矢祭町議会 2021-06-16 06月16日-02号
②平成19年にふるさと納税が通常年の約8倍程度伸びましたが、これは台風19号の映像を見た全国の方の善意だと考えます。翌年は、少し遅れの災害復旧支援があったと思われますが、また通常年通りに戻ってしまいました。これは何が原因だと思うか伺う。 ③スマホから町のふるさと納税のページを探す際に、画面のトップページにバナーもメニューもないので非常にわかりにくいです。
②平成19年にふるさと納税が通常年の約8倍程度伸びましたが、これは台風19号の映像を見た全国の方の善意だと考えます。翌年は、少し遅れの災害復旧支援があったと思われますが、また通常年通りに戻ってしまいました。これは何が原因だと思うか伺う。 ③スマホから町のふるさと納税のページを探す際に、画面のトップページにバナーもメニューもないので非常にわかりにくいです。
〔町長 湯座一平 登壇〕 ◎町長(湯座一平) ただいまの町道のり面の支障木除去についてでありますが、維持管理、支障木の除去については、通常の道路パトロールや住民からの通報などにより、道路の通行に支障となる箇所を把握しながら、所有区分を確認して、民有地については所有者の責任で管理をしていただき、道路区域については、事案の程度により、職員による除去や業者委託により取り組んでいるところでございます。
ただ、今後また借金をしていけば、その分が追加されますので、そのピークがちょっとずれていくということにはなるかもしれませんが、通常、借りた後、2年とか3年の据置期間がありますので、据置期間が到達したところで、どんとこう金額が上がったりするものですから、それで4年度が、現時点ではピークということになりますが。一応そういうことで、ご理解を賜りたいと存じます。 以上です。
次に、(5)住宅借入金等特別税額控除についてでありますが、通常10年間の控除期間であったものを、消費税が8%から10%に引き上げられた際に、令和2年9月までに契約し令和3年12月までに入居した者の控除期間を3年間延長し、13年間とする特別措置が講じられておりますが、この特例を、新型コロナウイルス感染症の影響により、取得の日から六月以内に居住の用に供することができなかった場合でも、令和3年1月1日から
通常では考えられないことです。全国でも例がないと思います。もし、この入札結果を見て、市長、副市長、関係職員の中で、誰一人としてこれはおかしいという声を上げる者がいなかったとすれば、コンプライアンスの欠如とかの問題ではなく組織の崩壊です。仮に分かって黙認していたとすればなおさらです。公務員としての矜持はないのかと言いたい。
1点目の予約や受付及び医療従事者不足等への対応策についてでありますが、予約は電話、LINE及びインターネットで受付しておりまして、電話については予約や受付のほか、問合せ、相談業務についても対応しており、通常業務と両立させるため、コールセンター業務を委託し対応しているところであります。
30災害廃棄物処理代行事業負担金について、焼却灰の放射能の調査はされていると思うが、どの程度の数字なのかとただしたところ、環境省の処理で行っているもので、20キロメートル圏外の災害廃棄物で地震、津波等の影響で処理したものを処理した焼却灰になっており、今残っているものについては、指定廃棄物ではなく通常の廃棄物ということで8,000ベクレル未満のものである。
なお、通常の申請様式については規則等で定めており、見直しについては各部署で検討しているとの答弁がございました。 本件についての討議、討論はなく、採決の結果、議案第18号については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決せられました。 次に、議案第19号、相馬市監査委員に関する条例の一部を改正する条例について申し上げます。
◎創生推進課長(松本雄二郎君) 今のダイバーシティとジェンダーレスの考え方のところなんですけれど、少し矛盾するところはあるんですが、49ページのところにダイバーシティと共創のまちづくりということで重点推進モデルとして位置づけておりますが、通常であれば、女性だけとか外国人だけという特出しするというのも、それこそ考え方からするとどうなんだという議論もあるかと思うんですが、これはダイバーシティの取組を進める
あと日当等の払い方につきましては、一般企業に努めておりますれば、当然通常の業務とは違うということと、自宅にいて自分の中で采配できないという部分に含めて、損料としてお支払いするというのが当たり前の話でありまして、特別職が高いということにつきましては、もともと高い。であれば、この場で議論するべきことではなくて、今回は次の議題ということに持っていくべきであろうというふうに私は考えます。
また、サラリーマンということで、通常その仕事を抱えながら消防団活動ということの両立が難しくなっているということだと考えております。 以上です。 ○議長(須藤俊一) 藤田智之議員。 ◆11番(藤田智之) 私どもがやっていた頃から自分が辞めるのには、代わりの人間を入れないと辞められない、そういったことというのは現在でもあるんでしょうか。 ○議長(須藤俊一) 住民課長。
一般財源の減収により一層の財政硬直化が見込まれますが、通常事業費が約10億円減額となったことによる市民サービスへの影響をどのように捉えているのか、お伺いいたします。 あわせて、個別の事業に入ってまいります。 2款総務費、1項総務管理費、5目財産管理費、A1財政調整基金積立金、令和3年度予算において積立て、取崩し額の基金残高の見込みが約28億円となっております。
しかしながら、塙町の学校給食センターではエビ・カニアレルゲンの食物は一切使用しておりませんので、通常の給食を提供しております。アレルギー反応対策として、養護教諭をはじめ教職員等の研修会を開催しております。 次に、笹原小学校には2名のアレルギー疾患の児童が在籍しておりますが、中身的には牛乳、ピーナツのアレルゲンです。
ワクチンを個別接種する場合、かかりつけ医など一般の医療機関でワクチン接種となると思いますが、医療機関では通常診療を制限して接種事業に協力することとなります。 そこで、質問ですが、個別接種の場合、医療機関の通常診療への影響が出るかと思われますが、医療機関への給付金の給付をする考えはあるのか、お伺いをいたします。 ◎市長(木幡浩) 議長、市長。 ○議長(梅津政則) 市長。
◎事業課長(古市賢君) まず、舘山の遊具についてでございますが、遊具の点検につきましては、まず町民福祉課のほうで町内全体を全て点検をしていただいて、その上で修繕が必要な箇所については各課で予算措置を取っておりまして、舘山については、今年の点検においては特に修繕箇所というものは指摘されませんでしたので、舘山については、観光費のほうで通常修繕費取っておりますけれども、今回は修繕しておりませんでしたが、汚
本来、敷地から出るところに信号というのは通常ないというのが公安委員会の考えということなものですから、ただ、今まで慣れてきている部分もあるので、できれば残してほしいという要望はしておりますが、公安のほうでは撤去というような考えでいるという連絡だけはいただいております。 以上です。 ○議長(割貝寿一君) 下重義人君。
その原因は、構造上エアフィルターの取付け箇所が通常のボンネット型車両よりも低位となっていることによります。そこで、例えばエアクリーナーボックスにシュノーケルのような防水加工を施すなど、そういった何らかの防水措置を講じるべきでありますが、所見をお伺いします。 ◎消防長(菅野辰之) 議長、消防長。 ○副議長(尾形武) 消防長。 ◎消防長(菅野辰之) お答えいたします。
経年変化や通常の損耗、例えば壁に貼ったポスターや絵画の痕、家具の設置によるカーペットのへこみ、日照等による壁やクロスの変色に伴う修繕は、賃料に含まれている部分で家主負担となるというものです。 民法改正を受けて、国土交通省は2018年3月、賃貸借契約時の参考となる賃貸住宅標準契約書を改訂しました。経年変化や通常の使用による損耗、傷等の復旧については、その復旧費は大家の負担となりました。
◆11番(藤田智之) 通常、こういった事故の場合、保険等を使って処理されているというふうに思うのですが、これも同じように保険等を使われたのかというのは、何を聞きたいのかっていうと、保険会社が支払いをする場合、妥当性といろいろなものを総合的に判断されるでしょうから、保険等を使ってこの対応をされたのかというのが1点。 それから、今ほど、整備が至らない、管理が至らない側溝というお話がありました。
予算編成過程の中での取捨選択でございますが、通常事業に加えて、復興事業においても事業の見直しを行い、これら見直しにより捻出した財源を、新たな課題の対応に活用するために、新たに新規・拡充事業枠を設けました。