福島市議会 2020-09-14 令和2年9月14日決算特別委員会経済民生分科会−09月14日-01号
農業振興費の2、農地中間管理事業費210万5,000円でございます。これは、農地の中間的な受皿となる農地中間管理機構を介し、担い手への農地集積、集約化を支援したもので、約34ヘクタールの農地集積、集約につながったものでございます。
農業振興費の2、農地中間管理事業費210万5,000円でございます。これは、農地の中間的な受皿となる農地中間管理機構を介し、担い手への農地集積、集約化を支援したもので、約34ヘクタールの農地集積、集約につながったものでございます。
次に、8番、農地中間管理事業費422万2,000円でございますが、市が農地中間管理機構から受託している事業でございまして、農地集積に協力する地域など農地の出し手に対しまして、中間管理機構への農地の貸付状況に応じまして協力金を交付するものでございます。
次に、その下の2、農地中間管理事業費282万9,000円でございます。これは、農地の中間的な受け皿となる農地中間管理機構を介しまして担い手への農地集積、集約化を支援したものでございます。約30ヘクタールの農地集積、集約につながったものでございます。 次に、85ページをごらんいただきたいと思います。
次に、6番、農地中間管理事業費でございます。市が農地中間管理機構から委託を受け行っている事業でございますが、農地を中間管理機構に貸し付けた場合に、農地集積に協力する地域などに協力金を交付するものでございます。 次に、9ページでございますが、7番、農地流動化支援事業費でございます。
2番、農地中間管理事業費1,429万1,000円でございます。これは、農地の中間的な受け皿となる農地中間管理機構による担い手への農地集積、集約化を支援したもので、102.8ヘクタールの農地集積、集約につながったものでございます。 3番、鳥獣対策費3,080万2,000円は、ニホンザル、イノシシ等野生鳥獣による農作物被害を防ぐため、追い払い、電気柵の設置、捕獲などを行ったものでございます。
農政部におきましては、農林水産施設災害復旧費を計上するほか、農地中間管理事業費を追加します。 市民安全部におきましては、個人番号カード交付事業費等を追加し、環境部におきましては、県支出金返還金を計上するとともに、新最終処分場整備費を減額します。
農政部におきましては、農地中間管理事業費及び青年就農給付事業費等を追加するものでございます。 市民部におきましては、国民年金諸費を追加するものでございます。 健康福祉部におきましては、障害者自立支援事業費及び認定こども園給付費等を追加するものでございます。 建設部におきましては、道路新設改良費を追加するものでございます。
農政部におきましては、農地中間管理事業費及び農業災害対策費を計上するほか、農業担い手経営革新支援事業費及び有害鳥獣被害防止対策事業費等を追加するとともに、農地集積促進事業費を減額するものでございます。 市民部におきましては、青少年センター費及び復興事業費を追加するものでございます。 健康福祉部におきましては、障害者自立支援事業費及び私立保育所保育実施費等を追加するものでございます。