341件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

郡山市議会 1986-09-04 09月04日-02号

次に、相互通算では県に助役が戻ることもあり得るかとのおただしでございますが、当市の助役退任した場合には相互通算措置により、県は県の職員として再任用する道を開いているところでございます。 次に、県の勤続期間助役勤続期間1期4年に通算された場合の退職手当の額についてでございますが、相互通算措置により県に復帰した場合には、県が郡山市の助役期間も含め退職手当を全額負担することとなります。

郡山市議会 1986-07-08 07月08日-01号

助役退任した場合には、県が、再任用し、郡山市の助役として在職した期間を県の職員としての在職期間に通算するという相互通算前提としてとられた措置である。これにより県に再任用された場合の退職手当は、県が郡山市の助役期間も含めて全額支給する。次に、助役任期中万一事故等により退職した場合の退職手当計算については、その計算の根拠を明確にするため、条例の整備をしようとするものである。

いわき市議会 1986-03-19 03月19日-05号

委員でありました上遠野武雄君が去る3月10日をもちまして退任いたしましたので新たに大塚静義君を教育委員会委員に任命しようとするものであります。大塚静義君は、議案経歴書のとおり大正9年7月20日生まれで、昭和16年3月米沢高等工業学校を卒業し、現在、代表取締役専務として小名浜海陸運送株式会社に勤務されております。

いわき市議会 1985-03-20 03月20日-05号

--------------------------------------- △退任者のあいさつ議長矢吹康君) この際、橋本助役から発言を求められておりますので、これを許します。橋本助役。 ◎助役橋本渡君) 〔登壇〕本会議の大事な時間をおかりいたしまして一言ごあいさつを申し上げたいと思います。 今回、私の一身上都合で3月31日限りで本職を辞することになりました。

いわき市議会 1982-12-18 12月18日-04号

------------------------- △退任者のあいさつ議長渡辺多重君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。 この際、当局よりあいさつのため発言を求められておりますので、これを許します。関内収入役。 ◎収入役関内栄三君) 〔登壇〕私、市の収入役関内でございます。来る12月31日をもちまして任期満了となり、収入役退任することになりました。 

いわき市議会 1975-03-12 03月12日-04号

なお、御質問中の亀ノ尾団地の、いわゆる前市長退任間際になって県の方に進達したんではないかということでございますが、事実日付は10月17日付でございます。しかし、この前提といたしまして、先ほど申し上げましたように凍結を解除いたしましてから、一括審査会に審議をお願いしたわけでございます。

いわき市議会 1974-10-09 10月09日-03号

------------------------------ △市長退任あいさつ議長鈴木榮君) この際、市長より発言を求められておりますのでこれを許します。大和田市長。 ◎市長大和田弥一君) 〔登壇議会定例会最終日にあたりまして、私に退任あいさつの機会を与えられましたことにつきまして心から厚く御礼申し上げます。 

いわき市議会 1972-12-20 12月20日-05号

次に議案第39号固定資産評価審査委員会委員選任同意を求めることにつきましては、12月7日をもって任期満了となりました6人の委員のうち山岸清水高橋銀哉皆川源三郎渡辺 教の4氏を再選し、今回退任されました佐藤 昇氏、井出高三氏の後任として新たに吉田政吉氏、加藤春松氏を選任したく議会同意を求めるものでございます。 

いわき市議会 1971-12-11 12月11日-04号

次に議案第20号昭和45年度いわき好間病院事業会計の認定について、収益的収支において収入8,412万1,700円、支出9,092万8,870円、差し引き680万7,170円の欠損をみておりますが、これは、院長退任、後任院長確保、さらに産婦人科医師確保による産婦人科増設等によるものでありますので、やむを得ないものと認め、本決算も認定すべきものと決したのであります。 

いわき市議会 1971-09-25 09月25日-05号

磐崎財産管理委員同意を求めることについてでございますが、9月29日をもちまして任期満了になります高木孝平君、中野一君を引き続き磐崎財産区の管理委員に、また野木一君、箱崎孝一君、木田稔君、吉田文衛君は任期満了に伴いまして退任いたすことになり、また村上之男君は一身上都合によりまして辞任されることになりましたので、その後任といたしまして野木圭太郎君、大野忠護君、西山一男君、菅野嘉信君、佐川公平君を選任

いわき市議会 1968-03-11 03月11日-02号

なお、現在の325名の議員の任期は、9月30日をもって満了し、新たに48名よりなるところの新議会が誕生するわけでございますが、私は合併に最も功績の多い、しかも犠牲的なる誠意をもって、しかも押し寄せる社会的情勢を民意にこたえられました325名に対し、新いわき市のシンボルたる本庁舎の位置を決定させ、退任させることが、市長にとり最大のはなむけではないかと思うのであります。

いわき市議会 1967-09-09 09月09日-01号

これは報酬の別表中、参事でございました旧三和村助役任期満了に伴いまして退任され、さらに旧勿来収入役が同様の理由により退任されましたので、この表より削除される内容でございます。 さらに別表第7号中に、家庭児童相談員に対する規定額を載せましたが、これは勿来地区に新たに設置されました家庭児童相談員に対する費用弁償を追加しようとするものであります。