郡山市議会 2022-10-04 10月04日-07号
---------------------------------- 令和4年10月4日(火曜日)---------------------------------------議事日程第7号 令和4年10月4日(火曜日) 午後1時30分開議 第1 諸般の報告 第2 議案第129号 令和3年度郡山市一般会計歳入歳出決算認定についてから 議案第161号 令和3年度郡山市農業集落排水事業会計決算認定
---------------------------------- 令和4年10月4日(火曜日)---------------------------------------議事日程第7号 令和4年10月4日(火曜日) 午後1時30分開議 第1 諸般の報告 第2 議案第129号 令和3年度郡山市一般会計歳入歳出決算認定についてから 議案第161号 令和3年度郡山市農業集落排水事業会計決算認定
土屋健二 市民部長 佐藤吉浩 生活環境課長 伊藤雅弘 市民課長 高橋祐子 国保年金課長 佐藤隆嘉 保健福祉部長 早川 東 福祉課長 阿部清久 子育て支援課長 佐藤英明 高齢福祉課長 騎西東五 健康増進課長 福田なおみ 産業部長 荒木光義 農業振興課長
部 長 井 島 慎 一 会 計 管 理 者 稲 生 豊 彦 教 育 長 寺 木 誠 伸 教 育 部 長 佐 藤 哲 也 代 表 監査委員 菅 井 隆 雄 選挙管理委員会 渡 部 久 雄 委 員 長 農業委員会会長
初めに、当委員会は、去る令和3年9月15日に開催された令和3年9月定例会の常任委員会において、令和3年度の事業選定を行い、農業用施設整備事業、ため池等の整備及び多面的機能支払交付金事業、農地保全等による治水対策について、事業評価を行うことといたしました。
4つに、農業生産資材や燃料費の高騰対象として支給しております農業生産資材等高騰対策支援金につきまして、現在、支援金の取りまとめ交付を行っておりますが、繁殖牛と乳牛の雄牛及び生後2か月以内の子豚について計上漏れがございましたので、これらの対象家畜を追加するための経費を。
--------------------------------------- △認定第5号の討論、採決 ○議長(藤田玄夫君) 日程第6、認定第5号 令和3年度矢祭町農業集落排水処理事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題とします。 説明が済んでおりますので、これから討論を行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(藤田玄夫君) 討論なしと認めます。
年度郡山市一般会計補正予算(第7号)から 議案第128号 令和4年度郡山市一般会計補正予算(第8号)まで (委員会付託) 第5 請願第42号 「国の『被災児童生徒就学支援等事業』の継続と、被災児童生徒の十分な就学支援を求める意見書」の提出を求める請願書 (委員会付託) 第6 議案第129号 令和3年度郡山市一般会計歳入歳出決算認定についてから 議案第161号 令和3年度郡山市農業集落排水事業会計決算認定
関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第2 議案第35号 塙町高齢者等共同住宅設置条例の一部を改正する条例の制定について日程第3 議案第36号 塙町上水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第4 議案第37号 令和4年度塙町一般会計補正予算(第3号)日程第5 議案第38号 令和4年度塙町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)日程第6 議案第39号 令和4年度塙町農業集落排水処理事業特別会計補正予算
当町でも、こども園の中での発症、あるいは農業的な産業の中での施設内での発症、いろんなクラスター的な要素も発症しているわけです。現に私のところには、この郡内でそういう検査を受けたいんだけれど、受けるところがないんだと。どうしてなんですか、何であのセンターの対応は閉じてしまったんですか、白河まで行かないと駄目なんだと、そういう話になっているわけですよ。
農業は、郡山市にとって大切な基幹産業の一つであります。度重なる自然災害や水害などで打ちひしがれた状態になりながらも何とか乗り越えてきました。新型コロナウイルス感染症の感染拡大にも負けずに生業を守ってきました。それは、長く日々自然と向き合い、何事にもくじけない生き方がしっかりと根を張っている強い意思があるからこそできたのだと思います。
当然、これはもう基幹産業の中では、日本や県、そしてこれ本町においても、農業の基幹産業というのは非常に大事な産業ですから、これは、国はじめ県はじめ、この前の知事が来町していただいたお話の中でも、やっぱり農業政策というのはしっかりやっぱり考えなきゃならないという、当然のことだと思います。
本市の農福連携事業について、また、その実績の具体例まで明示したリーフレットなどを作成し、農業者への広報・PR活動を行い、農業者サイドへの農福連携事業の理解醸成を進めねばならないと考えますが、当局の見解を伺います。 ○塩田義智議長 品川市長。 ◎品川萬里市長 お答え申し上げます。
◎産業建設課長兼農業委員会事務局長(大方憲一君) お答えいたします。 民間賃貸住宅家賃補助につきましては、公営住宅に入居が可能な条件の方が民間住宅を利用している場合にその格差是正として補助するもので、要項の定めるところにより、月額家賃として1万5,000円を補助しております。
2点目の農地、農作物の被害に対する対応についてでありますが、農地の復旧につきましては、原則として、市の農地等小規模災害復旧事業補助金や農林業災害対策事業資金利子補給の制度を可能な限り活用していただき、農業者個人において、復旧・修繕等を進めていただきたいと考えております。
まず初めに、農業政策について。 様々な機会をお借りしまして、かつ過去も含めて農業政策については様々な質問を投げかけさせていただいているところではありますが、復習の意味を込めまして、まず一番最初に、農業担い手の育成についての町の考え方を改めてお伺いしたいと思います。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) おはようございます。一般質問、大変ご苦労さまです。
そのような状況下だからこそ、本市が掲げる先進的な研究機関等が立地する本市の強みを生かした産業集積、戦略的な企業誘致活動による本市経済活性化と雇用創出、起業支援や企業の人材育成支援、大規模な農業法人経営体の支援や積極的な6次産業化推進といった取組方針を加速させ、実現させることが重要になってくるのではと考えます。
1点目の受精卵移植の着床・受胎率についてでありますが、福島県農業共済組合県北家畜診療センターの獣医師に聞き取りをいたしましたところ、受精卵移植による着床・受胎率については、50%程度であるとのことでありました。
○議長(割貝寿一君) 農業委員会事務局長。 ◎農業委員会事務局長(大寺弘文君) それでは、37ページをお開き願います。 6款農林水産業費、1項農業費、1目農業委員会費でございます。755万6,000円の決算額でございます。これは農業委員15名と推進委員14名の年間報酬が主な支出の内容でございます。
今後になりますけれども、農業者の所得が上がる農業を考えていかなければならないと考えております。
また、農業者においても、時代の変化に対応した新しいスタイルでの農業への取組も必要であると考えられることから、生産性向上と持続性の両立を目指した循環型農業や農作業の省力化を図るためにICTを活用したスマート農業も視野に入れながら、一定の収入が得られる持続可能な農業を目指してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ◆1番(安齋政保) 議長、1番。 ○議長(本多勝実) 安齋政保君。