70件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

川内村議会 2009-12-11 12月11日-02号

1、審査の日時 平成21年12月10日 午後3時20分から午後4時まで 2、審査の場所 現地及び議員控え室 3、出席者 委員6名、農村振興課2名、議会局長1名 4、審査の結果 受理番号第9号 西山地区農業用排水路整備に関する請願。 審査の経過及び結果。採択としますが、村にはより条件の厳しい箇所があるのも現状であります。 以上です。

須賀川市議会 2008-12-09 平成20年 12月 定例会−12月09日-02号

当市において、集会施設整備に対する補助金をはじめ、老人クラブ活動高齢者サロン事業及び花いっぱい運動に対する補助金など、地域内団体行政区に対して直接補助する制度のほか、地域住民生活環境整備を目的に直接行政実施している施策──防犯灯管理でありますとか自主防災組織に対する防災器材の貸与などでございますけれども──、さらには地域個別事業に対応した助成制度、市道・農林道維持管理現物支給農業用排水路整備

白河市議会 2008-03-10 03月10日-03号

初めに、農業用排水路大信中島地区整備工事についてお伺いいたします。 この工事は、10年前のあの8・27災害時に農地水害に遭い、その防止対策工事として、平成16年、旧大信村が工事費499万2750円で着工し、排水路68メートルを一期工事として行いました。17年度は、工事費459万2700円で、47メートルの排水路継続実施してまいりました。

いわき市議会 2007-06-12 06月12日-03号

この計画において、本市が実施主体となる事業のうち、国の補助率かさ上げ対象となる事業については、小・中学校の校舎や屋内運動場などの義務教育施設整備事業が位置づけられており、そのほか、優先採択対象となる事業については、下水道や農業集落排水公園などの生活環境整備事業農業用排水路や林道といった農林基盤整備事業などが位置づけられております。

南相馬市議会 2006-12-11 12月11日-03号

また、農地農業用施設については、真水灌漑による塩分濃度低下海水付着稲藁除去農業用排水路土砂撤去保安林内土砂撤去などが現在進められております。今後、土壌改良材施用事業、畑の客土事業を進める予定でおります。 ○議長(高野光二君) 18番、五賀和雄君。 ◆18番(五賀和雄君) 防波堤については応急処置というような形で行われていると。

白河市議会 2006-09-12 09月12日-03号

また、今後の汚水・生活排水雨水等排水処理計画でありますが、農業用排水路を経由し高橋川へ放流されますが、敷地造成前に農業用排水路大型排水側溝が敷設施工されましたので、水田への冠水被害等の影響は少ないものと思われます。病院側排水及び雨水放流に起因することで下流流域被害を及ぼした場合の病院側の対応についても協定書に盛り込まれております。 

南相馬市議会 2006-06-15 06月15日-02号

                   (1) 農業振興公社設立について                    ① 農業振興公社設立構想推進計画について                     ② 福島農業振興公社との関わりについて                   (2) 水田ほ場整備について                    ① 今後の推進計画について                    ② 農業用排水路整備

南相馬市議会 2006-03-08 03月08日-02号

県のこの補助事業関係の取り組み方でございますけども、担い手の集積により、維持管理困難化が進んでいる地域、それから農道農業用排水路維持管理について問題意識の高い地域、それからほ場整備事業の完了している地域ということで、この事業には国・県、当然市の負担もございますけども、そういう形でこの事業を行うという制度でございますので、ご質問の全市ということはなかなか困難ですということでございます。 

二本松市議会 2006-03-07 03月07日-01号

地域特性を活かした特色ある産業振興基盤整備として、農林道整備事業農業用排水路整備事業認定農業者等担い手の育成・支援事業循環型農業推進農畜産物ブランド化推進地場産業振興事業まちづくり賑わい推進事業企業誘致推進事業。 地域間交流を促進し、観光立市を目指す事業として、観光振興事業、まつり・イベント助成事業観光立市推進事業観光拠点整備運営、第52回二本松の菊人形開催。 

いわき市議会 2004-08-10 08月10日-05号

い、50年確率としたところであり、十分対応できるものと考えている」との答弁がなされ、また、委員より、地区住民への説明状況について質疑がなされ、当局より「火葬場整備に当たっては、関係地区はもとより、土地改良区の組合に対しても説明会を開催し、その中で、同整備事業により森林等に手を加える工事を行うこととなるが、調節池を設置することで降雨に対する安全性を確保していくことや、調節池からの放流経路となる農業用排水路

郡山市議会 2003-03-03 03月03日-03号

次に、御前堀付近農地に係る冠水被害の抜本的な対策についてのうち、まず御前堀はどのような水路で、所管部はどこなのかについてでありますが、田村町下行合地内にあり、谷田川に流入する当該水路の現況につきましては、主に農業用排水路として機能しておりますが、道路及び宅地からの排水も流入する単独水路であることから、4月予定法定外公共物譲与後の所管部につきましては建設部となります。 

郡山市議会 1998-12-10 12月10日-03号

近代的生活基盤整備を進めていくと同時に、相反して起きてくる水害からこれらの地域を守るためにも、これら地域治山治水対策として中小河川、または農業用排水路、側溝等整備に今まで以上に取り組みの強化をいたし、常に良好なる環境維持管理に努めることがすなわち水害再発防止につながるものであろうと確信をしております。こうした中小河川等改修工事計画に係る今後の取り組み方について、当局よりお伺いをいたします。 

郡山市議会 1994-12-08 12月08日-02号

さらに、水と緑の関連につきましては、安積疏水を中心に市内に点在する農業用ため池農業用排水路、農道等の本来の機能を保持しながら自然空間の再生を図り、心にゆとりと潤いを与えるまちづくりの方針を策定する、水と緑のネットワーク整備計画策定調査事業実施、さらには観光レクリエーション農業等推進して、消費者農業に対する理解を一層深めてまいりたいと考えております。