矢祭町議会 2021-02-26 03月08日-01号
議案第11号 町道路線の廃止については、復興再生基盤整備事業、基幹農道整備中石井3期地区工事の実施に伴い、路線の大部分が、この基幹農道と重複する町道我満平線を廃止する必要があるため、道路法第10条第1項及び同法第10条第3項の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。
議案第11号 町道路線の廃止については、復興再生基盤整備事業、基幹農道整備中石井3期地区工事の実施に伴い、路線の大部分が、この基幹農道と重複する町道我満平線を廃止する必要があるため、道路法第10条第1項及び同法第10条第3項の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。
この道路の北側に並行しております農道伊香6号線、資料では赤で示しております。これが整備されてから、多くの方はこの赤線、農道伊香6号線を利用している状況にあります。このため、議案第18号では、現道、現町道の黒助線、青で示した黒助線を廃止しまして、議案第19号で、赤で示しました農道伊香6号線を町道に認定しようとするものでございます。
主な要旨、近年の台風や集中豪雨時に、町道、農道、田んぼ、用水路等に多大な土砂等が堆積し、また、田んぼの農道ののり面に大規模な崩落がありました。今後の治山事業の実施計画について伺います。 1、七曲地区樋沢は現在整備中ですが、今後の整備予定を伺います。 2、七曲地区石神田、(小山田地内)ですが、現在整備中ですが、今後の予定を伺います。 3、大内地区葦ヶ沢は現在整備中ですが、今後の整備予定を伺います。
最近では、未舗装農道の両側の草むらまで餌を探して掘り返した跡が多いことから、今年に入って個体数が多くなったようにも見受けられますし、成獣の足跡と併せてウリ坊の足跡も見られますことから、このままでは来年さらに被害が多くなると見込まれます。 電柵などの対策は取られておりますが、小規模農家や高齢者には現実的でないと考えます。基本的には個体数を削減することに尽きます。
実際問題、118号線からの、いわゆる門屋さんのところから入るルートは現状難しいかと思われるので、みんなが通っているのはやっぱり田んぼの真ん中にある農道みたいなところなものですから、そこが今、戸塚の消防屯所があるところから入って来るルートと、あとは久慈川方面から入って来るのも、あそこから入って来るルートが一番多く利用されているように見受けるんですけれども。
農道や水路及び農村環境を維持するためには、多面的機能支払制度は維持していかなければならないものと考えますが、多面的機能支払制度の現況及び今後の在り方について認識をお示しください。 次に、制度の運用についてお伺いいたします。
あわせて、地域ぐるみで農用地、水路、農道等の保全管理を図っていく多面的機能支払交付金制度の活用促進などにより、農業用水路の整備に努めてまいりたいと考えております。 ○副議長(尾形武) 以上で石原洋三郎議員の質問を終わります。 暫時休憩いたします。
◎建設部長(渡辺兼野君) 市のほうで、農道的なものに架かっている橋の部分につきましても、市内で橋は173橋、現在管理しております。そちらについて、業者委託している大きい橋の点検もありますが、市職員の点検も5年に1回全て実施しておりますので、よろしくお願いします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 4番、馬場亨守君。 ◆4番(馬場亨守君) 小幡橋についてお聞きします。
こちらは15節及び18節の増によるもので、15節原材料費につきましては、中石井字黒助地内において行われる受益者による農道整備の際の生コン代10立米の計上によるものでございます。 2項1目林業振興費230万円の減。こちらは7節、12節、次ページの18節の増減によるものでございます。12節委託料につきましては、松くい虫被害危険木伐倒事業3か所による増額でございます。 次ページをお開き願います。
農業施設11か所については、揚水ポンプなどの水稲作に必要となる施設の復旧は完了しており、農道、水路などについては順次発注を進めております。また、河川内工事として渇水期での施工となる取水堰及び隣接する水路については、年内に発注し復旧を進めてまいります。
農道維持補修受益者分担金の増であります。 14款1項国庫負担金526万円の増額で、1目民生費、国庫負担金は障がい者自立支援給付費等負担金及び保険基盤安定負担金の増であります。 2項国庫補助金3,362万4,000円の減額で、4目土木費国庫補助金は交付決定による減で、5目教育費国庫補助金は交付決定による増であります。
農道、水路等につきましては、作付の関係で工事を一時中断した箇所もございますが、収穫が終わったこの秋から修繕スピードを加速させ、次の作付に影響が出ないよう万全を期してまいりたいと考えております。 なお、農家個人が行う小規模の農地等の修繕につきましては、本年12月25日をもって受付を終了する予定となっております。
農道、水路、その他でお答えを願います。 ○委員長(大河内和彦) ただいまの深谷委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎農政課長(鈴木行宏) お答えいたします。 まず、1点目の申請箇所数でございますが、市内55地区の82か所となっております。うち採択箇所数は同数となっております。
なお、審査の過程で、稲作近代化推進費に関し、水田農業対策事業について、水産振興奨励費に関し、鯉6次産業化プロジェクト事業について、農道水路等費に関し、農業用施設整備事業について、観光団体育成費に関し、郡山DMO推進事業について等、種々質疑が交わされました。
次に、農地費で1、市単事業費2,612万1,000円でありますが、所管する用排水路、水門、農道などの農業施設につきまして、自治振興協議会要望などを基に緊急度の高い施設の補修、整備を行ったものでございます。 次に、2、水利施設等保全高度化事業費905万7,000円でありますが、記載の3堰の機能診断を実施いたしまして、長寿命化を図るための機能保全計画を策定したものでございます。
こちらは、農業生産基盤として農道、圃場整備、堰、ため池の昨年度末の状況を掲載しておりますので、ご確認をいただきたいというふうに思います。 7ページを御覧いただきたいと思います。ここからが令和元年度に農業、農村振興に関して講じた具体の施策の説明というふうになります。この中から主なものをご説明したいと思います。
今まで農道整備とか森林再生事業でかなりお金があったんですけれども、今後、材料が売れるというようなお話もありませんで、脱退する人も1人10万円というような少ない数字で脱退するというようなことでございました。本人にすればもっと多く欲しかったのかなと思うんですけれども、今後のことを考えれば、あまりそのようなお金は出せないというようなことで決定したわけでございます。
農業施設につきましては、農道、水路、あとは取水堰でありますが、11か所ございます。4か所について発注いたしまして、2か所について復旧が完了しております。この2か所は揚水ポンプでありますので、水稲作に間に合うよう早期に復旧を完了させたものでございます。
1点目、公共災、市道、農道、林道の件数と着工となった件数を伺います。 2点目、未着工となっている所の今後の方針と着工順はどのように決められるのか、伺います。 3点目、市道浅川・鈴石神社線の堀越地内の土砂崩れ災害箇所の現在の進捗状況と今後の計画を伺います。 ◎建設部長(磯川新吾) 議長、建設部長。 ○議長(本多勝実) 建設部長。 ◎建設部長(磯川新吾) 所管事項にお答えいたします。
また、農業施設11か所のうち、揚水ポンプなど水稲作に支障となる施設については早期に復旧を完了しており、現在は、農道・水路などの復旧工事の発注を順次進めております。また、河川内の工事のため渇水期施工となる取水堰などについては、9月末までに発注を完了し復旧を進めてまいります。