45件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

郡山市議会 2020-09-11 09月11日-05号

近年、異常気象による災害発生増加傾向であり、農作物、園芸施設農機具等被害回復を図り、農業経営を安定化させる上で農業共済は欠かすことができない制度であると認識をしております。また、加入促進についてでありますが、本市といたしましては、園芸施設等導入補助事業実施に当たり、園芸施設共済に加入することを要件の一つとするなど、運営主体NОSAI福島と連携し、加入促進を図っているところであります。

須賀川市議会 2020-06-04 令和 2年  6月 定例会−06月04日-01号

さらに、被災した農機具等更新修理に対する県補助金につきましては、1,710件、約18億4,000万円の申請があり、既に県の交付決定を受け、各農家農機具等更新修理に着手しております。市といたしましては、農家の皆さんの経済的な負担軽減を図るため、今月末に概算払として交付決定額の7割程度、総額約12億1,000万円を交付する予定であります。  

相馬市議会 2020-03-05 03月05日-02号

さらに、市は、被災農家への支援策として、1つ、流出した稲わら等農業系廃棄物の撤去、収集、運搬の実施、2つ、浸水した農機具等修理や再取得補助、3つ、水田が大規模浸水した農家への地力回復に関する補助、4つ、収穫後の米が浸水した農家への営農再開に対する補助について、チラシ等により農家へ周知しました。 

伊達市議会 2020-02-27 02月27日-01号

これらの被害に対しましては、国や県の支援制度の周知を行うとともに、トラクター農機具等の修繕や再取得をはじめ、ビニールハウスの再建などに係る補助金交付申請の受付を行い、県への関係書類の提出を終えているところであります。さらに、市としては、農家自己負担がおおむね1割程度になるように上乗せ補助をしております。 

須賀川市議会 2020-02-20 令和 2年  3月 定例会-02月20日-01号

1月末現在で、市独自の農地等災害復旧支援事業への申請件数が約740件、また、被災した農機具等更新修理に対する県補助金要望件数は約230件となっております。  次に、商工業被害につきましては、須賀川商工会議所及び市内3商工会と被害調査実施しております。現時点で289事業所被害が確認されており、被害額は46億9,800万円となっております。なお、被害状況継続調査中であります。  

須賀川市議会 2019-11-15 令和 元年 11月 産業建設常任委員会-11月15日-01号

委員鈴木洋二) すみません、農業関連でお伺いしたいんですが、農機具等補助ということで、実際に我々ちょっと歩くと、被災したもう農家の方が高齢であったりとか、あと農機具がずっと古いものをだましだまし、直し直し使ってきたという経緯がありまして、そこをまた新しく買い換えるとしても、農業を続けるかどうかという選択肢が今、話になります。  

須賀川市議会 2019-06-17 令和 元年  6月 生活産業常任委員会-06月17日-01号

農政課長角田良一) 事業につきましては、畜産物生産団地ということで、畜産ですね、和牛ですとか乳牛、これらを対象として、飼料作物等を生産する団地等の建設、あと農業施設農機具等取得というのが目的となってございます。  地区につきましては、小倉とあと上小山田、東山、3地区の中山間地域に対して畑地等整備ということになってございます。  以上です。

福島市議会 2019-03-08 平成31年 3月定例会議−03月08日-03号

具体的には移住就農兼業就農なども対象に加え、就農直後の経営を支援する交付金創設就農者研修受け入れ農家に対する研修費の一部助成就農時に必要な農機具等導入費用の一部助成内容とする制度を設けることとしたものであります。  本市といたしましては、本市農業の振興のため、これら施策の展開により担い手確保に努めてまいります。  

福島市議会 2019-03-07 平成31年 3月定例会議−03月07日-02号

具体的には、移住就農兼業就農など多様な就農者対象に加え、就農直後の経営を支援する交付金創設や、就農者研修受け入れ農家に対する研修費の一部助成就農時に必要な農機具等導入費用の一部助成内容とする制度を設けることとしたものであり、これら就農支援施策によりまして多様な就農を促し、就農者拡大に努めてまいります。  

二本松市議会 2018-12-10 12月10日-02号

目的農地まで、農機具等も行けない、行きどまりとなっておる道路でありますことから、地域市民要望でもあり、笹ノ田・大沢線に接続する計画はあるのか、お伺いします。なお、地域の方々は農業及び林業作業、また災害発生時、袋地であり、災害拡大等のおそれを考慮し、接続を望んでおることを申し添えます。 ◎産業部長佐藤俊明) 議長産業部長。 ○議長本多勝実) 産業部長

白河市議会 2017-03-08 03月08日-03号

こうしたことから、本年度より市の単独事業として、150万円を上限農機具等導入補助するがんばる新規就農者支援事業を立ち上げるとともに、若手農業者で組織するしらかわ農業未来塾への参加を促し、先進地視察意見交換会を行ってきたところであります。 今後ともこれらの取り組みを通じて、担い手確保に努めてまいりたいというふうに考えております。 ○高橋光雄議長 十文字博幸議員

白河市議会 2017-03-07 03月07日-02号

こうした課題の検証を通じ、本年度より、新規就農者経営安定につながるための農機具等導入農地の受け手の営農農業経営体組織化法人化を支援する市独自の施策創設したところであります。 さらに、農業に有益な情報をリアルタイムで検索できるよう、市のホームページに、農業に役立つ情報リンク集を設けました。 

南相馬市議会 2014-12-10 12月10日-03号

この4年間の災害の中で、当然所有をしていた農機具等も使えなくなったりとか、また当然中高年の方も年をとられて、どうしてもそういった農作業に従事できなくなったという状態もあるわけです。