塙町議会 2022-12-12 12月12日-03号
◆9番(吉田克則君) 道路標識工なんですが、今で言うあれですね、川上のほうに行く方と赤坂のほうに行く方、農道ではないんでしょうけれども、JA東西しらかわがあるところのその標識なんていうのは、赤坂のほうから、赤坂っていうか、工業団地のほうから来る標識なんていうのは考えていないんですか。
◆9番(吉田克則君) 道路標識工なんですが、今で言うあれですね、川上のほうに行く方と赤坂のほうに行く方、農道ではないんでしょうけれども、JA東西しらかわがあるところのその標識なんていうのは、赤坂のほうから、赤坂っていうか、工業団地のほうから来る標識なんていうのは考えていないんですか。
主な事業実績といたしましては、農道維持補修用の砕石等の原材料費を611万1,000円支出し、町単独土地改良事業補助金として5団体に318万7,000円を支出しております。さらに、繰越明許事業で水元地区のため池廃止に伴う水路の測量設計を357万5,000円で行うとともに、同工事を442万7,000円で実施しております。
まず、議案第9号では、当該町道、今回廃止する町道と、それに接続する農道を新たに町道に認定するため、資料中、青色に着色してあります路線、片貝峠下平野線を廃止するものでございます。
内容といたしましては、14節工事請負費においては、農業施設維持工事費280万円、農道舗装工事費600万円、水路のり面補修工事費600万円を計上し、18節負担金、補助及び交付金においては、福島県土地改良事業団体連合会への県営事業特別賦課金18万4,000円を計上するものでございます。 続きまして、8目農業集落排水処理事業費でございますが、72万9,000円を減額するものでございます。
あと、農道とか、実際は、農道とか、林道とか、そういうところには自動運転走行の補助施設は造らないとは思うんですが、もし、線を恐らく引っ張ってくると思うんですよね、実際は、そうした場合にはどんな取扱いをしているのか、そこをお聞きしたいと思います。 ○議長(割貝寿一君) まち整備課長。
内容といたしましては、12節委託料において山ノ神ため池の実施計画策定業務のほか、水路測量設計業務等で3,240万円を計上し、14節工事請負費においては、農道維持工事費に200万円を計上するものでございます。 続きまして、8目農業集落排水処理事業費でございますが、167万7,000円を増額するものでございます。27節繰出金において、農業集落排水処理事業特別会計への繰出金でございます。
14節工事請負費は、農道補修工事として120万円を増額するものでございます。これは、農道片貝1号線の路肩崩落箇所を補修するものでございます。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) まち整備課長。 ◎まち整備課長(藤田衛昌君) 資料は、7ページになります。 9目地籍調査費、補正額はございませんが、地籍調査の実施委員の作業報償金といたしまして、7節報償費で計上するものでございます。
主な経費は、12節委託料、農道台帳更新業務委託料、これは、農道を町道に移管するために町道台帳の仕様に合った形に既存農道台帳を変更するための測量等に係るものでございます。また、農業水路等長寿命化防災減債事業実施計画業務委託料は、小山堰、松田川を実施するものでございます。また、18節負担金、補助及び交付金では、釜藤堰、伊香堰の県営事業負担金を計上しております。
この道路の北側に並行しております農道伊香6号線、資料では赤で示しております。これが整備されてから、多くの方はこの赤線、農道伊香6号線を利用している状況にあります。このため、議案第18号では、現道、現町道の黒助線、青で示した黒助線を廃止しまして、議案第19号で、赤で示しました農道伊香6号線を町道に認定しようとするものでございます。
農道維持補修受益者分担金の増であります。 14款1項国庫負担金526万円の増額で、1目民生費、国庫負担金は障がい者自立支援給付費等負担金及び保険基盤安定負担金の増であります。 2項国庫補助金3,362万4,000円の減額で、4目土木費国庫補助金は交付決定による減で、5目教育費国庫補助金は交付決定による増であります。
施策の成果としまして、各地区の農道の維持のため、砕石・生コンクリートを支給し、農道利用者が安全に通行し農作業ができるように努めました。また、用水路を整備することにより、用水の安定供給が図られるように努め、各行政区等からの要望に対しましては、農道・水路等の農業施設の整備・補修のため補助金を交付し、農業の生産性の向上が図られるようにも努めました。
今、お話しのように、国道118号から東白衛生組合まで町道北野・松岡線、それから松岡・棚倉線及び農道で約1キロの距離があります。本当に全体的に幅員が狭く、ごみ収集車1台がやっと通れるぐらいのところもあります。したがって、家庭のごみの搬入が多くなる年末などは、相当に混み合うものと認識もいたしておりますし、また今年の連休は、今ほどお話ししたような状況でありました。
これは、8款2項2目道路維持費の12節委託料で予算化していた草刈業務委託料を組織機構改変に伴いまして農道分として60万円を振り替えるものでございます。 以上であります。 ○議長(割貝寿一君) まち整備課長。 ◎まち整備課長(藤田衛昌君) 続きまして、9目地籍調査費でございます。600万円を補正増するものでございます。
本案は現在林道及び農道として管理している林道上石井線及び農道の一部を町道に認定し、管理しようとするものです。 次に、議案第24号 大字及び字の区域の変更についてであります。 本案は地籍調査を実施した川上地区において、大字及び字の区域を変更して整理すべき土地があるので、議会の議決を求めるものであります。 次に、議案第25号 令和元年度塙町一般会計補正予算(第9号)についてであります。
そんな中で、私がきょう問題にしたのは町道の被害ということなんですが、これは町道に限らず林道でも農道でも、いや県道でも被害は起きているのかと思いますが、ここの部分ですね、この路肩があらわれてもうなくなっております。これ、ずっとやられているんですが。
原材料費につきましては、農道の敷砂利、生コン等の不足見込み額を計上するものであります。19節の負担金、補助及び交付金200万円を減しておりますが、これにつきましては、雨谷前の用水につきましては、従来、町単独事業で実施しておりました。その分を減額するものでございます。 予算説明書は16ページになります。 8目農業集落排水処理事業費は農業集落排水処理事業特別会計への繰出金でございます。
◆2番(下重義人君) この耕作放棄地とか、田んぼ、畑、農道に関しては、同じような質問になるかと思いますけれども、前回もやはりこの草の問題ですね。農家に従事している人は年々、年をとっていきます。
現年災といたしまして、農地等復旧災害工事、東河内地内、炭釜地内の水田のほか3カ所、あと29年から30年への繰り越し工事といたしまして、山形吉ノ目地内広域農道の測量設計の業務委託等を行っております。 次に、2目現年災林道災害復旧費につきましては、支出はありませんでした。 以上です。 ○議長(大縄武夫君) 総務課長。 ◎総務課長(白石憲男君) それでは、64ページをごらんください。
農道の維持及び管理に要する経費及び農業用水路等農業基盤の整備に係ります施設の整備・補修等に要する経費を支出しております。主な事業実績といたしましては、各地区からの要望に応じて支給いたします農道維持補修用砕石生コン652万円、そのほか今年度30年度につきましては、伊香堰の実施計画を策定する費用といたしまして1,071万1,000円、ほか水利権の作成業務等を実施しております。
これは歩行者、自転車、バイク、普通乗用車、大型トラック等々の全部合わせての、ただ歩行者も含まれているんですけれども、現在では子供さんは通学していないわけですけれども、今、上渋井地区の子供たちは農道を使って、幅員が狭いあの道路を歩かせるには危険があるということで、農道を歩かせているんですけれども、こういうような実態であります。