21件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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二本松市議会 2021-03-04 03月04日-02号

利用されている、例えば農産物検査各支所、そういうところで測っている人数的な部分、もし分かればですが、前はすごい人数が申し込んでいたんですが、私は非常に少なくなっているんではないのかなというふうに思っているんですが、その辺はいかがでしょうか。 ◎市民部長佐藤吉浩) 議長市民部長。 ○議長本多勝実) 市民部長。 ◎市民部長佐藤吉浩) お答えをいたします。 

二本松市議会 2020-12-01 12月01日-01号

また、JAふくしま未来が実施している米の農産物検査における一等米比率は、二本松地域が約96%、安達地域が約88%、岩代地域が約85%、東和地域が約96%となっております。 野菜については、初夏の天候不順影響はありましたが、梅雨明け後の天候回復により、台風被害を受けた前年に比べほとんどの作物において収量を上回り、販売金額でも約15%程度の増となりました。 

須賀川市議会 2020-03-04 令和 2年  3月 定例会−03月04日-03号

農産物検査は、山菜や野生生物中心に、現在も県における出荷制限摂取制限が行われているため、引続き農産物の安全、安心を図る観点から令和2年度も事業を継続していく考えであります。 ◆14番(佐藤栄久男) 前回の質問時にも申し上げましたが、震災以降、各農業者は各事業に積極的に協力してきました。被害者であることよりも、国民の食料生産確保国産農産物の安全、安心を最優先に取り組んでまいりました。

二本松市議会 2019-12-03 12月03日-01号

なお、JAふくしま未来が実施している米の農産物検査における一等米比率は、二本松地域が約92%、安達地域が約89%、岩代地域が約91%、東和地域が約98%となっております。 野菜については、天候不順影響により、ほとんどの作物において前年の収量を下回る状況となり、販売金額でも販売単価が高値となった前年に比べて約25%減となりました。 

二本松市議会 2016-12-06 12月06日-01号

また、11月中旬までの集荷における、JAふくしま未来が実施した米の農産物検査においても、一等比率が98.1%となっており、前年同期の91.2%に比べ、大きく改善されているところであります。 野菜については、9月の天候不順影響により、前年収量を下回る状況となり、販売単価主力作物が低めで推移したことから、販売金額については前年対比で約98%となったところであります。 

南相馬市議会 2014-06-16 06月16日-02号

南相馬市内販売用農産物検査所は、現在JAそうまの2カ所を入れて5カ所になっております。また、自家用農産物検査は9カ所の生涯学習センター中心に取り組まれております。その結果も市民に周知もされておられます。このようなことから、本市においては食品放射線モニタリングに対してしっかり取り組まれてきたと理解しております。

福島市議会 2013-12-20 平成25年12月定例会-12月20日-03号

平成25年産米検査体制は、昨年の反省を踏まえまして、出荷米はまずJA等集荷業者集荷し、それぞれの農産物検査会場において等級検査等農産物検査を行い、その後に全量袋検査会場に移動させ、全袋検査を行っております。また、自家消費米等につきましては、昨年度と同様に地域協議会委託業者集荷し、全袋検査会場に直接搬入することで、搬入のタイミングをずらし、集荷及び検査円滑化を図っております。

福島市議会 2013-09-06 平成25年 9月定例会-09月06日-02号

昨年度は、さきに全量袋検査を行い、出荷米については、その後にJA等集荷業者等級検査等農産物検査を行う体制といたしました。このため、地域恵み安全対策協議会委託業者出荷米自家消費米等の全ての米を集荷し、検査会場に搬入したことから、繁忙期においては、検査会場で混雑が生じ、それが集荷のおくれにもつながりました。

いわき市議会 2012-12-05 12月05日-04号

農林水産部長根本彰彦君) 出荷米検査でございますが、米の出荷に係る農産物検査の資格を有しますJA米出荷業者などの実施状況からしまして、おおむね年内に終了できるものと考えてございます。 ◆33番(石井敏郎君) こうした検査を通じて、農家消費者皆様のもとへ安全で安心な米を提供したいとの思いで検査に望んでおり、また、JAなどの集荷業者は、行政と一体になって取り組んでおります。

二本松市議会 2012-09-11 09月11日-03号

当面緊急避難的な二本松地域の2カ所も含めまして4カ所ということでございますので、これらについての農家皆様からの米袋の輸送についてご懸念をされているというお話でございますが、基本的には集出荷業者集出荷をするという部分につきましては、集出荷業者のご協力をいただきまして、自家用の飯米も含めて検査場の方に持ち込みをいただくと、収穫の時期の量にもよりますけれども、基本的には検査場に持ち込んでいただいた後、農産物検査

福島市議会 2012-09-10 平成24年 9月定例会-09月10日-02号

また、市政見学会などにより市民農産物検査状況を見ていただく取り組みも進めてまいる考えであります。 ◆14番(大平洋人) 議長、14番。 ○副議長渡辺敏彦) 14番。 ◆14番(大平洋人) 非常に力強いお言葉をいただきました。  今回のツアーにつきましては、JAふくしまさんにも本当にお世話になりました。この場をかりて御礼を申し上げたいと思います。  次の質問であります。  

須賀川市議会 2012-07-11 平成24年  7月 震災復興及び放射能汚染対策特別委員会-07月11日-01号

復興計画110ページの消費安全対策交付金事業のうち、農産物検査結果の傾向を全体の検査結果から見える数値についてということですけれども、市が平成23年10月の検査開始から平成24年3月末までの検査件数については、資料の12ページに記載のとおり、農産物等が5,645件、土壌や堆肥などが584件、計6,229件となっております。  

二本松市議会 2012-06-11 06月11日-02号

お質しの検査体制につきましては、事前出荷制限との関連もあり、福島県の管理のもとに行うこととされており、現在、県と国が具体的な検査流れの詳細について検討中でありますが、基本的な流れといたしましては、収穫された米を袋ごと生産者情報等の明らかにできるようバーコードを添付し、JA等集荷業者倉庫等において、農産物検査を行うこと。 

二本松市議会 2011-12-12 12月12日-02号

井戸水農産物検査に対して、多くの市民の皆さんの関心の高さと積極的に取り組まれている姿勢こそ、安心・安全の第一歩であり、早道ではないかと思います。 そこでお伺いいたします。 1つ目として、簡易測定井戸水検査農産物検査利用状況件数はどのくらいなのか。 2つ目として、学校単位地域単位での設置をすべきではないか。 2点目として、ホールボディカウンターやバッジ式積算線量計測定結果について。 

須賀川市議会 2008-03-07 平成20年  3月 定例会-03月07日-03号

(1)の輸入農産物検査態勢の強化を求める、国に対しての働きかけのおただしでございますが、輸入食品検査態勢につきましては、厚生労働省が管轄しております検疫所が担当しているところであります。本市でも市民の食生活の安定を確保するため、県・市長会等を通じて国に輸入食品検査態勢のさらなる整備・充実について働きかけてまいる所存であります。           

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