福島市議会 2019-05-24 令和元年5月24日議会運営委員会-05月24日-01号
) (2)財産区管理委員選任の件(青木財産区) (3)人権擁護委員候補者推薦の件 2 6月定例会議日程(案)について 3 会議録署名議員について 4 開会前あいさつについて 5 本会議における服装について 6 次回の議会運営委員会開催日程(予定)について 7 全国市議会議長会表彰状の伝達について 8 福島市議会関係例規・先例集の見直し内容の取りまとめ一覧表について 9 質問通告期限
) (2)財産区管理委員選任の件(青木財産区) (3)人権擁護委員候補者推薦の件 2 6月定例会議日程(案)について 3 会議録署名議員について 4 開会前あいさつについて 5 本会議における服装について 6 次回の議会運営委員会開催日程(予定)について 7 全国市議会議長会表彰状の伝達について 8 福島市議会関係例規・先例集の見直し内容の取りまとめ一覧表について 9 質問通告期限
次長兼総務課長 安藤芳昭 議事調査課長 渡邉洋也 議会総務課庶務係長 菊田紳吾 議事調査課課長補佐兼調査係長 佐藤晶子 議事調査課議事係長 半澤一隆 〇議題 1 議会運営委員会検討事項(議会ICT化の推進に関する調査) (1)参考人招致① 富士ソフト株式会社 (2)参考人招致② 東京インタープレイ株式会社 2 質問通告期限
それから、質問通告期限に関する先例の見直しについてでございます。 (2)、5月24日金曜日午前10時から909会議室におきまして、議題につきましては同様、議会運営委員会検討事項、あるいは質問通告期限に関する先例の見直しについてを議題として進めさせていただきたいと思います。 皆さんのほうから何かございますか。
ここで総括をいたしまして、正副委員長といたしましては議論いただきましたさまざまな内容を加味し、代表質問に関する申し合わせ事項を設けること、つまり質問通告期限に関する先例を見直すことが妥当であると考えるに至りました。このような結論、このような形で進めることにつきまして皆さんにお尋ねをしたいと思います。このような結論にすることにつきまして皆様のほうはご異議ございませんか。
2月22日の委員会におきまして、質問通告期限に関する先例の見直しイメージをお示しいたしました。その議論の中で、3月定例会議の代表質問の通告内容を確認した上で、改めて協議を進めてはどうかとのご意見をいただきました。
質問通告期限は、定例日翌日の午前11時までとする。ただし、先議議案がある場合の質問通告期限については、その都度協議する。なお、代表質問の通告者が身体の故障等、正当な理由により欠席し代表質問を行えない場合、議長は、同一会派の他の議員に限り、提出期限を経過した後の発言通告書の提出を認めることができる。
なお、前回の委員会の中で議題となりました委員会傍聴規則について、及び一般質問通告期限の設定についての2点につきましては、6月定例会終了後、別に委員会を開催し、協議したいと考えておりますので、御了承願いたいと思います。 以上で準備しました案件は終了となりますが、皆様から何かございましたらお願いをいたします。何かありますか。
一般質問通告期限は、開会日の翌日午前10時、議案等の取り扱い関係では一般会計、各特別会計及び企業会計、決算は提出した会期最終日に特別委員会を設置し、閉会中に審査をし、次回の会期内に報告する。また、当初議会、常任委員会最終日は総括質疑として、各部長、助役、市長が各委員会に出席し、1時間ずつ質疑を行っております。