二本松市議会 2022-09-27 09月27日-05号
また、趣旨には賛同できるため趣旨採択を提案したい旨の討論もありました。 以上のような経過を踏まえて採決を行った結果、請願第6号については、可否同数となり、委員長裁決により趣旨採択とすべきものと決した次第であります。 以上、総務市民常任委員会の報告といたします。 ○議長(本多勝実) 次に、決算審査特別委員長、11番本多俊昭君。
また、趣旨には賛同できるため趣旨採択を提案したい旨の討論もありました。 以上のような経過を踏まえて採決を行った結果、請願第6号については、可否同数となり、委員長裁決により趣旨採択とすべきものと決した次第であります。 以上、総務市民常任委員会の報告といたします。 ○議長(本多勝実) 次に、決算審査特別委員長、11番本多俊昭君。
深谷政憲) 私も前から、意見としては2番、3番の要求項目については少し異論がありますけれども、ただ現状を考えたときに、やはり米作というのは、これは長いこの間の歴史を見ても、やはり主食、この基盤という意味ではここで何らかの救済というかをしないと、来年、再来年と短期的な意味ではいろんな支障が出てくると、そういう意味で2番、3番の問題は、今後のいわゆる食料、安保的な絡みも含めての話ありますけれども、ここは趣旨採択
それで、各政党も含めていろんな対策をその時点で求めて、やっぱりそういう中で、単純にできる範囲はとても限定的な中でありますので、この2点に趣旨採択とか一部採択ができないんであれば、先ほど言ったように全体の中で考えれば、そういう判断で結論を出すということであれば、やっぱりなかなかこの委員会の中では難しいのかなと、採択は。
こうしたことを鑑みると、この請願を採択し、市長に意見書を提出するということについては、当議会としてはなじまないと考えるので、趣旨採択としたい旨の討論もありました。 以上の経過を踏まえ、採決を行った結果、請願第2号について、賛成少数により不採択とすべきものと決した次第であります。 以上、総務市民常任委員会の報告といたします。 ○議長(本多勝実) 次に、予算審査特別委員長、13番佐藤有君。
また、新型コロナウイルス対策としての20人学級であることや、教員10万人を増加させる根拠が不明であるが、趣旨には賛同できるため趣旨採択を提案したい旨の討論もありました。 以上のような経過を踏まえ、採決を行った結果、請願第5号については、賛成多数により趣旨採択すべきものと決した次第であります。 以上、文教福祉常任委員会の報告といたします。
審査結果、趣旨採択とすべきもの。 受理番号、陳情第4号。 受理年月日、令和2年9月9日。 件名、令和3年1月10日に開催を予定している伊達市成人式において、新成人の方々に対してと、当日の会場準備等での新型コロナウイルス感染症感染拡大防止のための措置を講じていただくための陳情。 審査結果、趣旨採択とすべきもの。 以上で報告を終わります。
請願第4号東京電力福島第一原子力発電所事故で発生した放射能汚染水(アルプス処理水)の海洋放出に反対する意見書提出を求める請願については、採決の結果、全会一致で趣旨採択とすべきものと決しました。 以上であります。 ○菅原修一議長 委員長の報告に対し、質疑を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○菅原修一議長 これにて質疑を終了します。 これより討論に入ります。 討論の通告はありません。
審査結果、この請願は、第2回定例会において本委員会に付託され、閉会中の継続審査となっておりましたが、審査の結果、趣旨採択とすべきものと決しました。 委員会の意見、趣旨を踏まえ、独自の意見書を提出する。 受理番号、請願第7号。 受理年月日、令和2年8月20日。 件名、地方財政の充実・強化を求める意見書提出請願書。 審査結果、採択とすべきもの。 委員会の意見、趣旨に沿って意見書を提出すべきである。
関係者及び国民の理解と合意を得た上でということで意見書を採択しまして、この種の問題というのは趣旨採択と我が会派は考えております。文面で様々誤字があったり、あと理解し難い部分があったりしますけれども、この表題にありますような趣旨ということで賛成をしていきたいというふうに思っているところです。
また、願意妥当といいますが内容からすると趣旨採択が望ましいと思いますが、そのような意見があったのかお伺いします。 ○議長(今村裕君) 建設経済常任委員長。 ◎建設経済常任委員長(中川庄一君) ただいまの御質問ですが、実質的に今回の陳情は規模とか場所とかの審査は行っておりません。
審査結果、趣旨採択とすべきもの。 受理番号、請願第2号。 受理年月日、令和2年2月12日。 件名、令和元年台風19号等の災害対応に関する請願書。 審査結果、採択とすべきもの。 受理番号、請願第3号。 受理年月日、令和2年2月17日。 件名、伊達市管内蔬菜園芸振興支援に関する請願書。 審査結果、採択とすべきもの。 続いて、陳情の審査報告をいたします。
審査結果、趣旨採択とすべきもの。 次に、受理番号、請願第10号。 受理年月日、令和元年11月15日。 件名、市道31043号に関する請願書。 審査結果、不採択とすべきもの。 次に、受理番号、請願第11号。 受理年月日、令和元年11月18日。 件名、市道42065号(霊山町中川字稲場地内)の土側溝をU字溝に替える請願書。 審査結果、採択とすべきもの。 以上であります。
この請願は、第2回定例会において本委員会に付託され、閉会中の継続審査となっておりましたが、審査の結果、趣旨採択とすべきものと決しました。 以上、ご報告申し上げます。 ○議長(高橋一由) 以上で、各常任委員会委員長の報告は終わりました。 これから、ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。 質疑はありませんか。 〔「なし」の声あり〕 ○議長(高橋一由) 質疑なしと認めます。
今回の提案は、今後の学校経営の内容についてであり、9月議会においては、趣旨採択が適当であるとの討論がありました。 次に、請願第7号「ふくしま学力調査」中止の意見書提出を求める請願書について、紹介議員の説明を受け、審査いたしました。 討論の中で、今回の実施は、新年度が始まって間もないということで、運動会や遠足など学校行事と重なった学校があったが、実施期間を変えることで実施は可能であると考える。
審査結果、趣旨採択とすべきもの。 次に、受理番号、請願第4号。 受理年月日、令和元年5月14日。 件名、市道「笠石山ノ口線」の改善についての請願。 審査結果、趣旨採択とすべきもの。 受理番号、請願第6号。 受理年月日、令和元年5月23日。 件名、福島県最低賃金の引き上げと早期発効を求める意見書提出の請願について。 採択とすべきもの。 委員会の意見、趣旨に沿って意見を提出するべきである。
あの請願はなぜか趣旨採択となっていましたが、住民の安心を重視するのであれば、答弁があったように、国からお金も出ていたのだから、全面除染はできたでしょうから、採択とすべきだったのではないかと思っているのです。
審査結果は、趣旨採択とすべきものであります。 以上、ご報告申し上げます。 ○議長(高橋一由) 以上で各常任委員会委員長の報告は終わりました。 これより、ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。 質疑はありませんか。 〔「なし」の声あり〕 ○議長(高橋一由) 質疑なしと認めます。 これで質疑を終わります。 これより討論に移ります。 討論の通告がありませんので、討論を終わります。
結論はこの伊達市議会だより、「ほっとだて」の最新号第53号の裏表紙に記載されているとおり、趣旨採択となりました。趣旨採択とは、願意は妥当であるが実現性の面で確信が持てないといった場合の決定方法です。
審査結果、趣旨採択とすべきもの。 次に、受理番号、陳情第5号。 受理年月日、平成30年11月16日。 件名、相次ぐ災害に対する特別交付税の増額を求める意見書提出を求める陳情。 審査結果、趣旨採択とすべきもの。 次に、受理番号、陳情第6号。 受理年月日、平成30年11月16日。 件名、「被災者生活再建支援法」の改正を求める意見書提出を求める陳情。 審査結果、趣旨採択とすべきもの。 以上であります。
残念ながら南相馬市長宛ての請願は趣旨採択となってしまいました。 しかし、福島県内の市町村の9月議会で学校給食費の無料化を求める請願の採択、可決が相次いでおります。これまで学校給食費の無料化などを実施していなかった市町村では、市町村長宛ての請願が中島村、北塩原村、昭和村、新地町、飯舘村で採択になりました。これまで半額助成を既に実施していた市町村でも、川俣町、西郷村、桧枝岐村で採択になっております。