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該当会議一覧

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須賀川市議会 2013-07-23 平成25年  7月 議会制度改革特別委員会−07月23日-01号

市議会においては、過去、政治倫理観点から議員辞職勧告決議案を可決したが、議会意思当該議員個人意思相違があり、必ずしも議会が求める形とならない事例があった。この反省を踏まえ、政治倫理に関する例規を自らが制定していく必要がある。  (2)議員全員協議会、各会派代表者会議等公的会議としての位置付け。  

須賀川市議会 2013-05-20 平成25年  5月 議会制度改革特別委員会-05月20日-01号

6、本市議会においては、過去、政治倫理観点から議員辞職勧告決議案を可決したが、議会意思当該議員個人意思相違があり、必ずしも議会が求める形とならない事例があった。この反省を踏まえ、政治倫理に関する例規をみずからが制定していく必要があるのではないか。  以上でございます。

須賀川市議会 2013-04-24 平成25年  4月 議会制度改革特別委員会-04月24日-01号

そのときには、何といいますか、辞職勧告決議を出したとしても、結局こちらとしては何の手だてもできなかったというようなことも含めて、今後議会の中に政治倫理条例といいますか、そういうものを設けて、多分今後はないとは思いますけれども、もしそういうことがあった場合については、議会としてもその条例に基づいて活動できる、そういうものをつくっていかなければならないのではないかなということが会派の中から出されておりますので

須賀川市議会 2012-03-01 平成24年  3月 定例会−03月01日-目次

…………………………………7 事務局職員出席者………………………………………………………………………………7 開議………………………………………………………………………………………………8 会期決定………………………………………………………………………………………8 会議録署名議員指名………………………………………………………………………10 議員提出決議案第2号 圓谷年雄議員に対する議員辞職勧告決議

須賀川市議会 2012-03-01 平成24年  3月 定例会-03月01日-01号

平成24年  3月 定例会-03月01日-01号平成24年 3月 定例会           平成24年3月須賀川市議会定例会会議録              平成24年3月1日(木曜日) 議事日程第1号           平成24年3月1日(木曜日) 午前10時 開議 第1 会期決定 第2 会議録署名議員指名 第3 議員提出決議案第2号 圓谷年雄議員に対する議員辞職勧告決議について 第4 

須賀川市議会 2012-02-27 平成24年  2月 議会運営委員会−02月27日-01号

1点目は、圓谷年雄議員に対する議員辞職勧告決議案についてであります。  市議会といたしましては、既に9月、12月定例会、2月臨時会と3度にわたり圓谷年雄議員に対する議員辞職勧告決議を行っておるわけでありますが、これまでの圓谷議員言動は、本市議会決議を重く受けとめるどころか、これからも無視し続けるとした極めて遺憾なものであります。

須賀川市議会 2012-02-09 平成24年  2月 臨時会(第1回)−02月09日-目次

…………………………………2 事務局職員出席者………………………………………………………………………………2 開議………………………………………………………………………………………………3 会期決定………………………………………………………………………………………3 会議録署名議員指名…………………………………………………………………………4 議員提出決議案第1号 圓谷年雄議員に対する議員辞職勧告決議

須賀川市議会 2012-02-09 平成24年  2月 臨時会(第1回)−02月09日-01号

平成24年  2月 臨時会(第1回)−02月09日-01号平成24年 2月 臨時会(第1回)        平成24年第1回須賀川市議会臨時会会議録           平成24年2月9日(木曜日) 議事日程第1号          平成24年2月9日(木曜日) 午前10時 開議 第1 会期決定 第2 会議録署名議員指名 第3 議員提出決議案第1号 圓谷年雄議員に対する議員辞職勧告決議について

須賀川市議会 2012-02-07 平成24年  2月 議会運営委員会−02月07日-01号

圓谷年雄議員に対する議員辞職勧告決議案についてであります。  市議会といたしましては、すでに9月、12月定例会と2度にわたり圓谷年雄議員に対する議員辞職勧告決議を行っておるわけでありますが、午前中の議員全員協議会における圓谷議員の行動は、これまでの本市議会決議を重く受け止めるどころか、これからも無視し続けるとした極めて遺憾なものであります。  

須賀川市議会 2011-12-01 平成23年 12月 定例会-12月01日-01号

平成23年 12月 定例会-12月01日-01号平成23年 12月 定例会        平成23年12月須賀川市議会定例会会議録           平成23年12月1日(木曜日) 議事日程第1号            平成23年12月1日(木曜日) 午前10時 開議 第1 会期決定 第2 会議録署名議員指名 第3 議員提出決議案第2号 圓谷年雄議員に対する議員辞職勧告決議について 第4 報告

須賀川市議会 2011-12-01 平成23年 12月 定例会−12月01日-目次

…………………………………2 事務局職員出席者………………………………………………………………………………3 開議………………………………………………………………………………………………4 会期決定………………………………………………………………………………………4 会議録署名議員指名…………………………………………………………………………6 議員提出決議案第2号 圓谷年雄議員に対する職員辞職勧告決議

須賀川市議会 2011-11-28 平成23年 11月 議会運営委員会-11月28日-01号

圓谷年雄議員に対する議員辞職勧告決議案についてであります。市議会といたしましては、既に9月市議会定例会最終日圓谷年雄議員に対する議員辞職勧告決議を行っているわけでありますが、11月24日に開催した議員全員協議会における圓谷議員言動からは、本決議を重く受けとめるとしたものの応じる姿勢を感じることはできませんでした。  

須賀川市議会 2011-10-26 平成23年  9月 定例会−10月26日-05号

平成23年  9月 定例会−10月26日-05号平成23年 9月 定例会              平成23年10月26日(水曜日) 議事日程第5号            平成23年10月26日(水曜日)午前10時 開議 第1 議員提出決議案第1号 圓谷年雄議員に対する議員辞職勧告決議について 第2 議案第72号 議案第73号 第3 議案第74号 第4 議案第75号 第5 議案第76号 第6 報告

須賀川市議会 2011-10-24 平成23年 10月 議会運営委員会−10月24日-01号

次に、議員提出決議案でございますけれども、これにつきましては次のページになりますが、過日の議員全員協議会で協議させていただきました圓谷年雄議員に関する議員辞職勧告決議(案)でございます。これにつきましては、先ほどの代表者会議におきましても文言が一部訂正されましたので、その場で直していただければと思います。当日は、直したもので提出したいと思っております。3行目ですが、「しかし」からでございます。

須賀川市議会 2011-09-29 平成23年  9月 定例会−09月29日-目次

……………………………204 欠席議員……………………………………………………………………………………204 説明のため出席した者……………………………………………………………………205 事務局職員出席者…………………………………………………………………………205 開議…………………………………………………………………………………………206 議員提出決議案第1号 圓谷年雄議員に対する議員辞職勧告決議

須賀川市議会 2009-08-31 平成21年  8月 議会運営委員会-08月31日-01号

また、正常化決議案議員議長不信任決議案議員辞職勧告決議案等、これらについては、会派間、議員間で議論をして、意見が一致した場合に提案されるものとされておりますので、議会運営委員会に付託されることなく本会議で即決されるという事例がございました。  次に、議会会議規則委員会に関する条例等に関する事項であります。

須賀川市議会 2008-05-26 平成20年  5月 議会改革調査特別委員会−05月26日-01号

委員生田目進) ちょっと聞きたいんですけれども、我々、今回やって辞職勧告決議案ですか、それを議会のほうで決議したということの重みは市民にはわかっていただいただろうと思うんですけれども、ただ、選ばれた方というのはすごい、それ以上に増して重みがあるんだということで、リコールしかないという部分があって、今回いろいろ須賀川議会では取り組んだことがあると思いますが、その辞職勧告決議案以外に何か本人のモラル

須賀川市議会 2008-04-21 平成20年  4月 議会改革調査特別委員会−04月21日-01号

議会のほうでは2回ほど議員辞職勧告決議案をやったわけですが、それも法的には効力も何もなくて、本人の気持ち次第、考え次第というふうな形になっているわけです。  そこで、法的には難しいというのは十分わかっていますので、須賀川市議会として何らかの申し合わせをしておいたらどうかというのがこの案件であります。

須賀川市議会 2007-03-02 平成19年  3月 定例会−03月02日-02号

42番、円谷光議員発言取り扱いについては、円谷光議員に対する議員辞職勧告決議案が全会一致をもって決議された平成17年3月定例会以来、議員辞職勧告決議須賀川市議会にとって非常に重いものであり、その発言を許せば議会に重大な混乱を招くことから、通告があってもこれを許可すべきではないとの議会運営委員会からの具申が、これまでのすべての定例会臨時会のたびになされております。

須賀川市議会 2007-02-22 平成19年  2月 議会運営委員会-02月22日-01号

本件につきましては、円谷議員発言取り扱いについては、議会から2度にわたる辞職勧告を受けているという事実と、当該議員発言を許せば議会混乱を招くおそれがあるこということから、議員辞職勧告決議がなされた平成17年3月及び6月の定例会以降、発言を許可すべきではない旨の決定をし、議長へ具申してきたところであります。  

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