須賀川市議会 2009-08-31 平成21年 8月 議会運営委員会-08月31日-01号
また、正常化決議案や議員、議長不信任決議案、議員辞職勧告決議案等、これらについては、会派間、議員間で議論をして、意見が一致した場合に提案されるものとされておりますので、議会運営委員会に付託されることなく本会議で即決されるという事例がございました。 次に、議会の会議規則、委員会に関する条例等に関する事項であります。
また、正常化決議案や議員、議長不信任決議案、議員辞職勧告決議案等、これらについては、会派間、議員間で議論をして、意見が一致した場合に提案されるものとされておりますので、議会運営委員会に付託されることなく本会議で即決されるという事例がございました。 次に、議会の会議規則、委員会に関する条例等に関する事項であります。
◆委員(生田目進) ちょっと聞きたいんですけれども、我々、今回やって辞職勧告決議案ですか、それを議会のほうで決議したということの重みは市民にはわかっていただいただろうと思うんですけれども、ただ、選ばれた方というのはすごい、それ以上に増して重みがあるんだということで、リコールしかないという部分があって、今回いろいろ須賀川議会では取り組んだことがあると思いますが、その辞職勧告決議案以外に何か本人のモラル
議会のほうでは2回ほど議員辞職勧告決議案をやったわけですが、それも法的には効力も何もなくて、本人の気持ち次第、考え次第というふうな形になっているわけです。 そこで、法的には難しいというのは十分わかっていますので、須賀川市議会として何らかの申し合わせをしておいたらどうかというのがこの案件であります。
42番、円谷浅光議員の発言の取り扱いについては、円谷浅光議員に対する議員辞職勧告決議案が全会一致をもって決議された平成17年3月定例会以来、議員辞職勧告決議は須賀川市議会にとって非常に重いものであり、その発言を許せば議会に重大な混乱を招くことから、通告があってもこれを許可すべきではないとの議会運営委員会からの具申が、これまでのすべての定例会、臨時会のたびになされております。
本件につきましては、円谷議員の発言の取り扱いについては、議会から2度にわたる辞職勧告を受けているという事実と、当該議員の発言を許せば議会に混乱を招くおそれがあるこということから、議員辞職勧告決議がなされた平成17年3月及び6月の定例会以降、発言を許可すべきではない旨の決定をし、議長へ具申してきたところであります。
本件につきましては、円谷議員の発言の取り扱いについては、議会から2度にわたり辞職勧告を受けているという事実と、当該議員の発言を許せば議会に混乱を招くおそれがあるということから、議員辞職勧告決議がなされた昨年3月及び6月の定例会以降、発言を許可すべきではない旨の決定をし、議長へ具申してきたところであります。
本件につきましては、円谷議員の発言の取り扱いについては、議会から2度にわたり辞職勧告を受けているという事実と、当該議員の発言を許せば議会に混乱を招くおそれがあるということから、議員辞職勧告決議がなされた昨年3月及び6月の定例会以降、発言を許可すべきではない旨の決定をし、議長へ具申してきたところであります。
辞職勧告決議の案文は別紙のとおりであります。 議員各位のご賛同を心よりお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。 ○渡辺憲一郎議長 ただいまの説明に対する質疑を許します。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○渡辺憲一郎議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 討論通告受け付けのため暫時休憩いたします。
本件につきましては、円谷議員の発言の取り扱いについては、議会から2度にわたり辞職勧告を受けているという事実と、当該議員の発言を許せば議会に混乱を招くおそれがあるということから、議員辞職勧告決議がなされた昨年3月及び6月の定例会以降、発言を許可すべきではない旨の決定をし、議長へ具申してきたところであります。
本件につきましては、円谷議員の発言の取り扱いについては、議会から2度にわたり辞職勧告を受けているという事実と、当該議員の発言を許せば議会に混乱を招くおそれがあるということから、議員辞職勧告決議がされた3月及び6月の定例会以降、発言を許可すべきではない旨の決定をし、議長へ具申したところであります。
次に、今期定例会においては、現段階で円谷浅光議員の辞職勧告決議案の提出がありません。そこで、円谷議員の発言の取り扱いについてを議題といたします。 円谷議員の発言の取り扱いについては、3月及び6月の定例会はもとより、9月定例会、先日の第2回臨時会にかかわる議会運営委員会においても発言を許可すべきでない旨の決定をし、議長へ具申したところであります。
◆委員(生田目進) 辞職勧告決議案が全会一致で可決されているので、当然その発言については、許したのではおかしいのではなかろうかという部分があるので、前回同様、発言の機会は与えないということで措置されたらよろしいのかと思います。 以上です。 ○委員長(村山廣嗣) ほかにありませんか。 (「なし」の声あり) ○委員長(村山廣嗣) 生田目委員から御意見をいただきました。
次に、今期定例会においては、現段階で円谷浅光議員の辞職勧告決議案の提出がありません。そこで、円谷議員の発言の取り扱いについてを議題といたします。 円谷議員の発言の取り扱いについて、委員各位より御意見をいただきたいと思います。よろしくお願いします。
…………………………………4 事務局職員出席者………………………………………………………………………………4 開議………………………………………………………………………………………………5 会期の決定………………………………………………………………………………………5 会議録署名議員の指名…………………………………………………………………………7 議員提出決議案第2号 円谷浅光議員に対する議員辞職勧告決議
平成17年 6月 定例会-06月02日-01号平成17年 6月 定例会 平成17年6月須賀川市議会定例会会議録 平成17年6月2日(木曜日) 議事日程第1号 平成17年6月2日(木曜日) 午前10時 開議 第1 会期の決定 第2 会議録署名議員の指名 第3 議員提出決議案第2号 円谷浅光議員に対する議員辞職勧告決議 第4 報告第5号 平成16
先ほど議会事務局長から説明がありましたように、円谷浅光議員の辞職勧告決議案が提出される予定となっております。同様の趣旨による決議案が、本年3月定例会においても満場一致で可決とされております。極めて異例とも言える2度目のこの決議案が、本会議において可決となった場合、決議の趣旨と賛同した議員各位の意思を重く受けとめ、議員辞職勧告を受けた議員の発言を許可すべきではない。
円谷委員の発言につきましては、本会議において去る3月定例会における全会一致による議員辞職勧告決議を重く受けとめ、その発言を許可しないこととしております。 お諮りいたします。 本委員会において同様に発言を許可しないものとすることに御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○委員長(小山茂) 御異議なしと認めます。 暫時休憩いたします。
◆委員(鈴木正勝) あと、3月の場合は、あくまでも、議員辞職勧告決議を全会一致ということを受けての一応具申でしたので、今回の臨時議会においても、やはり冒頭に議員辞職勧告決議をして、という形をとった方がよろしいかと思いますけれども。 ○委員長(鈴木保) そうですね。 ◎事務局長(金澤幸男) 議員辞職勧告につきましては、3月でやりました。
これまで、条例を発動された事例があるのかということにつきましては、下水道料金不払いの議員がありまして、審査請求があり、審査会が設置されたが、途中で取り下げとなり、議会は辞職勧告決議をあげて決着をつけた。 この下水道料金不払いについては、怠慢とか怠惰によるものではなくて、下水道料金の徴収のあり方に政策的に納得できないということでの不払いに対する対応でありました。
平成14年第3回臨時会、日程第9、沼田仁志建設経済常任委員長の辞職勧告決議案について、佐藤忠政副委員長の報告の中で副委員長が委員長代行をしたが、副委員長は公正公平な立場にありながら、沼田委員長を擁護したことが会議規則41条4項違反である。 その内容は、当日の朝、体調不良により塙町の病院で点滴を受け、その後車内で仮眠し、午後2時30分ごろ帰宅した。