郡山市議会 1989-03-02 03月02日-03号
また、先日党最高責任者である、民社党の委員長である塚本氏がリクルート事件で委員長退任になったことは記憶に新しいところであります。人々の信頼にこたえるべき政治において、これほど不信感を抱かせる今日の情勢はきわまりのないことであります。 当市議会においてもなきものではありません。
また、先日党最高責任者である、民社党の委員長である塚本氏がリクルート事件で委員長退任になったことは記憶に新しいところであります。人々の信頼にこたえるべき政治において、これほど不信感を抱かせる今日の情勢はきわまりのないことであります。 当市議会においてもなきものではありません。
このたび、私、任期満了に伴い、また、自治省からの復帰の話もございまして、3月末をもちまして助役の職を退任することになりました。顧みますと議会の御同意を賜りまして助役に選任されましたのは、昭和54年の4月でございました。自来、2期8年助役の職に在任したことになります。
次に、相互通算では県に助役が戻ることもあり得るかとのおただしでございますが、当市の助役を退任した場合には相互通算措置により、県は県の職員として再任用する道を開いているところでございます。 次に、県の勤続期間は助役の勤続期間1期4年に通算された場合の退職手当の額についてでございますが、相互通算措置により県に復帰した場合には、県が郡山市の助役の期間も含め退職手当を全額負担することとなります。
助役が退任した場合には、県が、再任用し、郡山市の助役として在職した期間を県の職員としての在職期間に通算するという相互通算を前提としてとられた措置である。これにより県に再任用された場合の退職手当は、県が郡山市の助役の期間も含めて全額支給する。次に、助役が任期中万一事故等により退職した場合の退職手当の計算については、その計算の根拠を明確にするため、条例の整備をしようとするものである。
次に、議案第48号固定資産評価審査委員会委員の同意を求めることについてでありますが、本委員でありました大塚静義君が3月26日に退任されましたので、新たに田子正太郎君を固定資産評価審査委員会委員に選任いたしたく、地方税法第423条の第3項の規定に基づき議会の同意を求めるものであります。
本委員でありました上遠野武雄君が去る3月10日をもちまして退任いたしましたので新たに大塚静義君を教育委員会委員に任命しようとするものであります。大塚静義君は、議案経歴書のとおり大正9年7月20日生まれで、昭和16年3月米沢高等工業学校を卒業し、現在、代表取締役専務として小名浜海陸運送株式会社に勤務されております。
まず、議案第29号助役選任の同意を求めることについてでありますが、橋本渡君が、去る3月31日退任したことに伴い空席となっておりました助役に現収入役坂本平助君を選任いたしたく地方自治法第162条の規定に基づき議会の同意を求めるものであります。
--------------------------------------- △退任者のあいさつ ○議長(矢吹康君) この際、橋本助役から発言を求められておりますので、これを許します。橋本助役。 ◎助役(橋本渡君) 〔登壇〕本会議の大事な時間をおかりいたしまして一言ごあいさつを申し上げたいと思います。 今回、私の一身上の都合で3月31日限りで本職を辞することになりました。
教育委員会委員でありました古根一男君が、去る7月21日をもって退任いたしましたので、新たに下山田民部君を教育委員会委員に選任しようとするものであります。
------------------------- △退任者のあいさつ ○議長(渡辺多重君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。 この際、当局よりあいさつのため発言を求められておりますので、これを許します。関内収入役。 ◎収入役(関内栄三君) 〔登壇〕私、市の収入役の関内でございます。来る12月31日をもちまして任期満了となり、収入役を退任することになりました。
なお、御質問中の亀ノ尾団地の、いわゆる前市長の退任間際になって県の方に進達したんではないかということでございますが、事実日付は10月17日付でございます。しかし、この前提といたしまして、先ほど申し上げましたように凍結を解除いたしましてから、一括審査会に審議をお願いしたわけでございます。
------------------------------ △市長の退任あいさつ ○議長(鈴木榮君) この際、市長より発言を求められておりますのでこれを許します。大和田市長。 ◎市長(大和田弥一君) 〔登壇〕議会定例会の最終日にあたりまして、私に退任のあいさつの機会を与えられましたことにつきまして心から厚く御礼申し上げます。
議案第48号固定資産評価審査委員会委員選任の同意を求めることにつきましては、同委員のうち12月22日をもって任期満了となります吉田善八氏、吉田松男氏、藁谷 守氏、新妻敏男氏の4氏を再任し、退任された高橋銀哉氏の後任として、新たに飛田清吉氏を選任しようとするものであります。
次に議案第39号固定資産評価審査委員会委員選任の同意を求めることにつきましては、12月7日をもって任期満了となりました6人の委員のうち山岸清水、高橋銀哉、皆川源三郎、渡辺 教の4氏を再選し、今回退任されました佐藤 昇氏、井出高三氏の後任として新たに吉田政吉氏、加藤春松氏を選任したく議会の同意を求めるものでございます。
議案第34号川部財産区管理委員の選任につきましては、9月30日に任期満了となります5名の委員のうち、坂本太平治氏、鈴木 榮氏、蛭田弥太郎氏、蛭田 一氏の4名を再任し、退任する蛭田郡蔵氏の後任として蛭田喜一氏を新たに選任するものであります。
次に議案第20号昭和45年度いわき市好間病院事業会計の認定について、収益的収支において収入8,412万1,700円、支出9,092万8,870円、差し引き680万7,170円の欠損をみておりますが、これは、院長の退任、後任院長の確保、さらに産婦人科医師の確保による産婦人科の増設等によるものでありますので、やむを得ないものと認め、本決算も認定すべきものと決したのであります。
磐崎財産区管理委員の同意を求めることについてでございますが、9月29日をもちまして任期満了になります高木孝平君、中野一君を引き続き磐崎財産区の管理委員に、また野木一君、箱崎孝一君、木田稔君、吉田文衛君は任期満了に伴いまして退任いたすことになり、また村上之男君は一身上の都合によりまして辞任されることになりましたので、その後任といたしまして野木圭太郎君、大野忠護君、西山一男君、菅野嘉信君、佐川公平君を選任
まず議案第53号教育委員会委員任命の同意を求めることについてでありますが、これは教育委員のうち1人か11月24日をもって任期満了となり退任されましたので、新たに松本久吉氏を教育委員に任命したく議会の同意を求めるものでございます。
なお、現在の325名の議員の任期は、9月30日をもって満了し、新たに48名よりなるところの新議会が誕生するわけでございますが、私は合併に最も功績の多い、しかも犠牲的なる誠意をもって、しかも押し寄せる社会的情勢を民意にこたえられました325名に対し、新いわき市のシンボルたる本庁舎の位置を決定させ、退任させることが、市長にとり最大のはなむけではないかと思うのであります。
これは報酬の別表中、参事でございました旧三和村助役が任期満了に伴いまして退任され、さらに旧勿来市収入役が同様の理由により退任されましたので、この表より削除される内容でございます。 さらに別表第7号中に、家庭児童相談員に対する規定額を載せましたが、これは勿来地区に新たに設置されました家庭児童相談員に対する費用弁償を追加しようとするものであります。