9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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郡山市議会 2020-09-09 09月09日-03号

そのうち居住促進区域内では、昨年6月に暫定供用を開始した麓山調整池2,200立方メートルや、現在整備中の赤木貯留9,160立方メートル、図景貯留管6,600立方メートルのためる施策に加え、郡山駅前周辺浸水軽減するため、3号幹線増補管から下水道管理センターまで974メートルの3号幹線放流管整備や、管理センター排水ポンプの1基増設など、流す施策を進めておりますが、計画期間である2022年度完成

郡山市議会 2020-06-23 06月23日-05号

市内5か所に整備している雨水貯留施設は、郡山ゲリラ豪雨対策9年プランハード整備に位置づけた施設として整備を進めており、本年5月末現在、工事契約額及び実施工程ベースでの工事進捗状況は、うねめ通りに築造している赤木貯留契約額は30億6,828万円、進捗率が約33%、静御前通りに築造している図景貯留管契約額は20億2,176万円、進捗率が約48%、東部幹線に築造している小原田貯留管契約額は40

郡山市議会 2020-03-06 03月06日-05号

本市では、郡山ゲリラ豪雨対策9年プランにおいて、市内5か所の貯留施設等整備を令和4年度完成を目指し進めており、その貯留量は、既に完成している麓山調整池2,200立方メートル、現在工事を進めている赤木貯留9,160立方メートル、図景貯留管6,660立方メートル、小原田貯留管1万7,570立方メートル、今後整備着手する石塚貯留管5,360立方メートル、合計4万950立方メートルとされておりました

郡山市議会 2018-02-21 02月21日-01号

次に、浸水被害軽減への対応については、郡山ゲリラ豪雨対策9年プランに位置づけた地下に埋設する雨水貯留施設のうち、平成31年4月の供用開始を目指し整備を進めている21世紀記念公園内の麓山調整池のほか、平成30年度は、赤木貯留及び図景貯留管の2カ所の整備着手するとともに、IoTを活用した下水道センシングシステムによる水位計増設や、南川及び逢瀬川にウエブカメラを設置するなど、さらなる浸水被害軽減

郡山市議会 2017-09-08 09月08日-03号

また、麓山調整池のほか、小原田貯留管図景貯留管赤木貯留、石塚貯留管の計5カ所の雨水貯留施設の建設が計画されております。この貯留施設5カ所の整備費用として約110億円が示されており、財源は、国の社会資本整備総合交付金として事業費の2分の1のほか、県の補助金及び企業債予定しているとのことです。そこでお伺いします。 ①雨水貯留施設整備事業費について。 

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