いわき市議会 1981-06-20 06月20日-04号
次に、議案第58号磐越東線西小川郡道踏切道及び大明神道踏切道廃止の同意を求めることについてでありますが、本案は、小川町西小川地内の圃場整備事業に伴い、県道小川-赤井-平線のつけ替え工事による新たな踏切道を設置するに当たり、既存踏切道を廃止しようとするものでありますが、この廃止に当たっては、地元民の同意を得ていることの当局の説明を了とし、原案に同意すべきものと決しました。
次に、議案第58号磐越東線西小川郡道踏切道及び大明神道踏切道廃止の同意を求めることについてでありますが、本案は、小川町西小川地内の圃場整備事業に伴い、県道小川-赤井-平線のつけ替え工事による新たな踏切道を設置するに当たり、既存踏切道を廃止しようとするものでありますが、この廃止に当たっては、地元民の同意を得ていることの当局の説明を了とし、原案に同意すべきものと決しました。
議案第58号磐越東線西小川郡道踏切道及び大明神道踏切道廃止の同意を求めることについて申し上げます。 小川町西小川地内における小川土地改良区が施行している圃場整備事業に伴い、県道小川-赤井-平線のつけ替え工事を行うことによって、新たに踏切を設置し使用開始する時期に、日本国有鉄道が設置している磐越東線西小川郡道踏切道及び大明神道踏切道を廃止することについてあらかじめ議会の同意を求めるものであります。
次に、第2項道路橋梁費の第3目道路新設改良費5,834 万6,000 円の補正につきましては、主要な事業の説明として記載いたしましたとおり、道路改良事業として新規に走熊地内線ほか8路線、後山地内線ほか7路線の変更、道路局部改良事業として新規に第2五反田踏切取つけ道路工事、上荒川-水野谷町線ほか1路線の変更、道路舗装事業としてホ-シガサキ線の変更、さらに、県営事業負担金として新規にいわき-古道線ほか9
したがって、鎌田山トンネル付近に立体交差、踏切除却工事が必要となってくると思います。 さらに、こういう観点から、公共施設の分散化、たとえば、卸売団地を湯本、遠野方面に、さらに競輪場なども現在、明治団地あたりでは、いつも問題になっておりますので、赤井方面、あるいは好間の古河鉱業の敷地跡など、思い切って公共施設の分散化を考えてみたらどうかと思います。 次に第2は、大学誘致についてお尋ねをいたします。
次に、防災対策についてでありますが、いま常磐線の踏切撤去作業が行われ、県道小野町-四倉線の立体化が進められております。54年度中にこれが完成するとの話しであります。そこで、災害は忘れたころにやって来ると言われておりますが、この着地点に境川があり、この境川にふたをかけるという話しであります。このふたをかけることによって、水害のおそれがあります。早急にこの対策を講じてほしいと思うのであります。
第2項道路橋りょう費第3目道路新設改良費につきましては、道路局部改良事業として国鉄との協議に基づきまして、赤井地区の大平踏切側道工事ほか1線を施行することといたしまして 1,020万円を追加計上いたしましたほか、県営事業負担金 508万 4,000円の補正を行うものでございます。 次に 118ページをお開きいただきたいと思います。
先ほど大村議員の御質疑の中で、個々の御指摘はございませんでしたけれども、特に常磐地区につきましては、山の神地区の軌道敷の問題、それから石畑踏切付近での軌道敷の問題等が現実にはあるわけであります。これにつきましては、実は常磐炭礦も自分の土地だけでなくて、その他の地権者が所有する土地との関連等もございます。それらにつきましては今後とも十分検討させていただきたいというふうに考えます。以上です。
次の第3目道路新設改良費につきましては、道路改良事業として新規事業石脇-天沖線など7線、変更事業として草野1号線など10線の改良事業費として7,472万6,000円の補正、道路局部改良事業としまして、常磐線国分踏切構造改善事業費420万円、また道路舗装費につきましては、国の補助金の内定によります瀬戸-山玉線の変更とあわせまして緊急に措置を講ずる必要のあります、常住-畑子沢線など26線の舗装費として5,050
議案第71 号常磐線四倉町磐城街道踏切道廃止の同意を求めることについてでありますが、本案は、常磐線立体交差橋築造工事が完成し、供用開始となったこと。さらには、関係地域住民の同意の上の提案であるということでありましたので、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
市磐城病院事業会計補正予算(第4号)厚生議案第63号昭和50年度いわき市好間病院事業会計補正予算(第3号)厚生議案第64号字の区域の変更について総務議案第65号財産の出資について総務議案第66号市道路線の認定について建設議案第67号市道路線の廃止について建設議案第68号市道路線の変更について建設議案第69号二級河川の変更について建設議案第70号青年学級の開設について文教議案第71号常磐線四倉町磐城街道踏切道廃止
高坂-綴町線立体橋については、高坂団地を結ぶ好間地区との交通の整備と、国鉄常磐線の高坂第一踏切の危険解消を主要目標として計画されたものであります。事業年度は、当初昭和43年から昭和48年に至る6年計画とされたのであります。国鉄の補助4,483 万3,000 円を含めて、総事業費は4億157万1,000 円という多額の事業費となるのであります。
次に議案第71号常磐線四倉町磐城街道踏切道廃止の同意を求めることについて申し上げます。 本案は、福島県が施行した一般県道、八茎一四倉線にかかる常磐線立体交差橋築造工事が完成し、使用を開始する時期に、日本国有鉄道が設置している常磐線・久之浜一四倉間の磐城街道踏切道を廃止することについて、あらかじめ議会の同意を求めるものであります。 議案第72号専決処分の承認を求めることについて申し上げます。
当面の迂回路でございますが、残念ながら平駅前から東側については、大工町の踏切道路を除いては大型規制をしておる大工町の地下道と彌宜町地内の地下道があるのみで、彌宜町立体交差完成までは御不便をかけざるを得ないのが偽りのない現状でございます。
次の第3目道路新設改良費につきましては、道路改良事業として新規事業のねら線を含めた2線の改良工事に対し 534万円、道路局部改良事業としては、小川町地内にあります磐越東線・赤沼踏切構造改良事業として 217万円、また道路舗装費として国の補助金の内定によります瀬戸-山玉線 1,400万円の減額補正と、電源立地促進対策補助金を充当して実施します四倉-豊間線の舗装工事費 2,800万円を計上し、この結果、
第2点といたしまして、本路線の起点、終点地区には久之浜駅構内踏切及び草野駅構内踏切による横断個所があるが、これら踏切はいままで列車による人身事故がしばしば発生している危険な場所であり、本路線改良の趣旨からもまた交通事故防止という見地からも、将来立体交差橋の建設が必要であると考えるが、市長の考えをお聞かせ願いたいと思います。 次に海岸保全と消波のための恒久施設についてお伺いいたします。
議案76号常磐線関田街道踏切道及び第一関田踏切道廃止の同意を求めることについてご報告申し上げます。 本件は、関田地内の常磐線立体交差橋完成時に、標記の踏切を廃止するというものであり、地元行政区長等も賛同を得てあるとの執行部の説明を了として同意すべきものと決しました。 工事請負契約の変更について、議案77号から同83号まで一括してご報告申し上げます。
号昭和47年度いわき市好間病院事業会計補正予算(第3号)厚生議案第69号昭和47年度いわき市水道事業会計補正予算(第3号)建設議案第70号字の区域及び名称の変更について総務議案第71号字の区域及び名称の変更について総務議案第72号字の区域及び名称の変更について総務議案第73号財産の取得について文教議案第74号市道路線の認定について建設議案第75号市道路線の廃止について建設議案第76号常磐線関田街道踏切道及
もう1点は、磐越東線愛谷踏切の拡張に伴い、4月からダンプ専用道となる市道鬼越-花輪線の交通安全施設についてですが、ご承知のとおり、昨年胡摩沢地内県道で、平一中生のダンプによる死亡事故があってからの問題だけに、地区民はたいへん感情的になっております。幸い、市は安全施設については万全を期すとの考えから、現在ガードレールの設置を急いでいますが、人間優先どころかダンプ優先の感があります。
議案第76号常磐線関田街道踏切及び第一関田踏切道廃止の同意を求めることについてご説明申し上げます。 福島県が施行しました国道289号線にかかる立体交差橋築造工事が完成いたしまして、その立体交差橋の使用を開始する時期に、日本国有鉄道が行なう常磐線勿来-大津港間の勿来駅構内関田街道踏切道及び第一関田踏切道をそれぞれ廃止することについて、あらかじめ議会の同意を求めるものでございます。
まず、道路橋りょう費につきましては、道路関係の未登記事務を早急に処理するための登記事務委託手数料を計上いたしましたほか、災害防除費として江名町地内の土砂除却費150万円、まだ道路改良費につきましては、踏切改良として坂下踏切ほか4カ所、道路改良としては横町・小名田線ほか2路線分について、総額1,602万2,000円を増額計上、道路舗装費といたしましては、柳間・金坂線ほか1路線分として570万3,000