3030件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塙町議会 2021-12-10 12月10日-02号

議員おただしの「農・商」販売力低下対策事業は、農産物物産品サブスクリプション事業を展開するものでございます。補助金を塙町ふるさと産業おこし連絡協議会に交付し、協議会は業者と委託契約を締結し、コンテンツ構築を進めてまいりました。現在の状況でありますが、コンテンツ構築が完了いたしまして、11月19日に運用を開始し、商品の発送も行い始めているところでございます。

会津若松市議会 2021-12-08 12月08日-一般質問-04号

農地につきましては、農産物生産する機能とともに、水源の涵養や自然環境の保全など多面的な機能を有しており、このため多面的機能支払事業等推進することにより、荒廃農地をできる限り発生させないよう努めてきたところであります。また、山際の農地畦畔につきましては、電気柵等により鳥獣被害を防止するため、緩衝帯としての整備を図っているところであります。

会津若松市議会 2021-12-07 12月07日-一般質問-03号

また、各事業者の多大なる経営努力にしっかりと応えるために、本市のおいしい農産物会津清酒などの市産品消費拡大に向け、数多くの物産を多くの方に味わっていただくこと、感動していただくことを願い、現行のあいづ呑んべぇ文化支援プロジェクトやあかべこ券プレミアム商品券などといった各種支援策を踏まえ、今後どのような事業者支援を行うのか、市の考えをお示しください。 

二本松市議会 2021-09-28 09月28日-05号

この請願は、今日の新型コロナウイルス感染が広がる下で、米などの農産物需要の急減による価格暴落に直面しております。一方で、コロナ禍で生活が困窮し、食べたくても買えないという人も増えております。このような危機的な状況の改善が必要とし、具体的要求として3項目上げております。 第1は、コロナ禍消費が大きく減り、市場に滞留する在庫を政府が買い上げて市場から隔離し、米価下落に歯止めをかけること。 

会津若松市議会 2021-09-27 09月27日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号

まず、市産農産物消費拡大緊急対策事業費として221万3,000円でございます。これは新型コロナウイルス感染症影響に伴う米需要減少観光農園の入り込み減少、さらには学生就業機会減少などを踏まえ、会津よつば農業協同組合が実施する市産農産物消費拡大学生を支援する事業への補助金であります。 次に、商工業振興事業費として1億5,761万2,000円でございます。

矢祭町議会 2021-09-14 09月14日-02号

ここはやっぱりそういう農産物にも恵まれて、先日、青木フルーツの会長も来て、非常にやっぱり生産者の真面目さというものを買って、今後、こういう矢祭のイチゴの産地を深めたいというようなのもありますから、そういった企業とのタイアップも、民間資本というような、これ今、議員さんの中にもありますから、民間資本も視野に入れながら、やっぱり矢祭の産物のPRというか、今後、やっぱり農業というのは非常に私は大事な行政だと

二本松市議会 2021-09-13 09月13日-04号

次に、ソーラーシェアリングにおける農産物等の生産状況について伺います。 3点目、今後の農地活用に対する次年度事業取組についてお伺いします。 以上でございます。 ◎農業委員会事務局長高根功幸) 議長農業委員会事務局長。 ○議長本多勝実) 農業委員会事務局長。 ◎農業委員会事務局長高根功幸) 所管事項についてお答えいたします。 

塙町議会 2021-09-13 09月13日-03号

水田フル活用ビジョン、これは水田を利用いたしまして、地域の特色ある魅力的な産品産地を創造するための地域農産物振興設計図のようなものと、このように解しております。 助成メニューと具体的な内容でございますので、担当課長より説明をいたさせます。 ○議長割貝寿一君) 農林推進課長。 ◎農林推進課長江田一寛君) 金澤議員のご質問にお答えしたいと思います。 

会津若松市議会 2021-09-07 09月07日-一般質問-03号

次に、本市における米以外の農産物地場割合についてであります。第3次あいづわかまつ地産地推進プランにおきましては、地産地推進の目標の一つとして市場で取り扱う農産物地場割合の向上を挙げており、令和2年度の実績は28.9%となっております。 次に、地産地消の推進に向けた取組と課題についてであります。

会津若松市議会 2021-09-06 09月06日-一般質問-02号

日本農産物を輸出しようと思っても、農薬を使い過ぎているということで売れない事態が発生しています。いわゆる農薬化学肥料を使わない有機農産物市場は、アメリカが一番大きく、市場は年々拡大しています。近年では、中国、インド、ブラジルでも急速に広がっており、中国農地面積で言えば世界第3位まで来ています。

塙町議会 2021-08-18 09月09日-01号

施策の成果といたしまして、自転車を活用した交流人口拡大はなわダリア首都圏PRダリアを含めた農産物販路拡大を図ってございます。事業の主なものは、各団体に補助金業務委託を行い、観光交流の充実を図りました。また、自転車を活用いたしました新たな観光づくりにも着手したところでございます。 続きまして、5目自然公園管理費でございます。決算額は352万9,000円でございます。

郡山市議会 2021-06-17 06月17日-02号

また、国においては本年3月、農業者高齢化や労働力不足が進む中、デジタル技術を活用して効率の高い営農を実行しつつ消費者ニーズをデータで捉え、消費者が価値を実感できる形で農産物、食品を提供していく農業への変革の実現を図るため、農業食関連産業関係者方々農業DXを進める際の羅針盤として、また取組全体を俯瞰する見取図として活用いただけるよう農業DX構想を取りまとめております。 

会津若松市議会 2021-06-16 06月16日-一般質問-04号

ビジョンには、作物ごと取組方針などにおいて、市内の約5,900ヘクタールの水田については、適地適作を基本として、産地交付金を有効に活用し、農産物生産維持拡大を図るとしています。しかし、市の振興作物作付面積が思うように増えていません。認識を示してください。 大項目2つ目は、本年4月27日発生の身不知柿桃等の凍霜害緊急対策についてであります。