郡山市議会 1995-06-14 06月14日-02号
さらに、本市の現在の実施状況では、当然国県から相当の圧力といいますか、ペナルティも予測されますが、各種補助事業、土地改良、あるいは農村集落排水事業、農道整備事業等への影響はないのかどうかもお伺いしておきたいと思います。
さらに、本市の現在の実施状況では、当然国県から相当の圧力といいますか、ペナルティも予測されますが、各種補助事業、土地改良、あるいは農村集落排水事業、農道整備事業等への影響はないのかどうかもお伺いしておきたいと思います。
インフォメーションネットワーク福島役員(取締役)の推薦 五十三 福島市個人情報保護審議会委員の推薦 五十四 福島市技能功労者選考委員会委員の推薦 五十五 福島市障害者雇用優良事業所表彰選考委員会委員の推薦 五十六 福島地方土地開発公社役員(理事)の推薦 五十七 福島市工場立地促進審議会委員の推薦 五十八 福島市水田営農活性化対策推進協議会委員の推薦 五十九 福島市農業賞選考委員会委員の推薦 六十 福島飯坂地区農道離着陸場建設促進協議会委員
ふるさと緊急整備事業の 4,035万2千円は、陣ヶ崎第一地区の農道整備で、農地開発事業の3億 4,890万6千円は、片倉地区の農地開発事業であり、進捗率は70%であります。 農業後継者育成事業費の農業経営者海外派遣研修事業の補助金44万円は、国際的な広い視野をもった農業振興の推進者を育成するため補助するものであります。
◎農林課長(原田敏雄君) 本年度の林道の県単調査設計の委託料についてのおただしでございますが、まずお渡ししました参考資料の19ページをご覧いただきたいと思うんですが、これは予算でもこれ農地費、一般会計の80ページの負担金及び交付金の欄ですが、相馬地区広域営農団地農道整備事業促進協議会に11万5000円ほど負担しておりますが、これ昨年の9月の補正だと思いましたが、そのときにもお話申し上げましたが、図面
一方、減となるものは、非補助土地改良事業の償還金の減、団体営農道ふるさと農道事業の減、農村モデル事業の減、新農山漁村特別対策事業の減、南部地区・塚原地区両地区の湛水防除の県単調査の完了、町道猿田耳谷線調査設計の一時見送り、北部簡易水道事業がほぼ完了、このような増減を総体し、減となるものであります。 次、7の商工費が1849万3000円の増、26.4%の伸びで全款中2番目の伸びであります。
本年度の起債は当初予算より大きな額となるものでありますが、これはデイサービスセンターの建設など大型事業を実施するほか、経済対策関連のふるさと農道緊急整備事業を実施するためのものであります。 さらに今年度は住民税等特別減税補てん債を7290万円借り入れするため、このように大きくなったものであります。
本案は、ウルグアイ・ラウンド対策に伴う農道整備事業、圃場整備事業等に要する経費を計上したほか、いわき市新舞子ハイツヘルスプール等建設に伴う周辺環境整備の工事費を翌年度に繰り越すための予算措置及び国民宿舎の施設運営費、健康とゆとりの森整備事業費など事業費の確定に伴う所要の予算措置を講じたものでありますが、審査の過程で委員より、永崎海水浴場の監視塔新築工事の中止についての質疑があり、当局より、「建設省に
十点目は、フライト農業についてでありますが、農道離着陸場の整備状況及び管理運営研究会の調査研究状況を伺うものであります。 十一点目、立子山にある社会教育館の周辺整備及び施設の充実を今後どのように図っていくのか伺います。 次に、登校拒否の現状とふれあい教室及び適応指導教室について、今後の当局のお考えがあればお聞かせください。
まず、一昨年の大冷害に見舞われた農家に対しての援助をはじめとし、小高南部地区土地改良事業の面工事着手、農道の整備、農村総合モデル事業促進、集落環境整備、松くい虫防除、林道開設、治山施設等々に努めてまいる所存であります。
平成6年度当初予算の中で、団体農道整備事業で2億 3,287万円、土地改良整備事業で 3,037万円、合計4億 3,284万円を計上しております。 問題は、今後のいわき市の農業がこのウルグアイ・ラウンドによりまして、果たして営農として成り立つのかどうか、いわき市の農業と農民の暮らしはどうなるんだと、こういうことが私は一番心配なのであります。
次に、ふくしま国体及び全国身体障害者スポーツ大会の成功に向けての予算措置を講じたものであり、また経済活性化のためには第四期総合営農改善資金利子補給制度の創設、農道等農業基盤の整備と、生産体制の確立を図るほか、農村マニュファクチャー公園「四季の里」整備促進、オフィス・アルカディア事業の推進、仮称株式会社福島まちづくり会社設立の支援を図るなど、市民生活にかかわる事業の確保に意を用いたところでございます。
次に、農道離着陸場整備事業について伺います。この事業は昭和六十二年三月議会において議決された債務負担行為に基づき、事業展開されてきたとのことであります。国が四五%、県が二九%、地元が二五%の負担割合をもって進められてきているようでありますが、平成六年度までの総投資額はどのぐらいか、そのうち地元負担はどのくらいか、当市の負担はどのぐらいかお伺いをいたします。
それから、先ほど申し上げましたヘリコプターに関連するものでもありますが、新年度の予算で約一億八百万円を投じまして、福島飯坂地区の農道離着陸場つまりフライト農業の着陸場だと思うのでありますが、これを整備しようとしております。
市といたしましては、本市農業に対する影響を最小限に食いとめ、農業者が将来にわたって意欲と誇りを持って従事できる魅力ある農業を確立することは極めて緊要であることから、国・県の対応を受けまして平成6年度の3月補正予算案には土地改良整備事業や農道整備事業などに4億 3,284万円、さらに平成7年度当初予算案には農業構造改善事業や中山間地域コメ生産推進モデル事業などに3億 3,149万円、市独自の関連対策費
さらに、農業基盤整備として、引き続き圃場整備事業を進めるとともに、西部広域農道等の基幹農道をはじめとする農道網、農道離着陸場、農業用水路等の整備を図るほか、小田地区等において農業集落排水事業を行うことといたしたところであります。林業関係につきましては、造林地の保育事業をはじめ、林道の整備を行うとともに、松くい虫の防除に努めるものであります。
そしてそれから戻りまして浄土松公園、浄土松公園から東へ参りますと、いわゆる広域農道、これにぶつかります。そして、広域農道を今度は北に参りますと大槻公園と戻ってまいります。 これらの距離を計算しますと、大体19キロから20キロございます。でございますから、こういう拠点の公園、あるいは焼却場、あるいはダム、こういう自然の場所を生かしながら安積平野、春は青々とした稲田の中を走る。
本市市街地の外縁を取り巻く約80キロメートルの基幹農道の整備は、農業の複合経営の展開と流通・輸送体系の合理化・迅速化を促進し、また、地域の均衡ある発展を図る上でも、極めて重要な役割を果たすものであり、最重点施策として事業の促進を要望してまいります。 次に、施策の大綱2「地球をいたわり人にやさしい生活環境づくり」について申し上げます。
まず浜街道いわゆる通称浜街道でございますが太平洋沿岸線道路、これはちょうど私が行政事務所長の時に電源交付金で計画をいたしまして、しかし一部いろいろ変更等がございまして、今成案がおおよそ出されているところでございますが、議員ご承知のように、この中身は県道もあれば、町道もあれば、農道もあれば、農免道路もあればということで、いろいろ問題がある、誰がやるのかという問題でございます。
次に、広域営農団地農道整備事業促進についてお伺いいたします。福島−相馬間の国道一一五号線は、私の知るところでは四十年も経過しても皆様ご承知のとおりの改良状況でありますが、東北中央自動車道福島−相馬間は計画路線にはならず、今の経済状況では見通しがつかず、現状では市長の努力が見られずじまいになるのではないかと考えられます。そこで、並行して広域農道整備事業を取り入れてはいかがですか。
路線番号585、632につきましては、農林課におきまして平成7年度団体営農道整備事業の中で路面の改良等の工事を実施するために、2路線の町道合わせて596.4メートルを減じまして、農道に編入したいためのものであります。