5件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(5件)福島市議会(0件)会津若松市議会(0件)郡山市議会(0件)いわき市議会(0件)白河市議会(0件)須賀川市議会(1件)相馬市議会(0件)二本松市議会(0件)南相馬市議会(3件)伊達市議会(0件)本宮市議会(1件)泉崎村議会(0件)棚倉町議会(0件)矢祭町議会(0件)塙町議会(0件)川内村議会(0件)195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202500.250.50.7511.25

該当会議一覧

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本宮市議会 2007-09-13 09月13日-05号

次のページの事務事業4の農業経営支援センターに要する経費につきましては、認定農業者を対象とした白沢地区農業簿記指導会に要した経費でございます。 第13目諸費につきましては、企業局所管でございますが、農業集落排水事業特別会計への繰出金でございます。 第2項林業費、第1目林業振興費につきましては、3つの事務事業からなっております。

南相馬市議会 2004-03-10 03月10日-03号

それから、農業経営支援センターのお話しでございますけども、高齢化兼業化、結局農業従事者が減少しております。農林水産省によりますと5年間で農業従事者が89.5%、戸数にして92.6%減っていますよということが出ております。 それから、流通制度の中では、米は登録すれば誰でも売れるというそういう時代に入ってきたわけです。当市の場合に、耕地面積の80%が水田であり、農業総所得の53%が米でございます。

南相馬市議会 2003-09-17 09月17日-03号

次に、農業後継者が育つ環境づくりについてでありますが、本市では農業生産基盤を整備するため、大型ほ場整備事業の推進と共に、農用地の流動化を推進し、集落機能を活用した作付地集団化共同化、さらには機械、施設などの共同利用などを進めると共に、経営感覚に優れた効率的かつ安定的な農業者を育成するため、農業経営支援センターを設置し、専任相談員を配置しながら支援センターの運営にあたり、認定農業者の育成と支援を行

南相馬市議会 1995-12-22 12月22日-05号

農業経営支援センター設置についてただしたところ、農業者がみずからよりよい農業経営を企画しなければならないが、経営基盤整備確立には行政も支援していくとの答弁がありました。 ほ場整備事業の現在の進捗状況についてただしたところ、石神地区保安林の解除が残り、平成8年度完了予定である。高地区については、平成5年から着手をして面積は84ヘクタール、今年度完了予定であります。 

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