塙町議会 2024-03-04 03月04日-02号
増額となりました主な理由は、人件費、会計年度任用職員の社会保険料、退職手当組合負担金の増が影響しております。また、17節備品購入費で、公用車購入費を計上しておりますが、小型貨物車1台と軽トラック1台の購入を計画しております。 続きまして、28ページから30ページにかけてとなります。 2目文書広報費2億2,988万6,000円を計上するものであります。
増額となりました主な理由は、人件費、会計年度任用職員の社会保険料、退職手当組合負担金の増が影響しております。また、17節備品購入費で、公用車購入費を計上しておりますが、小型貨物車1台と軽トラック1台の購入を計画しております。 続きまして、28ページから30ページにかけてとなります。 2目文書広報費2億2,988万6,000円を計上するものであります。
3款民生費、細目6放課後児童健全育成費は、まゆみ放課後児童クラブ移転に伴う備品購入費を、細目2保育所運営費は、10款教育費、細目2幼稚園管理運営費で、それぞれ予算措置がなされている会計年度任用職員給、費用弁償、会計年度任用職員退職手当組合負担金の組替えを。 5ページをご覧ください。
18節負担金補助及び交付金の退職手当組合負担金でございますが、当初予算の議決後に負担率変更の通知がありまして、一般職の負担率が1,000分の180から1,000分の135に変更となりましたので、これらの影響による予算の補正減でございます。なお、特定財源その他の1,600万円は、公有施設等整備基金の繰入金となっております。 2目文書広報費799万9,000円の補正増です。
1項1目一般管理費は一般給与、期末手当等、退職手当組合負担金及び国保連合会負担金をそれぞれ減額、2項1目賦課徴収費は、今後の見込みにより減額するものであります。 補正予算説明書は56ページになります。 2款1項療養諸費は100万円を減額し、2項高額療養費は500万円を減額し、款計を6億3,771万4,000円とするものでございます。今後の支出見込みを考慮しそれぞれ減額するものでございます。
退職手当組合負担金の率の改正が主な理由です。 続きまして、27ページから29ページになります。 2目文書広報費2億7,682万円を計上するものでございます。前年度に比べまして1億2,811万4,000円の増額となっておりますが、主な理由は、12節委託料、IP告知システム通信機器等更改業務委託料でIPのシステムのクラウド化に向けた通信機器の更改であります。矢祭町さんからも負担金を頂いて行うものです。
19節負担金補助及び交付金900万円の減額でございますが、退職手当組合負担金の率が改正となったことによる減額でございます。それ以外は決算見込額及び事業の確定による補正でございます。 続いて14ページになります。 2目文書広報費626万7,000円を減額するものです。事業の確定による減額です。 続きまして、3目財産管理費2,006万3,000円を減額するものです。
それと、19ページなんですが、19ページの一般職の総括ということで共済費というのが1億2,421万3,000円ということで補正されて、金額がなっているんですが、この共済費の基準というんですか、恐らく報酬に対して何%とかというふうにあると思うんですが、それらの計算方式と、あと役職員、共済組合負担金、あと退職手当組合負担金とかも、この補正の中には入ってくるわけなんですが、それらの中身ですね。
1、一般職、(1)総括の比較合計9万円の増額でございますが、退職手当組合負担金を除きました給与制度改定等に伴う増額分でございます。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(大縄武夫君) 生活環境課長。
主な理由といたしまして、4節共済費、長期給付に係る追加費用については率の改定、7節賃金、臨時職員は1名の減、19節負担金、補助及び交付金、退職については退職手当組合……すみません、これは26ページになります、すみません、26ページの下から2つ目ですか、退職手当組合負担金の追加負担金は、30年度はゼロとなりまして、合計でこれは減になります。 及び、すみません、もう一度24ページをお開き願います。
また、12ページ、19節負担金、補助及び交付金、退職手当組合負担金690万円の減額は、負担金確定による減額でございます。 2目文書広報費、合計で88万円を減額するものでございます。決算見込み額、事業の確定による減額及び今後の支払いに不足が見込まれることによる増でございます。 以上です。 ○議長(大縄武夫君) まち整備課長。
◆4番(白石正雄君) 28ページの歳出に平成26年度の退職手当組合負担金1億3194万8072円が支出をされております。この問題は一般質問で、本来取り上げるべき問題かもしれませんが、この退職手当組合負担金というのは、負担しなければならないのですか。というのは、白河市ではこれ、積んでおりません。あの、大きな白河市が一銭も積んでいない。
特に職員手当の退職手当組合負担金3,600万円ほどの減額でございますが、これは当初7,000万円の退職手当組合の負担を計上しておりましたが、今回震災により減額するといった内容の組合のほうからありまして、今回の補正では総体的に人件費は4,200万円ほどの減額といった内容です。
義務的経費では、人件費で退職者不補充などにより、職員給では減額となっているものの、退職手当組合負担金延納分の3,165万2,000円などにより、5.4%、3,803万4,000円の増、公債費では福島県市町村振興基金繰上償還額の増などにより、125.3%、11億40万5,000円の増、扶助費では子ども手当及び乳幼児・児童医療費(対象年齢の拡大)により、45.6%、8,848万8,000円の増となっており
これは129ページは、一般会計における人件費の総括でございますが、総括の本年度欄、職員数51名、給料、職員手当合計4億1,900万と数字が載ってございますが、この職員手当等に職員の退職手当組合負担金も約1億円でございますが、そういった内容が含まれてございます。
主な減額の理由でございますが、説明の欄にもありますように、退職手当組合負担金等の減額、あるいは育児休業等に係る減額部分でございます。 それから、17ページをごらんいただきたいと思います。
義務的経費では、人件費で退職者不補充などにより、職員給での減額となっているものの、退職手当組合負担金延納分の2,500万円などにより、49万5,000円、0.1%の増、公債費では福島県市町村振興基金繰上償還額の増などにより、6,258万8,000円、7.7%の増、不要費で561万2,000円、3%の増により、義務的経費全体では6,869万5,000円、4%の増額となっている。
議案に対する討論においては、議案第57号平成19年度二本松市水道事業会計予算について、今回計上されている退職手当組合負担金分を一般会計から繰入れするとともに、簡易水道料金の値上げにより、減った一般会計からの繰入金分を水道事業会計に投入すべきではなかったかとの理由から、議案第57号に反対するとの討論がありました。
これは平成17年度に新設した退職手当基金への積立金は増となりましたが、退職手当組合負担金、合併に伴うシステム統合等に係る全庁的OA機器管理費が減となったことなどによるものであります。 次に、民生費でありますが、決算額61億734万3,000円で、前年度と比較し7億6,765万1,000円14.4%の増となっております。
収益的支出につきましては、第1款第1項営業費用で受託工事の確定に伴い1470万円、退職手当組合負担金で253万5000円、合わせまして1723万5000円を減額し、その総額として水道事業費用を4億9671万1000円と定めようとするものであります。
まず、全体的な事項でございますが、職員人件費とそれから退職手当組合負担金につきましては7月1日付の人事異動に伴う補正の増減でございますので、説明は省略させていただきたいと。 なお、その明細につきましては、46、47ぺージに詳細が載っておりますのでご参照をいただきたいと思います。 それでは、まず16、17ぺージの1議会費でございますが、議員の報酬等に要する経費でございます。