福島市議会 2020-09-11 令和2年9月11日経済民生常任委員会-09月11日-01号
2、投資活動支出は、退職給付引き当て資産繰入れ支出として決算額845万3,133円でありまして、投資活動支出計(E)も同額となります。 そういたしまして、収入計Dから支出計Eを差し引いた投資活動収支差額(F)はマイナス845万3,133円となったものであります。
2、投資活動支出は、退職給付引き当て資産繰入れ支出として決算額845万3,133円でありまして、投資活動支出計(E)も同額となります。 そういたしまして、収入計Dから支出計Eを差し引いた投資活動収支差額(F)はマイナス845万3,133円となったものであります。
次に、2の投資活動収支の部は、その下の2の投資活動支出の退職給付引き当て資産取得と賞与引当金繰入れの計上によりまして、投資活動収支差額、Fでございますが、三角115万円となりまして、当期収支差額、Hを三角の989万2,000円として令和2年度の収支予算を組んだところでございます。 振興公社の事業計画等の説明は以上でございます。 ○白川敏明 委員長 ご質疑のある方はお述べください。
続いて、Ⅱの投資活動収支の部でございますが、2の投資活動支出は退職給付引き当て資産繰り入れ支出1,002万3,047円で、投資活動収支差額の(F)は同額のマイナスとなるものでございます。 その下、Ⅲ、その他の部、当期収支差額(G)は、事業活動収支差額(C)と投資活動収支差額(F)の差し引きで、80万2,557円の減となるものでございます。
次に、Ⅱ、投資活動収支の部は、2、投資活動支出中、退職給付引き当て資産取得と賞与引当金繰り入れの計上により、投資活動収支差額(F)はマイナス1,221万2,000円となり、当期収支差額(H)をマイナス500万円といたしまして、令和元年度収支予算を組んだところでございます。 振興公社の事業計画等の説明は以上となります。 ○白川敏明 委員長 それでは、ご質疑のある方はお述べください。
次に、Ⅱ、投資活動収支の部は、退職給付引き当て資産取得によりまして、マイナス1,729万5,000円となり、当期収支差額をゼロ円として平成30年度収支予算を組んだところでございます。 振興公社の事業計画等の説明は以上でございます。 ○小松良行 委員長 では、ご質疑のある方はお述べください。
続いて、Ⅱの投資活動収支の部は、1、投資活動収入の計(D)になりますが、職員退職に係る退職給付引き当て資産取り崩し収入1,388万1,039円、2、投資活動支出の計(E)は退職給付引当金1,342万3,154円で、投資活動収支差額(F)は45万7,885円となるものでございます。