4291件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

平田村議会 2022-09-07 09月07日-01号

農地を所有する会社員などの場合、親の高齢化や亡くなることで農地管理が難しくなってきていると考えます。このような中で、求められているのは農地有効利用です。 そこで伺います。 1つ、荒廃しているが条件のよい場所にある農地をどうするか。 2、荒廃しそうな農地をどうするか。 3、耕作している農地はどのように維持するか。 4、耕作はしているが、耕作条件の悪い農地はどうするか。 

本宮市議会 2022-09-06 09月06日-02号

荒廃農地につきましては、農地転用や非農地証明等によりまして、27ヘクタールほど減ってございます。 また、遊休地については2ヘクタールほど増えておりますが、農地利用集積集約化によりまして、ほぼ横ばいに推移している状況でございます。 以上でございます。 ○議長三瓶裕司君) 10番、橋本善壽君。 ◆10番(橋本善壽君) さほど変わっていないということですね。

矢祭町議会 2022-09-02 09月12日-01号

にもありましたように、歳入における森林環境譲与税新型コロナウイルスワクチン接種事業負担金新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金スクールソーシャルワーカー派遣事業委託金、前年度繰越金等増額及び減債基金繰入金の減額、さらに歳出における財政調整基金積立金減債基金積立金ワクチン接種事業における医師等への報償費等増額や、保健衛生費における国県支出金等過年度返還金水道事業会計補助金農地

郡山市議会 2022-06-30 06月30日-06号

これまでの交付対象から除外される農地が出ることにより、農地維持が困難となり、耕作放棄地の増加につながると懸念の声が上がっています。猫の目行政と言われるような農政であっては、農家後継者が育ちにくくなります。 よって、請願第40号 「水田活用の直接支払交付金」の見直しの中止を求める意見書の提出について、請願に賛成いたします。 

郡山市議会 2022-06-23 06月23日-04号

この流れと異なった捕獲申請があった実態につきましては、イノシシによる野菜の食害防止のため、中田町に農地を所有する個人の方から捕獲の依頼があり、認定鳥獣捕獲等事業者から2021年11月、2022年1月に有害狩猟鳥獣捕獲許可申請があり、市から鳥獣捕獲許可証を交付し捕獲を実施した結果、事業者から合計11頭のイノシシ捕獲したと報告を受けております。 以上、答弁といたします。

郡山市議会 2022-06-22 06月22日-03号

取組面積維持できるほうが望ましいですが、実態を踏まえれば、維持管理の労力を優良な農地などに集中させることも視野に入れて制度を運用することも必要と言えます。 従来のように営農を続けることが難しい農地は、人手をかけずに管理したり、林地化したりなど、営農以外での土地利用の在り方を政策面でも考えていく必要があります。 

郡山市議会 2022-06-21 06月21日-02号

山口勇農林部長 人・農地プランについてでありますが、国は、2012年から人・農地プラン制度を開始しており、2022年3月、人・農地関連法案参考資料の中で、農業生産効率化スマート農業展開等を通じた農業成長産業化に向け、農地利用されやすくなるよう分散錯圃状況を解消して、農地集約化等を進めるとともに、農家確保、育成を図る措置を講ずる必要があると示しております。

会津若松市議会 2022-06-15 06月15日-一般質問-04号

初めに、農地中間管理事業における中山間地農地集積状況を示してください。それは、今後も拡大する可能性はあるのか、併せて示してください。 次に、令和3年12月に国の方針が示され、5年間稲作が行われないと国の直接支払交付金対象外となることになりました。国は、制度の徹底とは言っていますが、この急激な農地に対する考え方変化をどう認識し、農業者に伝えていくのか示してください。

塙町議会 2022-06-14 06月14日-04号

そのほか、国・県道すりつけ工事農地への取付け道路ガードパイプ転落防止柵歩車道境界ブロック、アスカーブ、デリネーター、境界ぐい設置などの工事概要になります。 次に、資料裏面をご覧ください。 標準横断図になります。 道路幅員ですが、車道幅員7メートル、歩道幅員2メートルの全幅員9メートルになります。 

本宮市議会 2022-06-13 06月13日-03号

2018年5月に農地転用許可の取扱いが見直され、担い手が営農する場合や荒廃農地を活用する場合などは、一時転用許可期間が3年以内から10年以内に延長されています。また、2020年度末には、荒廃農地を再生利用する場合は80%以上の単収確定要件は課されないことになりました。農地が適正かつ効率的に利用されているかで判断することになり、健全な営農が絶対条件であるとなっています。

会津若松市議会 2022-06-13 06月13日-一般質問-02号

まず、農地に生えたヨシなどの除草について農業委員会に伺ったところ、農地所有者がどう考えているのか、意向を聞く必要があり、ベンチについて文化課に伺うと、文化課が所管する場所に置く場合は文化課が検討することになるということで、置く場所により担当が変わるようです。地域の関わりを調べると、過去には地域の方が年間を通じて草刈りなどの管理をしていましたが、今は行われていないそうです。

塙町議会 2022-06-10 06月10日-02号

これは、今現状塙町にいる子供たちを育てる上で必要な施策ということなんですけれども、この先、当然農地も余ってくる。当然町としても、移住者を募集かけていきたいというような方向性はあるかと思うんですけれども、そういったことも含めてということになりますので、ただ、説明では、横断的に進めたいということではあるんですけれども、これはどこまで進むのか。