いわき市議会 1986-03-19 03月19日-05号
次に、議案第29号昭和61年度いわき市競輪事業特別会計予算については、通常競輪開催及びオールスター競輪開催に要する経費の計上が主なものであり、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第32、33、34、35、36号及び37号の以上6件は、昭和61年度の川部、山田、磐崎、澤渡、田人及び川前財産区の特別会計予算であります。
次に、議案第29号昭和61年度いわき市競輪事業特別会計予算については、通常競輪開催及びオールスター競輪開催に要する経費の計上が主なものであり、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第32、33、34、35、36号及び37号の以上6件は、昭和61年度の川部、山田、磐崎、澤渡、田人及び川前財産区の特別会計予算であります。
それから、屋内ゲートボールを現在やっている場合のゲート数はどのくらいかというようなおただしだと思いますが、これらについては場所的にも富久山の場合は体育館の中でございますから、通常の5面ですね、ゲートボールが可能であるということでございます。 それから、三森荘の存続についてでございますが、これは老人福祉センターとして存続するかどうかについては、十分検討させていただきたいと思います。
〔市長 青木久君 登壇〕 ◎市長 菅野議員の質問にお答えを申し上げますが、国家機密法の必要についてのおただしでありますが、ご承知のとおり国家秘密に係るスパイ行為等の防止に関する法律案につきましては、昨年6月通常国会に議員立法の形で提出されたものであります。その後継続審議となっていたのでありますが、前の国会では審議に入らないままに廃案となったものであります。
このような背景のもと、国の予算案は、現在、第104通常国会で審議中でありますが、一般会計予算は、54兆886億円、伸び率3.0%となっております。その特徴を列記してみますと、第1点は、一般歳出は公共事業を中心に4年連続減少していること。第2点は、防衛力の拡充とGNP1%枠の問題。
次に、本年7月7日に任期満了となります参議員議員の通常選挙が施行されるのでありますが、「明るく正しい選挙」並びに投票率の向上につきまして、ご協力をお願いしようとするものであります。 次に、郡山駅周辺総合整備計画についてであります。本事業は都市の活性化を図る目的で、個性的な特色ある街づくりに向かって将来のあるべき姿を想定するとともに、中心市街地における今後の都市整備の指針とするものであります。
一般家庭は通常13ミリメートルの使用者が90%を占めており、11万1,280件のうち9万561件を占めるわけであります。福島県内各市との比較表で見ますと、福島市に次ぎ2番目に高いのであります。これは、県下90市町村で見ても2位ということになるのかどうか。
〔市長 青木久君 登壇〕 ◎市長 宗形議員の郡山駅西口再開発についての地権者からの申し入れについてのおただしでありますが、本事業の完成時期についてでありますが、本事業がスムーズに進み、事業に要する法手続及び通常の工事期間を見て、事務的に計数整理をしますと昭和63年度後半になります。しかしながら、今後とも完成時期をできるだけ早めるよう努力してまいりますので、ご了承をお願いします。
次に、本事業の完成時期につきましては、商調協再開の時期など確定できないものがありますけれども、本事業がスムーズに進み、事業に要する法的手続期間、通常の工事期間をみましても事務的に計数整理をしますというと、昭和63年後半にずれ込むのではないかということでありますので、ご了承をお願いいたします。
今回の補正は、総額45億6,638万円となっておりますが、これは通常開催、つくば科学博特別競輪の売り上げ増収に伴う経費及び1月から3月までの函館場外経費を合わせました開催に要する経費33億9,902万4,000円、一般会計への繰出金3億円が主なる内容であります。
消防団は、みずからの手で災害から郷土を守ろうとする精神に基づき、有志により組織されている市町村の公設の機関であり、団員は通常各種の職業に従事しながら、災害の防止に努めていることは言うまでもございません。しかしながら、全国の90%以上の市町村に常備消防が設置されている現在、自治体消防の存在が希薄視される現状にあります。
私といたしましては、今後の取り組み方としまして、インターチェンジの名祢が決定されるのは、通常供用開始前1年有余と聞いておりますので、非公式にはこれまでもしばしば市の立場は、日本道路公団等にも申し上げておりますが、今後は、昭和62年供用開始を目前に控えておりまするわけでありまするから、日本道路公団に対し強く働きかけてまいる考えでおりますので、御理解をいただきたいと思います。
国の補助金等につきましては、通常単年度補助ということで、ことしもらえなかったのを来年に上積みするという形は表面上ないわけでございます。しかし、駅西口市街地再開発事業の今後の推移を見ながらになるわけでございますが、来年度はことし消化できなかった分を含めて、現在事務的に考えておりますのは、30億から35億程度国に要望していきたいと、こういうふうに考えているわけでございます。
また、それ以前に郡山市から、現道のアクセスは国道49号を通り、県道玉川田村線を利用しても、時間は36分とかかると言われておりますが、通常はこの49号の金屋地内の交通渋滞ははなはだしく、この36分では行けないことはわかっております。したがってこれらの解決策としては、国道49号、田村南バイパスの開通を早急に実現すべきと思いますが、市当局のお考えはどうかお伺いをいたします。
本年度は、小学校に20名、中学校に3名、計23名が入級しているところでありますが、保護者の同意が得られず通常学級に在籍している児童が9名おります。次に、養護学校の入学状況についてでありますが、本年度養護学校に転入学した児童生徒は15名であり、保護者の同意が得られず通常学級に在籍している児童生徒が3名であります。
なお、通常の管理につきましては、側溝の有効断面活用のため関係住民の方々の清掃等のご協力を切にお願いをするものであります。 次に、公営住宅の建設と空き家の取り壊しについてでございますが、市営住宅は各団地とも管理計画に基づき建てかえ、用途廃止、継続使用と活用区分がなされております。おただしの日和田町地内の団地は9団地ございまして、それぞれの用途に分かれております。
約6カ月の間に3カ年という中期的な計画を、行革審の意見書をモデルにして提出させるという乱暴なやり方で本来の手法である行財政の分析、原案づくり、討議といった通常の政策形成をとらないのであります。
御承知のとおり平競輪は通常の開催日数は年間72日間であり、1カ月の開催日数は6日間であります。現在、平競輪場本場周辺に借地を含め、競輪ファンのため約4,600平方メートルに及ぶ広大な駐車場を設け、無料で開放しておりますが、競輪開催のない日はどのように利用をしているのかお伺いいたします。
さて、通常土地とその土地に付随している地上地下を含む各種権利は、表裏一体、または主物と従物の関係となっているというのが常識であります。例えば、本市懸案の平駅前再開発事業を見ても土地所有者、借地者、建物所有者、借家人というように、また貸している権利者も含めて交渉しているわけであります。
申すまでもなく、地方公共団体の財政内容の硬直度、逆に言えば余裕度を示すものであり通常その指標として経常収支比率が使われております。国のガイドラインは75%前後であります。本市の比率は昭和55年度80.3%、56年度83.4%、57年度81.5%、58年度80.4%であり、昭和56年度以降漸次改善が図られているが、国の指標には至っておりません。
次に、競輪事業特別会計でございますが、車券収入につきましては、最近の売り上げ状況等を勘案し、通常開催分として一開催平均約17億5,300万円を見込み、年間売り上げ総額を210億4,479万6,000円とし、これが開催経費を計上したほか、施設の整備費等を計上いたしたものが主なる内容でございます。