矢祭町議会 2021-12-09 12月09日-03号
◎町長(佐川正一郎君) ただいま本多議員の質問ということで、今回の議会は大変皆さんが11月19日に学校視察したということで、複数の議員からの廃校利用というようなことで質問を受けまして、今回、本多議員も以前そういう質問があったわけでございますけれど、私も先ほど申したように、関岡小学校跡地には公共施設というものを考えていきたいと思います。
◎町長(佐川正一郎君) ただいま本多議員の質問ということで、今回の議会は大変皆さんが11月19日に学校視察したということで、複数の議員からの廃校利用というようなことで質問を受けまして、今回、本多議員も以前そういう質問があったわけでございますけれど、私も先ほど申したように、関岡小学校跡地には公共施設というものを考えていきたいと思います。
子どもの森は、小田山山麓の一角にあり、県は昭和50年、これまで結核患者の隔離病棟とした県立病院小田山分院を閉鎖するに当たり、昭和52年、その跡地約3万8,000平方メートルを本市に移管しました。
そういうわけで、この共有地の跡地については、間を入れないでいろいろとやっていただきたいと思います。前向きにお願いしたいと思います。ほかの人に、またいろんな人が買いあさるかもしれませんので、そういうことのないよう、入らないように1,300万をかけて町で土地を買ったわけですから、その1,300万を無駄にしないように、ぜひともお願いしたいと思います。
このような中、郡山市更正園は開所から51年が経過し、施設の老朽化等が課題となっておりますことから、郡山市立希望ヶ丘学園旧園舎跡地との一体的な活用により、市民のニーズや時代に対応する施設機能及び管理運営方法につきまして、民間活力の導入も視野に入れた事業手法等の調査を行うための予算を今定例会に提案しております。
3点目の廃作跡地やビニールハウス等の再利用についてですが、9月に村が実施したアンケートの結果、3名の方につきましては跡地利用として、牧草等飼料作物を作付するとの回答をいただき、未定と回答された方は1名、35アールでありました。
初めに、市民視点のまちづくりについてのうち、県立病院跡地における屋内遊び場の早期建設についてであります。県立病院跡地の利活用につきましては、来年度基本計画の策定に着手していく考えであり、子供の遊び場、子育て支援をメイン機能とし、駐車場や緑地広場など親和性のある機能を備えることで、本市の子育て環境の充実とにぎわいや活気の創出に寄与できるよう、引き続き検討を進めてまいります。
今般実施された市民との意見交換会において、市民から旧県立会津総合病院跡地の今後について質問がありました。以前、市からは、平成31年4月に作成された県立病院跡地利活用基本構想の精査、導入する機能や施設、整備手法、スケジュールなどの検討を行うとの基本的な考えが示されています。
また、阿武隈川の築堤事業に併せまして、中條南、中條北駐車場の整備、さらには本年度、旧本宮第一保育所跡地等を活用しまして、みずいろ公園の駐車場の整備を行っております。 令和4年度でございますけれども、九縄北駐車場の整備を予定しております。
次に、障害福祉サービス事業を実施している更生園については、昭和45年4月の開所から51年が経過し、施設の老朽化等の課題解決に向け、希望ヶ丘学園旧園舎跡地を含む同地域の今後の在り方を視野に入れた、新たな施設整備に係る事業手法の調査等に要する経費を計上しております。 次に、郡山西部第一工業団地第2期工区の整備については、来年度の造成工事着手に向けて、樹木伐採に要する経費を計上しております。
そうした中、麓山地区全体の今後と既存施設の有効活用を十分検討されたとは言えないまま立案された歴史情報・公文書館整備計画では、中央図書館脇の駐車場に施設を建設し、不足する駐車場を補うために大型立体駐車場を市民会館跡地に建設するなど、狭い敷地に無理に施設建設をすることから、膨大な建設費が必要となります。その費用を賄うために行われる基金の積増しですから、賛成はできません。
また、本庁舎の1階、セブンイレブンの跡地にファミリーマートができました。今、毎日コーヒーを購入させていただいております。本当にこれも、働いている職員の皆様方もお昼、自由度が上がって、野崎総務部長時代の案件だったなと思ってほっとしているところであります。
最近の自治体の取組についてちょっとお話させていただきますと、東京都の豊島区ですか、ここではその豊島区の東池袋フレイル対策センターというのが、令和元年の5月にオープンしましたけれども、この中では高齢者施設の跡地を改修して設置されたんですけれども、測定コーナーというところに、血管年齢あるいは握力、それから足の運動機能のほか、口の周り、口腔ですね、舌の動きを簡単にチェックできる機器も常設して、そこでいつでもその
そういった面では、西七日町児童館の活用をやりながら、これから栄町第二庁舎のまず利活用、それについて現在部内で検討を進めておりますし、県立病院の跡地利用につきましては、企画政策部と協議をしながら、しっかり検討していきたいと考えてございます。 以上でございます。 ○議長(清川雅史) 市民部長。
跡地利用はどのように考えているのか、示してください。さらに、追手町第一庁舎も令和8年に廃止検討と記されています。埋蔵文化財センター敷地と一団の土地となりますが、どのような活用を考えているのか示してください。 旧会津学鳳高校跡地は、校舎を追手町第二庁舎として活用しており、体育館であった建物には文化財が収蔵されています。
4点目は、市長が思い描く旧県立病院跡地利活用方法と将来に向けた鶴ケ城周辺公共施設利活用のビジョンはどのようなものなのか、具体的にお聞かせ願います。 大項目2つ目は、市立小・中学校の教育環境の現状と課題についてです。まず、2期目を迎える寺木教育長にエールを送りながら、教材及び副読本の現状と課題について伺います。 最初に、会津若松市郷土理解学習副読本「学ぼう!
また、会津若松市公共施設再編プランの取組を推進する中で施設跡地などの発生が想定されることから、関連する普通財産の利活用についても併せて検討してまいります。 次に、施設カルテとの関係性についてであります。
さらに、令和2年12月定例会では、設置した旧豊田貯水池利活用特別委員会では、旧豊田貯水池の跡地利用について調査検討を重ね、令和3年6月11日に提言書を市長に提出させていただきました。 振り返れば、市民の安全・安心な暮らしを守る災害対策が私の仕事の中心だったように思っております。
また委員が、もとみや定住促進事業に関して、旧白沢総合支所跡地の進捗状況についてただしたのに対し、執行部からは、宅地造成奨励金のうち白沢特例分として事業所より計画の認定申請書が提出された。9区画造成し、年度内に完成、その後販売の予定となっているとの答弁がありました。 次に、財務部より説明がありました。
旧那倉小体育館跡地を駐車場として整備するものでございます。 続きまして、6項1目保健体育総務費20万8,000円の減額でございますが、減額分は人件費に係るものでございまして、その他財源100万円、こちらのほうにつきましては、寄附金ということでの財源振替でございます。 以上でございます。よろしくお願いをいたします。 ○議長(割貝寿一君) 総務課長。
日本共産党郡山市議団は、中央図書館西側の駐車場用地に(仮称)歴史情報・公文書館を建設し、隣接する市民会館跡地に500台規模の立体駐車場を造る構想全体に反対してきました。しかし、今定例会の高橋議員の一般質問で明らかになったように、立体駐車場についても、設計施工一体発注型のプロポーザル方式で建設することがはっきりしているだけで、応募資格要件も、無料か有料かも今後検討するという。