229件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

白河市議会 2024-12-12 12月12日-03号

まだ株式会社の参入は許容していませんけれども、相当程度農業生産法人要件なんか緩和されてきました。昔は、法人化するときには相当厳しい要件があったんです。農業生産法人経営者は、少なくとも年間の3分の2以上は農業に従事することということであったり、いろんな厳しい条件があったのが、だんだん緩くなってきました。ですから、株式会社以外の法人は、どんどんと参入し始まってきております。

塙町議会 2023-12-08 12月08日-02号

この辺につきましては、当然、振興公社もございますし、そういった中でダブル公社が可能なのかどうかといったことも含めて、私もまだ不勉強ではあるんで、この先も引き続き見ながら、できれば公社化した農業生産法人等々があれば、そこは例えばトラクターがない、耕運機もちょっと厳しくなってきた、でも畑仕事はしたいといったような人の、いわゆるそのレンタカーではなくても、ちょっとした手間銭、これ価格は農業委員会のほうで決

塙町議会 2023-09-11 09月11日-03号

ごくごく一部の人にだけしか分からないという現実もあるし、農業生産法人でなんか組織化した人には連絡がいくんだろうけれども、そうじゃなくて個人で大きくやっている農家の人だっているわけですよね。そういうことを考えてちょっと周知徹底するというか、広報活動はちゃんとしていただきたいと思うんですが、この辺はできますか。 ○議長割貝寿一君) 農林推進課長

塙町議会 2023-06-09 06月09日-02号

がないということが一番移住してくるということについて二の足を踏むべきところということなんですけれども、例えば、定年が近いけれども会社役職定年もしたし、そろそろ田舎に行きたいよな、例えばの話なんですが、以前もお話ししていますけれども、やっぱり農業定住者というか農業移住者の募集というのが一番塙町としては、私も農業者の一人として喫緊の課題だろうということを考えておりまして、これを農業中心で考えていけば、ですので農業生産法人

白河市議会 2022-06-23 06月23日-03号

ただし、株式会社以外の法人化はいいですよと、どんどん農業生産法人要件も緩和されてきました。かつては、働きが何人以上、何日以上従事しなきゃ駄目だと、こういう細かい規定が農地法上、そういった農業生産法人には課せられておりましたが、そういったものをだんだん緩和されてきまして、いろんな法人が入ってきたこと、これは歓迎すべきことでありますが。 

塙町議会 2021-06-11 06月11日-02号

その中で、やはり議員おっしゃっておりますように、当然新たな農業生産法人と申しましょうか、新規就農者に向けた取組、これらを、我々の地区は例えばそういう方を受け入れたいとか、そういった希望なんかも出てくるのかなというふうには考えております。ですから、こうしたらどうですかというのを、あまり行政は押しつけはしたくはないとは正直なところ思っています。 

塙町議会 2020-06-12 06月12日-02号

でそこを町長として、それ地区の方に説明はできないのかなということでの質問だったんですが、まだ時期が合わないとかそんな話を聞いたんで、次の今度はその企業進出名等についてちょっとお伺いしたいんですが、6月になってからの塙町出資契約締結報告会というのを開いたということで、新たな企業誘致のため、同町の農業生産物流法人フラワーキングに出資したという内容の報道があったんですが、この町が出資した60万円の農業生産法人

塙町議会 2020-03-04 03月04日-03号

まち振興課長吉成知温君) 塙町の方から新しい新法人農業生産法人のほうへ出資したいというお話の件でございます。 現在、お米関係で2件ほどございます。ちょっと地域が離れておりますので、逆にそういうお米も売っていけるのかなという部分で、ちょっと令和2年産のお米については厳しいかもしれませんが、仕組みづくりを考えていきたいと思います。 

塙町議会 2019-12-13 12月13日-02号

町は、農業生産法人ちらっと出ましたけれども、法人化を進めていると聞いています。話を聞くと、国や企業からの補助金で立ち上げ、生産販売広報などの専門性を持たせ、農産物販売先まで面倒を見るなどの説明を受けました。出ばなをくじくつもりはありませんが、いつもの補助金事業かなと何か物足りなさを感じます。農業ビジネスを進めるのであれば、農業複合ビジネスのできるチャンスの場でもあります。

会津若松市議会 2019-09-19 09月19日-一般質問-04号

また、平成30年度から米の直接支払交付金の廃止により、農家農業生産法人等の経済的打撃は、農村持続的可能性を奪うものとなっており、好転の兆しが見えない状態にあります。そのような中にあって、農業生産基盤である水路等農業用施設維持管理を担う土地改良区の現状も大変厳しい状況にあると考えます。市は、それぞれの土地改良区が置かれている現状をどのように捉えているか認識を示してください。 

塙町議会 2019-09-10 09月10日-04号

そして、先ほど来お話を申しておりますように、やはり高齢化担い手不足、この対応といたしましての農業生産法人組織化、強化、そしてJAとか関係団体、この協議もしっかり進めていきたい。 そして、新しい栽培物というか農産物ということで、これは農産物に当たるかどうかはあれなんですが、今年度から実証的に切り花用のアジサイの栽培支援を実施しております。 

二本松市議会 2019-09-09 09月09日-04号

1点目の工業団地構想利活用の考え方についてでありますが、高平地区計画をしておりました工業団地につきましては、平成28年8月に事業の中止を決定し、その後の利活用について農業生産法人、農業関連会社等協議をしてまいりましたが、成案を得るには至っていない状況であります。 今後も引き続き地権者皆様を初め、地元の皆様の意向も踏まえ、慎重に検討してまいりたいと考えております。