郡山市議会 2011-02-22 02月22日-01号
観光の振興につきましては、テレビ観光情報番組を通じて、本市と近隣市町が連携して観光情報等を全国に向けて発信し、シティセールスと観光誘客を図ってまいります。 また、本市の主要な観光資源の一つであります高柴デコ屋敷に駐車場を整備し観光客の利便性の向上を図ります。
観光の振興につきましては、テレビ観光情報番組を通じて、本市と近隣市町が連携して観光情報等を全国に向けて発信し、シティセールスと観光誘客を図ってまいります。 また、本市の主要な観光資源の一つであります高柴デコ屋敷に駐車場を整備し観光客の利便性の向上を図ります。
こうした行政需要に的確に対応するために、近隣市町と救急医療施設などの整備・運営や観光など自治体間の役割分担を明確にしながら、受益に応じた負担等について、定住自立圏協定を検討しながら、一層の協力関係を構築すべきではないかと考えるところでありますが、御所見をお伺いいたします。
また、本市のマスタープラン(素案)うち、堂ノ内地区沿道商業整備地区については、福島県において400億円ともいわれる消費の流出に歯止めをかけることはもとより、県北地方に新たに約3,000人の雇用が見込まれるなど、定住促進、経済の活性化に資するものでありますし、本地区の計画している大型商業施設では、行政機能の一部、子育て施設や福祉施設を提供するなど、多機能施設を備え、伊達市民はもとより、近隣市町村民の多
近隣市町の福島市においては、過去3年間の住宅件数で、平成18年度、1,401件、19年度、1,228件、20年度、1,201件と、年々減少をしている。その結果、市内の建設業者の仕事量は年々減少し、経営は一層厳しさを増している。そうした中、2009年5月現在の調査では、全国では19都道府県の89自治体で住宅リフォーム助成制度を実施している。
議会基本条例については、これまで取り組んできた議会改革の集大成として、二元代表制を意識した緊張ある関係を保持し、真の地方自治の実現のため、時代の潮流もあり、近隣市町に先駆けて制定することとなりました。
アメリカミンクは肉食、魚食性が強いため、水産資源への被害や生態系への影響などが考えられ、また、近隣市町においてもその生息が確認されており、広域的な対応が必要であることから、県などと情報交換を行いながら対応について検討してまいりたいと考えております。
8の予防接種費用の助成についてでありますが、厚生労働省の方針が9月中に優先順位、有償か無償かを含め示されることと思いますので、その方針を受け、さらに近隣市町の対応も見きわめ検討してまいりたいと思っております。
山車フェスタは、昨年度同様、民間主導による実行委員会により開催をされますが、本年度は、県北地方の広域連携や交流人口の拡大を目的に、新たな試みとして近隣市町からの参加を得て実施される予定と聞いてございます。 本市といたしましては、中心市街地のにぎわいや地域の活性化に大いに貢献する事業と位置づけ、実行委員会に参画するとともに、イベント事業に対する助成制度に基づく支援などを行ってまいります。
これが、今回の特定健診の実施に当たりましては、近隣市町の決定状況も勘案しながら自己負担金1,000円としたものであります。後期高齢者医療広域連合のほうの健診におきましては1,000円の負担が求められております。今回、伊達市においては無料で実施しております。
近隣市町の数字については現在ありませんので、後でお知らせしたいと思います。 使用料につきましては、現在20トンで比較した場合、伊達市の旧料金につきましては2,882円。あと、国見町と桑折町については現在手元に数字がありませんので、後ほどお知らせしたいと思います。 すみません、あともう1点でしたか。 ○副議長(佐藤勲) 16番菅野議員。
斎場は昭和55年建設のため、昭和56年6月1日施行の建築基準法による新耐震基準には適合しておりませんが、大規模災害や火災等で機能不全となった場合に備え、近隣市町との間での相互援助を行うための協定締結などについて検討してまいります。 ◆32番(佐藤一好) 議長、32番。 ○議長(山岸清) 32番。
福島駅を走ってから宮城県境までの間、16駅を数える中、当伊達市においては10の駅が所在し、近隣市町への通勤・通学の足として、また地域の発展の面からも、今ではなくてはならない交通機関となり、多くの人々が行き交う朝の駅風景を見るにつけ、沿線住民として、今後とも阿武隈急行線を育て、見守っていくことが必要であると思います。 そこで、次の点についてお伺いいたします。
議員お質しのように、市場化テストにつきましてはあらゆる行政の仕事のあり方を見直す機会でもあると、こういうふうに思ってございますので、導入に当たりましても近隣市町、あるいは国、県等々の市場化導入の動向を見定めまして、今後とも慎重にやはり検討しなければならない状況であると、こういうふうに認識をしておるところでございます。ご理解いただきたいと思います。
次に、隣接する市町との公共料金、サービスの違いの考え方についてでありますけれども、まず私たちに身近な公共料金には、上下水道料金、鉄道・路線バスの運賃や、行政サービスで行う各種証明発行手数料、幼稚園保育科、市営住宅などの家賃などがありますけれども、このうち行政の窓口で行う各種証明発行手数料は、近隣市町が統一した料金となっておりまして、各市町には差はございません。
住民発議によります合併協議会設置議案の意見書の中でも申し上げてまいりましたが、県北の母都市として近隣市町さんから合併を求められたときは、話し合いのテーブルに着くというスタンスは一貫して変わっているところではございません。 ◆20番(斎藤朝興) 議長、20番。 ○副議長(高橋英夫) 20番。
したがいまして、今後は近隣市町及び関連各機関との意見を賜りながら、調査研究をしてまいりたいと考えておりますので、よろしくご理解をいただきたいと思います。 以上であります。 ○議長(滝澤福吉) 企画財政部長。 ◎企画財政部長(森武雄) 第4点目の伊達駅の整備についてのご質問にお答えを申し上げます。
福島市民及び近隣市町の方々にとり、魅力的な商業機能、居住機能または公益機能などの拡充を行い、投資効率と相乗効果を高めることで、県北地区を代表するまちにふさわしい、街なかの魅力創出を実現していくことが望まれていると考えます。福島駅北の栄町北地区優良建築物等整備事業の内容についてお伺いいたします。 ◎都市政策部長(落合省) 議長、都市政策部長。 ○副議長(高橋英夫) 都市政策部長。
本市の来年度予算案では、妊婦健診の補助を東北で初の13回に拡大する提案や、乳幼児医療費助成制度の窓口無料化を伊達市、伊達郡、二本松市、安達郡の近隣市町に拡大する提案、学童保育の家賃補助の創設など、暮らしを支え、市民から待たれていた各事業が盛り込まれていることを評価いたします。一層暮らしを支える各制度の充実と改善が求められます。
次に、産業廃棄物処理施設についての考え方についてでありますが、議員が5月22日に宮城県古川市で開催された産業廃棄物処理施設建設阻止集会に参加され、その集会の正副会長が近隣市町の首長さんであり、その姿勢に対し原町市長はどのように考えているのかとのご質問でありますが、当該集会について詳しい内容は存じ上げないわけですが、私は以前から住民の意向を尊重した行政に取り組んでいくことを申し上げており、現在も不変であることを
ちなみに近隣市町では、原町市1,680円、浪江町1,596円、相馬地方広域水道企業団1,470円、双葉地方水道企業団1,123円となっております。