伊達市議会 2021-03-05 03月05日-05号
ただ、この非核平和都市宣言ですか、これは退任される伊達市教育委員会の高野保夫委員長が一生懸命進められていたことなので、そして、また、非核平和都市宣言をしてから随分と長いことたちますよね。大事にしていっていただきたいなということがありまして、質疑させていただいております。 もう一つお聞きしたいのが、歳出予算内示書の事業説明に被爆体験伝承講話というのがありました。
ただ、この非核平和都市宣言ですか、これは退任される伊達市教育委員会の高野保夫委員長が一生懸命進められていたことなので、そして、また、非核平和都市宣言をしてから随分と長いことたちますよね。大事にしていっていただきたいなということがありまして、質疑させていただいております。 もう一つお聞きしたいのが、歳出予算内示書の事業説明に被爆体験伝承講話というのがありました。
まず、承認第1号 副市長の選任についてでありますが、これは副市長の齋藤 勝氏より本年3月31日をもっての退任願が提出されたため、その後任として新たに猪俣建二氏を選任したいので、地方自治法第162条の規定に基づき、議会の同意を求めようとするものであります。
議案第1号、相馬市副市長の選任については、佐藤憲男氏が本年3月31日をもって退任するため、新たに阿部勝弘氏を選任いたしたく、地方自治法第162条の規定に基づき、議会の同意を求めるものであります。
令和23年3月、同機構を退任され、現在は村内の自宅に居住され、グリーン工業株式会社にて森林資源調査などに関わっております。 人格は極めて高潔で、長く林野庁や国土緑化機構に勤務され、管理職も経験されたことで優れた識見を有することから、監査委員として適任であり、本村の振興、発展のためご尽力いただけるものと思っておりますので、選任のご同意を賜りますようお願い申し上げます。
7月15日午後2時30分からは、農業委員退任者感謝状授与式を役場会議室で執り行いました。式では退任農業委員6名及び退任推進委員6名の合計12名に授与いたしました。 7月21日午前11時からは、ツルハドラック前の交差点において、夏の全国交通安全運動にちなみ、白河警察署、交通安全協会、母の会の皆様に協力を頂きテント村を実施いたしました。
--------------------------------------- △退任挨拶 ○菅原修一議長 この際、議場におられ、退職される部長から御挨拶があります。 藤田市長公室長。 〔藤田光徳市長公室長 登壇〕 ◎藤田光徳市長公室長 退職に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
--------------------------------------- △代表監査委員の退任挨拶 ○議長(須藤俊一) 以上で、本定例会に付議されました案件の審議は全て終了しました。 ここで、3月28日をもって退任となります藤田啓一朗代表監査委員から退任の挨拶の申出がありましたので、発言を許可します。 藤田啓一朗代表監査委員、中央の演壇にご登壇ください。 藤田啓一朗代表監査委員。
--------------------------------------- △退任者の挨拶 ○議長(菅波健君) この際、挨拶のため発言を求められておりますので、これを許します。渡辺副市長。 ◎副市長(渡辺仁君) 〔登壇〕本会議の貴重な時間をいただき、挨拶の機会をいただきましたこと、深く御礼を申し上げます。 私、今月、3月31日をもちまして、副市長を退任し、県に復帰することとなりました。
次に、平成27年度退職した隊員につきましては、個人的な事情という理由により退任届が提出されたところであります。 次に、平成28年度以降、委嘱できない要因につきましては、募集については随時行っており、現在まで延べ10名の申込みがありましたが、面接の結果や内定後の辞退など、採用までには至っておりません。
令和3年3月14日任期満了の前教育委員会委員、藤井隆治様途中退任につき、次の方を任命いたしたいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。 記といたしまして、住所は矢祭町大字中石井字黒助301番地1。氏名は鈴木秀典様。生年月日は昭和53年4月15日でございます。
新任の民生委員に対しましては、民生委員制度の基礎的知識の習得や各種福祉施策等に理解を深めていただくための研修を行うとともに、具体的事例への対応方法などを記載した「郡山市民生委員・児童委員活動ハンドブック」を2017年12月に作成し、さらには昨年度からは民生委員の活動をサポートする民生委員協力員制度を開始し、12月11日には今回の一斉改選に合わせて退任された民生委員OBの方など44名の方を委嘱する予定
--------------------------------------- △退任者の挨拶 ○議長(菅波健君) この際、挨拶のため発言を求められておりますので、これを許します。 上遠野副市長。 ◎副市長(上遠野洋一君) 〔登壇〕貴重な時間を拝借いたしまして挨拶の機会をいただき、まことに恐縮に存じております。
◆山岸清 委員 そうすると、黒沢委員、今の委員長は退任になるわけかい。もう一回なっていたのだっけか、ここに。 【「なってない」と呼ぶ者あり】 ◆山岸清 委員 そうすると、やめるのかい。退任して、そして新しい人ら、選任された中から選ばれるということかい。
ここで、私ごとになりますが、今任期限りで退任することにいたします。平成15年4月の初当選以来、4期16年間に渡り、皆様方には大変お世話になりました。私を支援していただきました後援会の皆様を初め、多くの市民の方々、そして近隣市町村の方々にも大変お世話になりました。改めて、深く感謝を申し上げます。
この点については前回も質問したところでございますが、この30年の終わりの段階で、まだ前町長が退任する前に21億と言っていたものですから、この期間の中で、今、決算報告で、この時点で19億とか途中ではっきりしてきていますけれども、5月の広報の中でもはっきりしてきているんですけれども、この間の経過についてお伺いしたいと思います。
しかしながら、ご案内のように、私が市長を退任した後に中止が決定されたところであります。そうしたことを踏まえますと、他の県内の自治体においても、同じような経済環境状況でありましたが、そういう中で中止に至ったこと、大変感慨深いものがございます。 これらにつきましては、将来の本市の発展、福島県の復興に向けて、十分生かされるよう、意を用いていかなければならないと考えているところです。
退任された4名のうち、現在二本松市内に定住し、起業している方は1名となっております。 以上、答弁といたします。 ◎安達支所長(篠塚浩) 議長、安達支所長。 ○議長(本多勝実) 安達支所長。 ◎安達支所長(篠塚浩) 所管事項についてお答えいたします。
ご退任される議員の皆様方もおいでになるというふうに聞き及んでおりますが、また、陰に陽に市政発展のためにご指導賜れればと思いますし、次の期を目指される議員の皆様方におかれましては、今まで積み上げてこられた実績を十分市民の皆様にお訴えいただき、そして、必ずこの壇上にお戻りをいただきながら、さらなる本宮市の発展のためにご指導賜りますようお願い申し上げます。
市女性消防隊には、隊としての表彰規程はありませんが、本隊役員の方が退任した際には市女性消防隊長名で感謝状を贈呈しております。
また、終わりに、副市長の退任に際しまして、お願いを申し上げます。 副市長であります佐々木広文氏が4年間の任期を満了され、今月31日をもってご退任されます。つきましては、ここで佐々木広文氏からご挨拶をさせていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いを申し上げたいと思います。 まことにお世話になりました。ありがとうございました。