21件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

須賀川市議会 2018-07-27 平成30年  7月 生活産業常任委員会-07月27日-01号

委員市村喜雄) もう相当前に、農業基本計画農業基本条例つくって、その基本計画に基づいて例えば地産地消というふうなことも進めてはいるけれども、要はそういう意味での6次化ということは産業の連携というか、そういうところをもう少し、あれもこれもそれもみんなやるというのは難しいかもしれないけれども、何のために基本条例つくって基本計画つくってやっているのか、これはある意味ではその教育委員会の問題だから、そちらのほうの

須賀川市議会 2018-06-08 平成30年  6月 生活産業常任委員会−06月08日-01号

前回委員会において、委員からは、地産地消など農業基本条例検証について行ってはどうか。また、道の駅、地元産を扱ったはたけんぼなどが評価、信頼度を高めていることから、道の駅活用についての検討を行ってはどうか。さらには、農家の所得確保が図られるような先進事例を調査してはどうかなどの意見がありました。  

須賀川市議会 2018-05-15 平成30年  5月 生活産業常任委員会-05月15日-01号

委員市村喜雄) その民間ベースの話なのか、じゃ極端なことを言うと、農業基本条例に基づいて行政では検証はしているんだろうけれども、じゃ議会としては、その辺の把握はどういうふうにしているのか。それこそ地産地消で、ある程度、数値目標みたいなものを行政として立てているのか。じゃ、具体的にどういうような方向性を示しているという、逆に言えば、検証をしていかないと現況が分からないんじゃないですか。

須賀川市議会 2017-11-06 平成29年 11月 生活産業常任委員会−11月06日-01号

それから、基幹産業として農業に対する市の考え、農業基本条例検証はどのようになっているのか、その辺を今後検討していってはどうかという意見がありました。  それから、定住人口拡大については、定住人口拡大の具体的な施策について、将来人口を想定した施策について検討していってはどうかという意見がありました。  以上でございます。

須賀川市議会 2016-12-09 平成28年 12月 生活産業常任委員会−12月09日-01号

あと農業基本条例との整合性といいますか、それの比較なりもどうなのかと。あと振興会議につきましては人数と、公募ですべきではないかということが出ました。  以上です。 ○委員長関根保良) ありがとうございました。  12月19日に開催される委員会においては、当局説明を受けた後、質疑等を行うことになります。

須賀川市議会 2012-05-21 平成24年  5月 議会制度改革特別委員会-05月21日-01号

ったんですが、今私たちはこの事前調査調査権が与えられている中で、議会がない時でもいろいろと調査かけながらできますし、今回の質問で取り組むべき事項等について調査できるという部分があるんですけれども、特にこういった各種プランとかこれからのいろいろな計画の場合には、当局側もぎりぎりまでというか、ある程度骨子案がまとまらない限りは絶対小出しもしないわけなので、前回、この場でも話題になりましたけれども、農業基本条例

須賀川市議会 2012-02-21 平成24年  2月 議会制度改革特別委員会-02月21日-01号

委員丸本由美子) 先ほど委員長のほうから例を出して、八木沼委員から農業基本条例の件でお話があったんですが、以前私も男女共同参画基本条例をつくるときに、その審議会のほうでのプランを策定するときはまだ議員としてそこに出席することができたんですが、委員の皆さんとさまざまな議論をしてたたき台をつくって市へ答申したにもかかわらず、上がってきたものはその議論が前提となっていなかったという経験があるんですよね

須賀川市議会 2011-12-21 平成23年 12月 議会制度改革特別委員会-12月21日-01号

あと、イの各種プラン等における件なんですけれども、これ去年ですか、生活産業における農業基本条例の中身でも当局が考えていることが、常任委員会の中に反映されていなかったというようなこともございますので、できたら今当局として、何を考えて、どのようなことをしているのかというものを必ず報告する、これ当たり前のことなんですけれども、そういうことを義務づけてはどうかというふうに思っております。  

須賀川市議会 2011-12-07 平成23年 12月 定例会−12月07日-03号

市は、担い手育成ということは昨年制定されました農業基本条例の中にもうたっておりますように、これからの稲作にとっては一番の対策であるというふうに感じておるわけでございますが、今回、今、長沼地域では、藤沼湖決壊というだれも予想しなかった状況がありますけれども、田んぼを貸していた方が返されてしまったと。そしてだれも耕作を希望する人がいないと、こういうような現実が発生しております。

須賀川市議会 2010-12-07 平成22年 12月 定例会-12月07日-02号

本市において11月29日に須賀川食料農村農業基本条例審議会が開催されたようです。将来の須賀川市の農業をどう生かすのか、農業の将来に向けた計画を早急に実施されるよう願っております。  以上、件名1、農業施策について了解をいたしました。  次に、件名2、商工業施策についてお伺いをいたします。  

南相馬市議会 2009-03-12 03月12日-04号

                   (3) 生活支援について                     ① 定額給付金について                     ② 公共料金等の軽減について                     ③ 子育て支援で働きやすい環境の体制づくりについて                   (4) 農業振興について                     ① 農業基本条例制定

福島市議会 2006-09-12 平成18年 9月定例会-09月12日-02号

◆27番(佐久間行夫) そう言われてはちょっと困るのですけれども、ぜひ、農業基本条例議員立法でつくりまして、毎年9月には成果等も発表されておりますので、部長からそこまでびしっと言われると私も言いようがないのですが、この食糧自給率地産地消がどういうふうに進んだかという数字としてあらわれるいいデータではないか、総合的にとらえるには。

  • 1
  • 2