本宮市議会 2021-09-01 09月01日-01号
また委員が、市税賦課・収納事務に関して、東日本大震災により本市の復興公営住宅等へ避難されている方々への課税状況及び交付税措置等の支援についてただしたのに対し、執行部からは、市民税は1月1日現在で住民登録している市町村で課税しており、本市に住所登録している方は本市で、避難前の住所地で登録している方は避難前の住所地で課税されている。
また委員が、市税賦課・収納事務に関して、東日本大震災により本市の復興公営住宅等へ避難されている方々への課税状況及び交付税措置等の支援についてただしたのに対し、執行部からは、市民税は1月1日現在で住民登録している市町村で課税しており、本市に住所登録している方は本市で、避難前の住所地で登録している方は避難前の住所地で課税されている。
委員が、市税賦課、収納事務に関して、令和元年東日本台風により、家屋を滅失した場合の固定資産税の取扱いについてただしたのに対し、執行部からは、住宅用地については、面積区分に応じた税負担軽減の特例を定めている。令和元年東日本台風を受け、被災住宅として取壊し、更地となっても令和3年度までの固定資産税については、住宅用地として特例が継続するものであるとの答弁がありました。
委員が市税賦課、収納事務に関して、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い地方税において救済措置はあるかとただしたのに対し、執行部からは、地方税法等の一部改正において、収入の減少により納税が困難な市民及び事業者に対し、無担保かつ延滞金なしで市税全税目において1年間徴収を猶予できる制度を、売上高が減少した中小事業者等が所有する償却資産及び事業用家屋に係る固定資産税を令和3年度課税の1年分に限り軽減する制度
続いて、2項徴税費、2目賦課徴収費6,057万8,905円でございますが、主なものは、備考欄の賦課徴収費5,393万6,746円ということで、通常の賦課収納事務費等、電算業務等の業務委託料が主でございます。 それから、43ページから46ページまでの選挙につきましては、通常の選挙の内容の支出でございますので、とばせていただきまして、47ページの民生費のほうに移らせていただきます。
それから、賦課徴収費のほうに行きまして、4,601万5,723円でございますが、主なものは、備考欄の賦課徴収費3,940万5,103円ということで、通常の賦課収納事務費等の電算事務の業務委託が主でございます。
賦課収納事務の電算事務委託、業務委託でございまして、それに合わせて税の還付金等が含まれております。 次に47ページの一番下、3款民生費、合計額が12億6,480万6,326円。主なものが、1目社会福祉総務費の中で、次のページ、50ページの備考欄の7行目あたり、重度心身障害者医療費、県2分の1負担でございますが、自己負担分を補助するものでございまして、対象者が348名ございました。
44ページ、2項の賦課徴収費6,061万1,791円でございますが、主なものは賦課徴収、賦課収納事務の電算委託等法人町民税の還付金等を含めまして、5,427万7,731円が主なものでございます。 48ページ、額は小さいんですが、5目の棚倉町長選挙費140万9,091円、17年9月5日、福島県知事との同日選挙のため少額の経費で済みました。棚倉町長選挙の経費でございます。
次の2項徴収費でございますが、これは保険料の賦課収納事務に要した経費で、福島情報処理センターに業務を委託したものでございます。 次に、 326ページからになりますが、3項介護認定審査会費でございますが、これは安達地方7市町村共同で介護認定審査会を開催しておりまして、その運営経費でございます。二本松と東北達3町が二本松市役所で、南達3町村が本宮町役場で開催しております。
次の 354ページからの2項徴収費でございますが、これは保険料の賦課収納事務に要した経費で、福島情報処理センターに委託しまして、事務の効率化を図ったものでございます。 次の第3項介護認定審査会費でございますが、これは安達地方7市町村共同で介護認定審査会を開催しました運営経費でございます。 356ページでございますが、4項趣旨普及費は、介護保険制度の趣旨普及に要した経費でございます。