須賀川市議会 2010-03-16 平成22年 3月 予算委員会-03月16日-01号
(4)須賀川市土地改良区補助金400万円は、本土地改良区が実施する農業用排水路などの維持補修等、管理運営に係る一部助成経費を計上しております。 (5)宇津峰梅林自然公園管理費219万9,000円は、本公園の維持管理に要する経費であります。
(4)須賀川市土地改良区補助金400万円は、本土地改良区が実施する農業用排水路などの維持補修等、管理運営に係る一部助成経費を計上しております。 (5)宇津峰梅林自然公園管理費219万9,000円は、本公園の維持管理に要する経費であります。
1、審査の日時 平成21年12月10日 午後3時20分から午後4時まで 2、審査の場所 現地及び議員控え室 3、出席者 委員6名、農村振興課2名、議会局長1名 4、審査の結果 受理番号第9号 西山地区の農業用排水路の整備に関する請願。 審査の経過及び結果。採択としますが、村にはより条件の厳しい箇所があるのも現状であります。 以上です。
当市において、集会施設の整備に対する補助金をはじめ、老人クラブ活動、高齢者サロン事業及び花いっぱい運動に対する補助金など、地域内団体や行政区に対して直接補助する制度のほか、地域住民の生活環境の整備を目的に直接行政が実施している施策──防犯灯の管理でありますとか自主防災組織に対する防災器材の貸与などでございますけれども──、さらには地域の個別事業に対応した助成制度、市道・農林道維持管理現物支給や農業用排水路整備
初めに、農業用排水路大信中島地区整備工事についてお伺いいたします。 この工事は、10年前のあの8・27災害時に農地が水害に遭い、その防止対策の工事として、平成16年、旧大信村が工事費499万2750円で着工し、排水路68メートルを一期工事として行いました。17年度は、工事費459万2700円で、47メートルの排水路を継続実施してまいりました。
この計画において、本市が実施主体となる事業のうち、国の補助率のかさ上げ対象となる事業については、小・中学校の校舎や屋内運動場などの義務教育施設整備事業が位置づけられており、そのほか、優先採択の対象となる事業については、下水道や農業集落排水、公園などの生活環境整備事業、農業用排水路や林道といった農林基盤整備事業などが位置づけられております。
また、農地農業用施設については、真水灌漑による塩分濃度低下、海水付着稲藁除去、農業用排水路土砂撤去、保安林内土砂撤去などが現在進められております。今後、土壌改良材施用事業、畑の客土事業を進める予定でおります。 ○議長(高野光二君) 18番、五賀和雄君。 ◆18番(五賀和雄君) 防波堤については応急処置というような形で行われていると。
また、今後の汚水・生活排水・雨水等の排水処理計画でありますが、農業用排水路を経由し高橋川へ放流されますが、敷地造成前に農業用排水路に大型排水側溝が敷設施工されましたので、水田への冠水被害等の影響は少ないものと思われます。病院側の排水及び雨水の放流に起因することで下流流域に被害を及ぼした場合の病院側の対応についても協定書に盛り込まれております。
(1) 農業振興公社の設立について ① 農業振興公社設立構想と推進計画について ② 福島県農業振興公社との関わりについて (2) 水田ほ場整備について ① 今後の推進計画について ② 農業用排水路再整備
県のこの補助事業関係の取り組み方でございますけども、担い手の集積により、維持管理の困難化が進んでいる地域、それから農道や農業用排水路の維持管理について問題意識の高い地域、それからほ場整備事業の完了している地域ということで、この事業には国・県、当然市の負担もございますけども、そういう形でこの事業を行うという制度でございますので、ご質問の全市ということはなかなか困難ですということでございます。
地域特性を活かした特色ある産業振興の基盤整備として、農林道整備事業、農業用排水路整備事業、認定農業者等担い手の育成・支援事業、循環型農業の推進、農畜産物のブランド化の推進、地場産業振興事業、まちづくり賑わい推進事業、企業誘致推進事業。 地域間交流を促進し、観光立市を目指す事業として、観光振興事業、まつり・イベント助成事業、観光立市推進事業、観光拠点の整備と運営、第52回二本松の菊人形開催。
い、50年確率としたところであり、十分対応できるものと考えている」との答弁がなされ、また、委員より、地区住民への説明状況について質疑がなされ、当局より「火葬場の整備に当たっては、関係地区はもとより、土地改良区の組合に対しても説明会を開催し、その中で、同整備事業により森林等に手を加える工事を行うこととなるが、調節池を設置することで降雨に対する安全性を確保していくことや、調節池からの放流経路となる農業用排水路
291ヘクタールの畑、樹園地など農地造成及び 913ヘクタールの区画整理、農業用排水路設置、あるいは高柴、金沢調整池を整備するなど、東部地区の多くの農家の夢と希望を担った第二の安積開拓と言われる大事業であります。
次に、生産基盤の整備につきましては、県営土地改良総合整備事業が平成14年度で完了しますので、補完する事業として平成16年度から土地改良施設維持管理適正化事業の採択に向けた準備を進め、農業用排水路等の整備に努めてまいります。
次に、御前堀付近の農地に係る冠水被害の抜本的な対策についてのうち、まず御前堀はどのような水路で、所管部はどこなのかについてでありますが、田村町下行合地内にあり、谷田川に流入する当該水路の現況につきましては、主に農業用排水路として機能しておりますが、道路及び宅地からの排水も流入する単独水路であることから、4月予定の法定外公共物譲与後の所管部につきましては建設部となります。
さらに、生産基盤の整備につきましても、県営土地改良総合整備事業の継続により、農道の舗装をはじめ農業用排水路の整備、客土、暗渠排水施設の整備などに努めてまいります。
さらに、生産基盤の整備につきましても、県営土地改良総合整備事業の継続により、農道の舗装をはじめ農業用排水路の整備、客土、暗渠排水施設の整備などに努めてまいります。
質問の小原田地区農業用排水路の整備については、昨年の夏に大玉土地改良区理事長から用排水の維持管理に支障を来しておるので、素掘り側溝約 3,000メートルを年次計画により整備したい旨の陳情がありました。
近代的生活基盤整備を進めていくと同時に、相反して起きてくる水害からこれらの地域を守るためにも、これら地域の治山治水対策として中小河川、または農業用排水路、側溝等の整備に今まで以上に取り組みの強化をいたし、常に良好なる環境の維持管理に努めることがすなわち水害再発防止につながるものであろうと確信をしております。こうした中小河川等改修工事計画に係る今後の取り組み方について、当局よりお伺いをいたします。
単純に農道、農業用排水路と言われることでありますが、これらの施設は農業生産基盤としてだけの施設であることのみならず、地域の生活環境、町土環境保全などに重要な機能を果たしておることは今さら申すまでもないことであり、これらの整備促進については再三論じられてきたことであります。
さらに、水と緑の関連につきましては、安積疏水を中心に市内に点在する農業用ため池、農業用排水路、農道等の本来の機能を保持しながら自然空間の再生を図り、心にゆとりと潤いを与えるまちづくりの方針を策定する、水と緑のネットワーク整備計画策定調査事業の実施、さらには観光、レクリエーション農業等を推進して、消費者の農業に対する理解を一層深めてまいりたいと考えております。