須賀川市議会 2023-03-06 令和 5年 3月 経済建設常任委員会−03月06日-01号
造成費や一般的なスマート農業ハウス等の整備費用を参考に概算事業費の算出を試みましたが、現段階においては不確定要素が多いため、今後、改めて精査することとさせていただきました。 最後に今後の予定でありますが、3月下旬に行われます市長記者会見において公表した後、市ホームページや広報等において周知していきたいと考えております。 以上となります。
造成費や一般的なスマート農業ハウス等の整備費用を参考に概算事業費の算出を試みましたが、現段階においては不確定要素が多いため、今後、改めて精査することとさせていただきました。 最後に今後の予定でありますが、3月下旬に行われます市長記者会見において公表した後、市ホームページや広報等において周知していきたいと考えております。 以上となります。
また、石油に由来する農業ハウスの資材やパック、さらには運送費なども値上がりをして、原油価格の先行きに対する不安は尽きないところでございます。 一方で、生産コスト増イコール価格転嫁とばかりにいかないところが、これら農産物を取り巻く非常に厳しい環境でありまして、割を食う生産者に対する支援策が急務と思われるところですが、町としての考えをお聞きしたいと思います。
そのほかに、やはりこの事業は稲わらだけという限定になりますので、災害廃棄物全般を処理する場合、農業ハウスとかいろいろな被災遭っている部分ですね、こちらにつきましてもまた別な事業で廃棄物処理事業という形、あともう一点、畦畔とか用水路なんかの修繕が必要だという場合には、土木的対策による土砂等の撤去を復旧工事を行う場合という事業で災害復旧事業と、この3つの事業をうまく活用しながら、特に稲わらについては、町
財源内訳でございますが、その他90万円の減額は町所有の農業ハウス、歳入減額によるものでございます。 補正内容でございます。 8節報償費110万円の増額でございます。イノシシ駆除に、当初60頭の捕獲を予定しておりましたが、11月14日の駆除期間中までに109頭の捕獲をしてございます。また、3月16日以降の駆除期間で約6頭の捕獲を予測してございます。 9節旅費、普通旅費20万円の増額でございます。
2段目のハウス等の農業用施設修繕費3,210万円につきましては、被災した農業ハウスの3割、85棟分の農業用ハウス、こちらの修繕費への補助額のほか、約2割にあたります56棟分の暖房機、ボイラーなどの附帯設備、またトラクター、運搬機等の農業用施設30車両の修繕費、さらには修繕不能となった暖房機、ボイラー等200台、またかん水システム25台、炭酸ガス発生装置30基、トラクターなどの農業機械10車両の更新費
これは台風24号により被災した農業ハウスの復旧経費の補助でございます。 7ページをお開き願います。 3、歳出。 2款1項1目一般管理費25万5,000円の増。これは12節、14節の増でございます。 5目企画財政費13万6,000円の増。これはふるさと納税返礼品の費用、それからゆめ活ポイント報償費の増でございます。 4款1項5目母子保健費59万円の増。これは子ども医療助成費の増でございます。
それで、先ほどパイプハウスが17棟、こちらのほうの県は農業ハウス等の復旧を支援する、資金を援助するという話があると思うんですが、先ほどの1番、近藤議員への答弁の中で、農作物の病気という話があったんですが、この病気の農作物に対する対応というものは、どのような対応があるんでしょうか、よろしくお願いいたします。 ○議長(和知良則) 商工農林課長。
(2)として以上のことも含めたこれからの対応についてご答弁をお願いしておりましたが、本定例会の追加補正予算等において、今回の大雪により被害を受けた農業ハウス等の復旧事業費に約10億円の事業費が計上されておりますが、これから農業経営に取り組む農家の皆さんの励みになるのではないかと私は確信しております。
特に、農業ハウスの倒壊など、大きな被害が出ております。 私たち市議団は、この間、農業における被害調査を国会議員や県議団と行ってまいりました。その際、倒壊ハウスの撤去や再建資金への問題が多く、これらがきちっとできなければもう農業は続けていけない、こういった声が出されました。その声をもとに、2月25日には県への要請行動も行ってまいりました。
本市の2月8日から9日の大雪による被害状況は、屋外の作業中に転倒してけがをされた方が2名、住宅の一部損壊が13棟、その他道路や橋梁の倒木による通行どめ、農業ハウス倒壊などがありました。次いで、ちょうど1週間後の2月14日から16日の再度の大雪では、国道や県道が通行どめに。
規模を拡大した欧米に対抗できる農業とか、農産品に付加価値をつけて、農業技術を最大限生かした農業、ハウス園芸、ハウス野菜、勤めながらの農業、私は日本の農業には多くの選択肢があってよいものと思っております。それは、風土や土壌、狭隘な耕地などが深くかかわっております。
次に、平成18年度3月補正予算議案については、国庫補助事業を活用し前倒しで実施する多田野小学校校舎の大規模改造に要する経費及び本年1月に発生した強風による農業ハウス等の倒壊に対する施設復旧費用の助成に要する経費のほか、国・県支出金の確定等に伴う予算の補正並びに財政調整基金等への積立金などを計上しております。