190件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

郡山市議会 2021-12-09 12月09日-03号

さらに、アグリテック推進、今までは、ここまでは農業センターで実施しておりませんでした。先日も農業法人連絡会のほうで、メーカーさんが、園芸センターに来ていただきまして、最新の技術のご披露という形で農家の方々に見ていただいたこともございます。そういった事業について、来年度以降新たに取り組んで、人材育成あるいは体制強化ということで図っていきたいと考えております。 以上、答弁といたします。

塙町議会 2020-12-11 12月11日-02号

例えば、行政業務委託のような組織で、農業センター組織みたいなものをつくり、業務内容は農地の紹介や援農のプロジェクト、農機具などを貸出しするシステム、町内の農業者技術講師とする支援など、従来の農業政策のように計画書作成そのもの行政審査などにとらわれないで、新しい仕組みづくり、今まで足りなかった就農支援を見つけながら農業再生をすることもできるのではないかと、そういう構想があればちょっとお伺いしたいと

郡山市議会 2019-12-10 12月10日-04号

だから、みんなこの数名かもしれないけれども、最初農業センターへ行ったらいいじゃないかってみんな言ったんだけれども、それができなかったんですね。だから今後この部分はそういう課題があった。これから、どんどんこういう話題は起こってくると思う。先ほど山根議員からもいっぱいお話があったとおり、それを一つ一つ真摯に受けとめて改善していく、こういう努力が絶対必要だなと感じるんですが、見解を伺います。

二本松市議会 2018-03-05 03月05日-04号

確認のため、今、部長答弁と重なりますが、安達普及所へ訪ねて行きまして、県の農業センター吉岡先生の資料をもとに、所長と担当者説明を受けました。カリ施用による交換性カリ含量が高まり、玄米中の放射性セシウム濃度は低下した。また交換性カリ含量の増加による食味の影響は見られないが、その効果は3年目で低下し、経年変化は小さいということを、説明を受けてまいりました。

川内村議会 2015-06-12 06月12日-02号

ですから県という農業センターの中で公平な測定をしていくということなんだろうと思います。それが川内村に持ってこれるかどうかというのはまだ話していませんので、ここは県のほうに話をしてみて、その経過についてはお伝えいたします。 ○議長西山東二君) 8番、新妻一浩君。 ◆8番(新妻一浩君) 結局県に持って行って測定して、それからまた持ち帰ってそれからの販売そういうことになれば時間のロスが相当あるんです。

本宮市議会 2015-03-12 03月12日-02号

〔21番 国分勝広君 登壇〕 ◆21番(国分勝広君) 郡山市では誘致運動、総決起大会を開こう、このような話でありますが、本宮市であっても農業センターの脇に、計測すると約25ヘクタールくらいの土地があるわけなんですよ。伝習の農場を含めて十分な広さはあると思いますが、誘致にある程度、そういうことをしてもよいのではないでしょうか。 ○議長國分義之君) 市長

郡山市議会 2015-03-03 03月03日-02号

また、本市においても、この事業をはじめ、園芸作物生産振興を図るため、農林部農業振興課園芸畜産振興課農業センター園芸振興センター名称変更し、稲作だけでなく園芸作物振興に取り組む姿勢を示しております。JA郡山市も平成27年度に園芸作物基盤強化支援事業を立ち上げ、資金援助販売農家指導に当たるとしております。 そこでお伺いをいたします。 

郡山市議会 2014-12-10 12月10日-05号

農業関係のみ取り上げますが、農林部農業振興課を同園芸畜産振興課に変え、稲作や安定した収益が望める園芸作物を取り入れた複合経営への転換を図り、また、農業センター園芸振興センターにするとのことであります。需要のあるものをつくるのが生産者の原点で、それらに合わせた農業経営が求められるわけですが、複合経営はそんなに楽に始められるものでしょうか。 まず、それぞれの作物基盤整備が必要です。

須賀川市議会 2014-09-10 平成26年  9月 定例会−09月10日-03号

あと特産品開発施設整備事業については、県総合農業センター(平成18年4月に建設)により代替機能を確保する。特に今度、公営住宅建設事業長沼地域災害公営住宅建設による代替機能を確保と。こういう処理方針理由を読ませてもらうと、こういう理由でいいのかなと、私自身はそう感じるのですよ。  

須賀川市議会 2014-06-13 平成26年  6月 総務常任委員会-06月13日-01号

商工労政課が管轄の特産品開発施設整備事業、これにつきましては記載のとおり県総合農業センターにより代替機能が確保されているというものでございます。  次に、広域商圏交流推進事業につきましては、必要に応じまして課の補助制度で対応していくといたしまして、今回除外するものでございます。  

郡山市議会 2014-03-05 03月05日-03号

農業センター位置づけについて。 農林部農政課農業政策課へ、営農推進課農業振興課として関連する係をふやしました。このことが本市農業発展人材育成に貢献できることを望むものであります。一つ気になるのは、農業センター位置づけです。本市農業拠点施設として位置づけ機能強化を図り、本市農業発展につなげていくことが農業センターに望まれております。

郡山市議会 2014-03-04 03月04日-02号

今、答弁いただいたこども部長のほうに、これは市長でもいいんですけれども、私は行政継続性の意味からも屋内の子どもの遊び場について、前市長のことを言うのはあれなんですけれど、東西南北の4カ所につくるということで、たまたま私は西部地区ということで、農業センターの緑地のところにつくると、1カ所は決まったわけです。それが、がらっと変わってしまった。これは部長答弁で、復興庁への要望あるいは協議をしたと。

郡山市議会 2013-06-20 06月20日-04号

(6)農家生産物販売するために放射能測定しますが、農業センターなどで測るしかなく不便です。消費者も目の前で測り確認して買っていただけるように、直売所には放射能測定器を常備させるなどの考えはないか伺います。 3、除染について。 品川市長放射能からの被曝の対応のため除染に力を入れておられると思いますが、除染は風や雨により放射能が動くから限界があります。

郡山市議会 2013-02-28 02月28日-03号

そこで、一つは磐越西線の新駅についてでございますが、この新駅設置場所は、新聞報道などでは農業センター跡地という報道もございます。おおむねそういう目安でいかれるのかどうかお願いしたいと思います。 それから、新駅の概要についてでありますが、これから細かい設計や何かも検討されると思いますが、いわゆる新駅の例えば改札口、北口になるのか南口になるのか、その辺などわかればお願いしたい。