173件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福島市議会 2020-12-07 令和 2年12月定例会議-12月07日-03号

あわせて、地域ぐるみ農用地水路農道等の保全管理を図っていく多面的機能支払交付金制度活用促進などにより、農業用水路整備に努めてまいりたいと考えております。 ○副議長尾形武) 以上で石原洋三郎議員質問を終わります。  暫時休憩いたします。                 

福島市議会 2020-09-14 令和2年9月14日決算特別委員会経済民生分科会−09月14日-01号

次に、農地費で1、市単事業費2,612万1,000円でありますが、所管する用排水路水門農道などの農業施設につきまして、自治振興協議会要望などを基に緊急度の高い施設の補修、整備を行ったものでございます。  次に、2、水利施設等保全高度化事業費905万7,000円でありますが、記載の3堰の機能診断を実施いたしまして、長寿命化を図るための機能保全計画を策定したものでございます。  

福島市議会 2020-09-10 令和2年9月10日経済民生常任委員会-09月10日-01号

こちらは、農業生産基盤として農道、圃場整備、堰、ため池の昨年度末の状況を掲載しておりますので、ご確認をいただきたいというふうに思います。  7ページを御覧いただきたいと思います。ここからが令和元年度に農業農村振興に関して講じた具体の施策の説明というふうになります。この中から主なものをご説明したいと思います。

福島市議会 2019-12-10 令和 元年12月定例会議-12月10日-04号

被害の主な内容は、収穫ができなくなった農作物の被害をはじめ、水没による果樹樹体被害農道水路などの農業施設被害土砂流入作土流失などの農地被害、浸水による農業用ハウスやその附帯設備、また農業用機械被害を確認しているところであり、被災農家においては、現状では営農の継続や再開が困難であることから、早期の復旧が必要であると認識しているところでございます。 ○議長梅津政則) 佐々木優議員

福島市議会 2019-09-17 令和元年9月17日決算特別委員会経済民生分科会−09月17日-01号

次に、その下の農地費、1、市単事業費3,340万円でございますが、所管する農業用用排水路農道、水門などの農業施設につきまして、自治振興協議会要望などをもとに緊急度の高い施設整備改修等を行ったものでございます。  次に、2、農業基盤整備促進事業費1,002万5,000円でございますが、松川町熊ノ田地区における農業用水水利施設整備したものでございます。  

福島市議会 2019-09-17 令和元年9月17日決算特別委員会文教福祉分科会−09月17日-01号

でも、あれだけのにぎわいがあって、農道空港でありながら観光施設のようになっているという、そういった側面もありながら、教育委員会の所管する施設というのは目標値というのは例えば前年度の何%以上であったりとか、どのように目標値を設定させていくのかという全体的な考え方をお伺いしたいと思います。

福島市議会 2019-09-12 令和元年9月12日経済民生常任委員会-09月12日-01号

川又康彦 委員  今有害鳥獣部分等出ましたけれども、農道整備とかその辺、雨による、例えば農道の土砂崩れとか、いろいろ突発的なものというのは当然出てくるのかなと思うのですけれども、市の財政の部分を考えて、なかなかその辺が削られてしまってこの部分で出しにくいとか、この部分出したけれども、通らなかったとか、そういった可能性というのはあるのですか。

福島市議会 2019-09-10 令和 元年 9月定例会議-09月10日-04号

農業の担い手が農業経営効率化安定化を図るためには、農地集団化利用集積が重要であり、そのための農用地の大区画化農道、用排水路などの総合的な整備を必要とする場合の手法といたしまして、圃場整備事業活用が考えられます。  全国的に高齢化後継者不足の問題を背景として、平成30年度に新たに、農地中間管理機構活用した農地中間管理機構関連農地整備事業が創設されております。

福島市議会 2019-06-07 令和 元年 6月定例会議-06月07日-03号

個々のことを言うとあれですが、確かに余目のところはスペースがありませんが、道路を挟んでは、農道、農家なので、その問題をどうするかという問題は私が言うことではないのですけれども、土地は、本当に安全というか、確保すると、必要だったらば、そこも含めてやっぱり考えなければいけないというところだと思うのです。

福島市議会 2018-12-14 平成30年12月14日経済民生常任委員会-12月14日-01号

農業振興室長 当初農道空港として整備した当初の目的は、やはり農道飛行場として新鮮な野菜類首都圏のほうに運搬してというような目的があったわけでございますけれども、やはりどうしてもそういった需要が余り見込めなかったということで、これまでの経過の中で、農道空港農業振興はもちろんあるのですけれども、そのほかに多面的な活用を考えていきましょうという中で、観光の視点とか、そういったものを入れながら、この農道空港

福島市議会 2018-09-14 平成30年9月14日建設水道常任委員会-09月14日-01号

あと、(2)のほうにつきましては、建築物を建てる際には敷地と道路は接していなければならないのですけれども、例えば間に水路が入っているとか、あるいは基準法で定義している道路ではないのですけれども、実態上道路になっているようなものと接しているとか、そういったものがあるのですが、そういった場合、安全上支障がなければ許可をする形でやっているのですけれども、今回道路状になっているもの、いわゆる農道そういったものは

福島市議会 2018-06-12 平成30年 6月定例会議−06月12日-05号

事業の成果といたしましては、今年度において平成19年度の事業開始時より約2倍の取り組み面積となっていること、また本市の農振農用地面積の38%をカバーしていることから、地域住民の皆様が共同で農地を守っていく仕組みが広がり、水路農道等の農業施設の良好な維持管理が図られているものと考えております。 ○副議長粟野啓二) 尾形武議員。 ◆26番(尾形武) 非常に効果がある事業だなと思っております。  

福島市議会 2017-12-19 平成29年12月定例会議−12月19日-03号

室屋選手は本市の農道空港、ふくしまスカイパーク練習拠点にして指定管理者NPO法人ふくしま飛行協会が主催する航空イベント協会設立メンバーとして積極的に協力しています。施設を利用する企業、団体の誘致も進んでいます。室屋選手記者会見で、航空宇宙産業の育成を支援しながら人材発掘に注力していきたいとの考えを示しました。

福島市議会 2017-09-11 平成29年 9月定例会議-09月11日-04号

◆6番(二階堂武文) この福島盆地西縁断層帯は、福島市内においては西部広域農道沿線、山形新幹線の一部などにもかかっております。水企業団送水管や水道局の中央受水池などのライフラインを直撃しかねません。地区によっては、明らかに集落の真下を走っております。今回の福島総合防災訓練の想定は、ここでの直下型地震発生で、建物の崩壊や火災が発生、さらにはライフライン交通機関にも甚大な被害というものです。

福島市議会 2017-06-08 平成29年 6月定例会議-06月08日-02号

そして、原発事故後、狩猟意欲の低下及び狩猟者捕獲従事者の減少、農業生産活動停滞等により、車との接触事故や家屋への侵入等イノシシの出没が多く見られるようになり、林業、農産物への被害、また果樹園農耕地の掘り返しや農道、林道の路肩の掘り返し等の被害が著しく甚大で、付近の関係者管理者等の方々が大変困っていらっしゃいます。イノシシは高い繁殖能力を持っており、生息数は急増していることが推測されます。