378件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

郡山市議会 2023-12-05 12月05日-02号

ふるさと納税本市返礼品選定につきましては、誰がどういった基準で行っておられるのか、また、郡山市産の農畜産物及びそれらを使用した加工品選定状況をお伺いいたします。 ネーミングライツ事業につきましては、このたび募集した他の6施設について、事業者からの応募がありませんでしたが、今後に向けた改善点及びネーミングライツ料設定基準につきましてお伺いいたします。 

会津若松市議会 2023-06-07 06月07日-一般質問-04号

今後につきましては、現在実施している4品目を継続するとともに、市民の皆様へのアンケート調査においてご要望が多かったイチゴを今年度から新たに冬季のサブ食材として追加し、参加店舗提供メニューの拡充を図ることで、より多くの方々に本市農畜産物の魅力を体感していただけるよう取り組んでまいります。 次に、伝統野菜の作付に対する支援策についてであります。

郡山市議会 2022-12-07 12月07日-03号

そして、これは米だけに限った話ではなく、野菜畜産など農畜産物全般が同じ状況となっております。 今年の11月30日に農林水産省が公表した生産資材農産物価格変動を表す10月分農業物価指数によると、2020年を100とした指数で肥料は前年同月を38.4%上回る145.0と高騰が続いており、飼料も前年同月を23.8%上回る148.9と高止まりをしております。

棚倉町議会 2022-03-14 03月14日-03号

2点目、農畜産物6次化・ブランド化推進事業の新たな商品開発販路拡大などに関する取組支援地域活性化につなげていく取組について伺います。 3点目、農業の未来をつくるスマート農業推進、機械やドローンなど、次世代を担う新規就農者に向けた支援及び新規就農者の掘り起こしに向けた取組について。 以上、3点について伺います。 ○議長須藤俊一) 副町長。     

本宮市議会 2021-12-07 12月07日-04号

福島大学で、今度は食農学類ができまして、そこの教授の見方として、最近その意見を述べる書類が出ましたので、その中では、この先生は、福島県の農業特有の問題は、風評被害継続による農畜産物価格低迷にあること、これを考察して、また、米の例にすれば、風評はいまだに全県域に及んでいるということを確認したということが言われております。

いわき市議会 2021-12-07 12月07日-03号

◆31番(田頭弘毅君) 次に、県が令和3年3月に策定された福島スマート農業等推進方針では、目指す将来像として、誰もが取り組みやすい農業実現、単収の向上、高品質な農畜産物生産実現省力化効率化による担い手の経営規模実現と掲げておりますが、福島県におけるスマート農業取組現状について、市はどのように考えているのかお伺いいたします。

いわき市議会 2021-10-28 10月28日-05号

そのほか、市内生産されたキッチン用品などの生活用品が2割、残りの1割につきましては、米や野菜果物、肉などの農畜産物、旅館、ホテルの宿泊券ゴルフ場利用券などとなっております。 ◆7番(吉田雅人君) 品目別内訳で、最も割合が高いものは水産品とのことでした。 他市町村でも、ランキングでは食品が高い割合を占めており、本市だけがこういった内訳になっているわけではないと考えます。

会津若松市議会 2021-06-17 06月17日-総括質疑-05号

今日の新聞にも、新地町議会の可決した意見書の中身、皆さんも読まれたと思うのですけれども、意見書では、海洋放出本県漁業者に大きな打撃を与えるとともに、農畜産物風評払拭に取り組む関係者の努力を根底から覆すと指摘して、慎重な方針検討相互理解を約束しているにもかかわらず方針決定したことは極めて遺憾として、処理水海洋放出を行わないように求める意見書を可決しているわけであります。

本宮市議会 2021-06-14 06月14日-02号

この整備された駐車場を有効利用し、コロナ禍販路減少した農家への後押し、若手農業団の軽トラック市、直販売事業実績に向けた取組、また、多くの農家が結集し、丹精込めて作った農畜産物を、地元での消費朝市・夕市で実施してはと考えています。 そこで、新たなにぎわいと農業活性化に向けた農家支援として朝市・夕市を提案いたしますが、本市の考えをお聞かせ願いたいと思います。

福島市議会 2021-03-09 令和 3年 3月定例会議-03月09日-04号

地産地消につきましては、本年度からスタートした福島型給食推進事業に合わせて、福島市産農畜産物等契約希望者登録制度を創設し、福島市立小中特別支援学校及び幼稚園保育所給食用食材登録された地域生産農家から直接購入しやすい制度整備し、地産地消と併せ、農業者経営支援への取組を始めたところであります。  

福島市議会 2020-12-04 令和 2年12月定例会議-12月04日-02号

新たな取組もどんどんスタートしていって、今年度からは福島市では自校給食校幼稚園保育園等農畜産物を出荷するための契約希望者を募集しており、地域の個々の農業者から地産地消を進めることは食育の観点からしても重要ですが、農業者情報が届いていないという状況があると考えます。情報の周知について市の取組を伺います。 ◎農政部長熊坂淳一) 議長農政部長。 ○副議長尾形武) 農政部長

白河市議会 2020-09-15 09月15日-02号

井上賢二産業部長 市では、平成29年度にアグリビジネス連携事業補助金制度を設け、市内生産された農畜産物産地化取組や新たな商品開発販路開拓など、6次産業化取組に対し補助金を交付し、支援しております。昨年度は、新商品の改良や販路拡大を図る新商品販路開拓等1件、新たな商品開発を行う新商品事業化推進1件、計2件の事業に対して補助をしております。 ○菅原修一議長 戸倉宏一議員

いわき市議会 2020-07-22 07月22日-04号

◎市長(清水敏男君) コロナ禍農業にもたらした影響につきましては、全国的には、政府の緊急事態宣言などによる外出自粛に伴う牛肉などの高級食材を中心とした外食需要低迷学校臨時休業による給食における農畜産物需要減少、加えてイベント自粛各種催事中止等による花卉類需要縮小などが挙げられ、本市農業におきましても、6次産業化施設観光農園花卉生産者の売上げの大幅な減少などの影響が生じたものであります

郡山市議会 2020-06-22 06月22日-04号

新型コロナウイルス感染症による飲食店休業学校給食の中断で、農産品や生乳などの農畜産物の一部で供給過剰が続いています。需要が回復しない中で、収穫の最盛期を迎えた農畜産物価格低迷に苦しみます。全国で非常事態宣言が解除されても、感染症の第2波を恐れ飲食店への客足は戻らず、影響は長期的になりそうです。 

福島市議会 2020-06-05 令和 2年 6月定例会議-06月05日-02号

福島エールひろばは、花卉野菜果物、食肉などの農畜産物のほか、その加工品について、生産者情報消費者皆様に届け、販売を促進することを目的に、市のホームページ上に開設しており、現在、農畜産物等を紹介する情報は、最盛期を迎えるサクランボの生産者など15件の登録をいただいております。  また、花卉を活用したフラワーアレンジメント情報3件を登録いただいております。  

郡山市議会 2020-03-18 03月18日-09号

福島県民原発事故以来今日まで、避難生活や放射線による健康被害の不安、農畜産物をはじめ、あらゆる産業風評被害など塗炭の苦しみを経験してきました。これ以上原発事故の犠牲を押しつけることは許されません。したがって、請願第6号に賛成です。 次に、請願第7号についてでありますが、カジノを含むIRをめぐる中国企業から副大臣が贈賄容疑で逮捕され、5名の国会議員に現金を配ったと供述しています。

郡山市議会 2020-03-02 03月02日-03号

また、直売所の多機能化につきましては、「郡山育ち“さくら産”のおいしさをもっと」をキャッチフレーズに、郡山産などの地場産農畜産物を提供する場と生産者の受け皿としての役割を担い、農業者所得向上を図るとともに、6次化商品開発販売強化地産地消レストラン、農泊農業体験などのグリーンツーリズム活動PR拠点となるコミュニティスペースを併設した多機能型の農産物直売所として整備を計画しているとのことであります