須賀川市議会 2024-03-12 令和 6年 3月 予算常任委員会−03月12日-01号
(14)没後10年追悼五十嵐二朗回顧展事業251万9,000円は、本市のゆかりの現代画家五十嵐二朗氏の没後10年を追悼して開催する回顧展に要する経費であります。 174ページ上段説明欄を御覧願います。 (15)空想プロジェクト事業1,672万円は、株式会社円谷プロダクションとのまちづくり協定に基づき、空想力をはぐくむためのイベントを開催する須賀川空想フェスティバル開催に要する経費であります。
(14)没後10年追悼五十嵐二朗回顧展事業251万9,000円は、本市のゆかりの現代画家五十嵐二朗氏の没後10年を追悼して開催する回顧展に要する経費であります。 174ページ上段説明欄を御覧願います。 (15)空想プロジェクト事業1,672万円は、株式会社円谷プロダクションとのまちづくり協定に基づき、空想力をはぐくむためのイベントを開催する須賀川空想フェスティバル開催に要する経費であります。
◆委員(古川達也) すみません、78ページ下段の11番、戦没者追悼事業に関してなんですが、昨年の予算が65万2,000円で本年が24万8,000円と大分引き下げられておりますが、その理由についてお伺いいたします。 ○委員長(深谷政憲) ただいまの古川委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎社会福祉課長(三浦浩美) ただいまの御質疑にお答えをいたします。
そして、前日の3月10日には、大震災と藤沼湖の記憶をつなぐつどいが挙行され、犠牲となられた方々を偲び、追悼式が行われる予定であります。 追悼式の当日はもとより、改めまして藤沼湖の決壊により亡くなられた方々、東日本大震災で亡くなられた方々の御冥福を心よりお祈り申し上げます。
--------------------------------------- △追悼演説 ○議長(須藤俊一) 会議に先立ち、追悼演説を行います。 鈴木政夫議員が去る9月19日に逝去されました。慎んで哀悼の意を表します。鈴木政夫議員が棚倉町議会議員として町政の発展に尽くされた功績は多大なものがありました。再び温容に接することができないことは痛惜の痛みに堪えません。
10月11日、午後1時からは、福島市において福島県戦没者追悼式が行われ、出席したところであります。 10月14日、午後4時からは、泉崎カントリーヴィレッジにおいて、泉崎村友の会が4年ぶりに開催され、懐かしい話に花が咲き、故郷を思いやる気持ちが伝わるひと時となりました。
次に、11月8日に双葉町で開催されました双葉郡戦没者追悼式及び慰霊祭には議長が出席しております。 次に、11月29日に東京都で開催されました町村議会議長全国大会には議長が出席しております。 次に、12月7日に開催しました川内村表彰式には全議員が出席しております。
また、この災害に際し、誠に残念ながら御逝去されました方の御霊に対し、限りない追悼の誠をささげますとともに、ひたすら御冥福をお祈りいたしまして黙祷を行いたいと思います。 一同、御起立を願います。黙祷。 〔全員起立し黙祷〕 ○議長(大峯英之君) 黙祷を終わります。御着席願います。
その日には、「大震災と藤沼湖の記憶をつなぐつどい」2023追悼式が開催されます。改めまして、長沼藤沼湖のダム決壊によりましてお亡くなりになられました方々の御冥福をお祈り申し上げたいと思います。
(総員着席) ○議長(本多勝実) 本日、野地久夫君の所属常任委員会でありました総務市民常任委員会委員長より、この12月定例会最終日の本会議場において、議会を代表し、追悼の言葉をささげたい旨の申し出がありましたので、これを許可したいと思います。 なお、野地久夫君のご遺族には、本日特にご出席をお願いしておりますので、ご報告を申し上げます。 発言を許します。 総務市民常任委員長、17番小林均君。
次に、10月7日の川内村戦没者追悼式及び慰霊祭、また10月19日に大熊町で開催されました双葉郡戦没者追悼式及び慰霊祭には議長が出席しております。 次に、福島駐屯地で10月8日に開催されました陸上自衛隊福島駐屯地創立69周年記念行事には議長が出席しております。 次に、10月24日郡山市で開催されました町村議会議員研修会には議員9名が出席しております。
現在では、追悼モニュメントなどが整備されておりますが、当時は工事現場のようにフェンスで囲われており、そのフェンスには花や国旗などが犠牲者を追悼するものとして飾られておりました。そのとき一緒に訪れた友人がテロ事件の際に現場近くで働いており、当時の逃げる様子やまちの混乱状況などを教えてくれました。グラウンドゼロを見て、友人の体験談を聞いて、改めて実際に起きた悲惨な事件だと実感しました。
18節負担金、補助及び交付金につきましては、町遺族会が5年に一度開催しております矢祭町戦没者追悼式及び慰霊祭に対する補助金の計上、27節繰出金につきましては、人事異動及び保険基盤安定繰出金の減に伴う国民健康保険特別会計繰出金の減によるものでございます。 3款1項2目障がい者自立支援費、補正額ゼロ、こちらは財源振替でございます。
その後、本宮市は令和2年10月13日、令和元年東日本台風災害追悼復興記念事業、追悼復興記念セレモニーをみずいろ公園で行いました。また、今年1月に本宮市災害記録誌を発刊されました。 それでは、(1)の本市の被害総額はどのようになっていますか、お聞きします。 ○議長(三瓶裕司君) 財務部長。
これらを鑑み、村の施設等でソーシャルディスタンスを図りながら、1か所の会場で物故者への追悼の意とご冥福をお祈りする場を設け、村民の負担軽減と新生活運動につながるものと考えますが、村としての対応を伺います。 以上です。 ○議長(渡邉一夫君) 村長、遠藤雄幸君。 ◎村長(遠藤雄幸君) それでは、5番、久保田裕樹議員のご質問にお答えいたします。
今後、追悼作品展などの計画、お考えがあるのかを伺います。 ○議長(割貝寿一君) まち振興課長。 ◎まち振興課長(吉成知温君) 富永先生の追悼作品展につきましては、今月、漫画発祥塾の方とまち振興課、あと教育委員会の生涯学習課も入るかと思いますが、作品展を行うという方向で打合せをする予定となってございます。
△追悼の言葉 ○議長(清川雅史) この際、申し上げます。 成田眞一議員が6月3日にご逝去されました。誠に哀悼、痛惜の極みであります。先日までお元気なお姿を拝見しておりましたのに、誠に残念でなりません。成田眞一議員は、本市議会に当選されること3期に及び、その間市勢の発展に尽くされたご功績は、皆様周知のとおりでございます。
さて、東日本大震災から10回目となる3月11日に東日本大震災追悼式を執り行いました。御遺族、来賓119名の御参列をいただき、皆様とともに震災により犠牲となられた方々の御冥福をお祈りいたしました。10年間の御支援に対する感謝の思いを胸に、これからも家族や友人とともに暮らし続けることができる町の実現を目指し、市民の皆様とともに復興に全力で取り組んでまいりますことをお誓いしたところです。
鎮魂と追悼という式典だけではなく、震災の経験を生かして、みんなで支え合い、そして尊重し合えるまちをつくるため、この先自分たちは何をすべきかを示すイベントであったと感じました。よくも悪くも有名となってしまった福島という名をどう活用するのか、コーディネーターの木幡市長がまとめた道しるべを大切な情報として多様な場面で発信していただくことも要望しておきます。
6点目、3月11日における追悼の在り方についてお尋ねをいたします。これについては、セレモニーということではなくて、それぞれの市民が持つこの3月11日を、どのような意識で迎えるか等々も含めたこの追悼の在り方について、当局のお考えをお尋ねするものであります。 7点目、総じてこの10年を振り返り、復興時期、あるいは第1期の復興・創生期間が終了を迎えます。
お質しの被爆体験伝承講話につきましては、国立広島原爆死没者追悼平和祈念館が行っております被爆体験伝承者の派遣事業を活用して、被爆者から受け継いだ被爆体験や平和への思い、併せて被爆の実相、被爆体験伝承者としての平和への思いなどの講話をいただくものです。派遣に係る費用につきましては国立広島原爆死没者追悼平和祈念館のほうで負担していただけるということで、市としてはその派遣にかかる費用は無料となります。