会津若松市議会 2021-09-27 09月27日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号
議案第72号 令和3年度会津若松市一般会計補正予算(第10号)についてでありますが、今回の補正予算(第10号)は新型コロナウイルス感染症対策として、第6款農林水産業費において市産農産物消費拡大緊急対策事業費221万3,000円、第7款商工費において商工業振興事業費1億5,761万2,000円を計上したところであります。
議案第72号 令和3年度会津若松市一般会計補正予算(第10号)についてでありますが、今回の補正予算(第10号)は新型コロナウイルス感染症対策として、第6款農林水産業費において市産農産物消費拡大緊急対策事業費221万3,000円、第7款商工費において商工業振興事業費1億5,761万2,000円を計上したところであります。
主に増加したのは、総務費10億7,900万円(特別定額給付金事業等)、農林水産業費3億1,100万円、商工費3億7,700万円、教育費8,000万円、災害復旧費9,900万円、公債費5,300万円。 減少したのは、民生費マイナス6億900万円、衛生費マイナス5,300万円、消防費マイナス5,900万円、土木費マイナス2,500万円であった。
議案第53号 令和3年度会津若松市一般会計補正予算(第8号)、歳出の部、第6款農林水産業費、第1項農業費、第3目農業振興費、果樹産地強化対策事業費、果樹産地強化対策事業補助金のことについて質疑させていただきます。 まず、この事業の目的と概要をご説明いただきます。 ○議長(清川雅史) 副市長。 ◎副市長(猪俣建二) 果樹産地強化対策事業の目的及び概要でございます。
農林水産業費で、水田農業改革支援事業費の増201万9,000円。農業系汚染廃棄物対策事業委託料の増4,001万5,000円。農業水利施設保全対策事業費の増1,000万円。有害鳥獣被害対策に係る実施隊活動報償の増1,391万5,000円。 土木費で、道路等維持管理経費の増446万4,000円。 消防費で、消防施設等整備事業費の増635万4,000円。 教育費で、いじめ問題対策事業費に20万円。
1つ目は、目標2、飢餓をゼロにの中では、食料の生産、共有、消費を考え直すときが来ているとあり、農林水産業が適切に機能すれば、全ての人に栄養豊富な食料を提供し、適正な所得を創出しつつ、人間中心の農業開発を支え、環境を守ることができるとあります。現状を見ると、地球上の土壌や淡水、海洋、森林、そして生物多様性は急激に劣化しています。
歳出においては、議会費532万9,000円、総務費1億9,802万5,000円、民生費971万7,000円、衛生費497万1,000円、農林水産業費116万6,000円、土木費481万1,000円、消防費2万3,000円、教育費1,796万4,000円、予備費395万1,000円がそれぞれ増額となり、商工費18万5,000円が減額となりました。
第6款農林水産業費では、飼料用米転換営農継続資金利子助成金20万3,000円、果樹産地強化対策事業費270万3,000円を計上し、第8款土木費では舗装補修事業費6,739万8,000円、除雪対策事業費6,336万6,000円、県施行工事負担金110万円を計上したところであります。
6款農林水産業費、細目1農業経営改善支援費は農業用機械購入等の一部を助成する認定農業者育成支援事業補助金を計上しております。 4ページをご覧ください。 細目1土地改良関係費は農業用ため池4か所の耐震設計調査に係る委託料。
歳出の主なものは、総務費、農林水産業費、土木費、教育費などを増額し、民生費は減額するものであります。 次に、議案第56号 令和3年度塙町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてであります。 本案は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,645万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ9億9,122万9,000円とするものであります。
請願第28号の請願事項は、1、処理水の処分方法については、県内外の農林水産業などのなりわいに携わる方々や汚染拡大を危惧する人々をはじめ、幅広い関係者の理解と合意を得る努力を行った上で、新たな方針を示すこと。
令和3年度の当初予算を見ますと、農林部の予算は、農林水産業費といいますか、これは当初予算の2.5%しかない。ましてや、田んぼダムについては拡充事業で9万円の予算であります。これで本当に田んぼダムのこの事業が進みますか。
2022年3月を終期とする「第三次郡山市食と農の基本計画」では、基本目標を消費者の需要に応える食料の安定供給と消費拡大の推進、戦略的生産基盤の形成、活力にあふれた豊かな農業・農村、安全・安心な農産物の信頼性の確保、新たな展開で拓く農林水産業の創造の5項目とし、それぞれの基本施策を国の食料・農業・農村基本計画で掲げられた基本的な方針に即した内容として位置づけしたものであり、主要な施策を全て網羅し、特に
一般会計は、2款総務費、3款民生費、4款衛生費、6款農林水産業費、7款商工費、8款土木費、10款教育費の計21事業で7億2,221万3,000円、農業集落排水処理事業特別会計で1款総務費の1事業で5,217万円を財源とともに令和3年度に繰り越しましたので報告をいたします。 以上であります。よろしくお願いを申し上げます。 ○議長(割貝寿一君) これから質疑を行います。 質疑はありませんか。
隊員は一定期間、この地域に居住して、地域ブランドや地場産業の開発、販売、PR等の地域おこしの支援や農林水産業への従事、住民の生活支援などの地域協力活動を行いながら、その地域への定住、定着を図るとありますが、この制度をさらに活用すべきではないかと思います。 1、令和2年9月より1名隊員が委嘱されたが、現在の活動は。 2、平成26年度に委嘱した隊員2名は棚倉町に現在居住されているのか。
◆12番(鈴木政夫) ただいまの繰越計算書でございますが、ナンバー6、農林水産業費、林業費、ふくしま森林再生事業で、この繰越しが繰り越さざるを得なかった理由について、一つ。 それから、財源の問題で、一般財源537万3,000円ということになっていますが、この内容というんですか、訳ですね、はい。 ○議長(須藤俊一) 産業振興課長。 ◎産業振興課長(鈴木英作) お答えします。
歳出においては、予備費2,364万3,000円が増額となり、総務費480万4,000円、民生費476万5,000円、衛生費91万9,000円、農林水産業費219万3,000円、商工費756万円、土木費18万7,000円、消防費21万2,000円、教育費145万円、災害復旧費150万円がそれぞれ減額となりました。
農林水産業費で、新規就農者支援事業費の増306万円。畑作生産振興事業費の増485万8,000円。 商工費で、感染症対策として、商工団体が実施する中小企業者支援事業に対し補助を行う商工振興事業費の増200万円。感染症対策として、国の補助事業を活用したイベント等を実施する商店街等に対し資金貸付及び利子補給を行う商工業融資事業費の増1,022万5,000円。
歳出の主なものは、総務費、民生費、衛生費、農林水産業費、商工費、教育費などを増額するものであります。 次に、議案第46号 令和3年度塙町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてであります。 本案は、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ576万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ9億5,477万5,000円とするものであります。
続きまして、6款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費、R4中山間地域等直接支払交付金事業について、予算書は134ページから137ページです。