川内村議会 2023-02-08 03月07日-01号
◆6番(高野恒大君) 秋元課長と職員の人には、先ほども言ったとおりいろんな面でお世話になっていますけれども、今、農林水産省で出している農村RMOというがあるんです。これに該当するやつは今、村のほうで使っているかどうかなんです。
◆6番(高野恒大君) 秋元課長と職員の人には、先ほども言ったとおりいろんな面でお世話になっていますけれども、今、農林水産省で出している農村RMOというがあるんです。これに該当するやつは今、村のほうで使っているかどうかなんです。
このような施策の主体となれるのが農村型地域運営組織(農村RMO)であり、農水省は2022年度農村RMO形成推進事業を立ち上げ、自治会と集落営農などでつくる協議会が実施する農用地の保全、地域資源の活用、生活支援の取組を支援することとなりました。支援を受けるにはハードルが高い印象ですが、基礎にあるのは、今ある地域の取組です。
農林水産省は、2022年度から、人口減少が進む中山間地域で、農地保全や住民の生活支援などを担う農村地域づくり事業体(農村RMO)の育成を始めると発表しました。