会津若松市議会 2024-06-21 06月21日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号
一方、賛成意見としては、県立病院跡地利活用事業を速やかに進めるべきと考えることから、本案に賛成するというものであります。 以上のような賛否の意見がありましたので、本案は表決に付された結果、賛成多数をもって可決すべきものと決せられました。
一方、賛成意見としては、県立病院跡地利活用事業を速やかに進めるべきと考えることから、本案に賛成するというものであります。 以上のような賛否の意見がありましたので、本案は表決に付された結果、賛成多数をもって可決すべきものと決せられました。
一方、賛成意見の1つ目としては、国は健康保険証とマイナンバーカードを一体化し、現行の健康保険証を令和6年秋に廃止するとの方針を表明したが、この取組を国民に強制してまで行うことに疑義があることから、本陳情に賛成するというものであります。 次に、賛成意見の2つ目としては、陳情者は、現行の健康保険証と、健康保険証の機能を附帯させたマイナンバーカードの両方が使用できる制度を否定していない。
一方、賛成意見としては、インボイス制度において業者間の取引などで相手方の事業者が消費税の仕入れ税額控除の適用を受けるためには適格請求書、インボイスを発行する必要があり、その場合は今まで免税事業者であった零細企業や個人事業主が消費税課税事業者にならなければならない。インボイス制度は、零細企業泣かせの制度であると考えることから、願意の趣旨は当然と考え、本請願に賛成するというものであります。
一方、賛成意見の1つ目としては、全国的に学校給食費の無償化に向けた議論がなされており、自治体規模の大きい市においても学校給食費の無償化が実施されていることから、実現が困難なものではないと考える。また、本市においても、これまでに学校給食費の負担軽減を求める陳情書が提出された経過もあることから、学校給食費の無償化は実現されなければならない課題である。
一方、賛成意見としては、本案には、地域運動部活動推進事業や、子育て世帯への支援である多子世帯に対する保育料軽減の拡充など、本市の最重要課題である少子化、人口減少対策に取り組むための事業費や、市民の健康寿命を延ばすために有益と考えるフッ化物洗口事業に関する予算が含まれていることから、本案に賛成するというものであります。
以上、6件の請願の賛成意見を述べ、議員各位の賛同を求め討論とします。 ○塩田義智議長 この際、議場における濃厚接触防止の観点から暫時休憩いたします。 午前10時53分 休憩--------------------------------------- 午前11時05分 再開 ○塩田義智議長 休憩前に引き続き会議を開き、日程第1を続行いたします。
一方、賛成意見としては、令和3年度は住民税非課税世帯等に対し、1世帯当たり10万円を給付する住民税非課税世帯等臨時特別給付金と併せて、住民税非課税世帯等暖房費助成として、1世帯当たり5,000円の給付を行った。令和4年度もコロナ禍において地域経済は回復しておらず、加えて急激な物価高騰の影響により市民の生活は一層厳しい状況にある。
一方、賛成意見としては、インボイス制度が導入されることにより、これまで免税事業者であった多くの事業者が影響を受けることとなるが、導入に当たっての課題が多く、さらに周知も不十分であると考えることから、願意の趣旨は当然と考え、本請願に賛成するというものであります。 以上のような賛否の意見がありましたので、本請願は表決に付された結果、賛成少数をもって不採択とすべきものと決せられた次第であります。
だから、勉強会をしようと言ったときに、しらふの会議ではほとんど賛成意見がなかった。だけれども、飲むと大体いいよと言ってくれるんですね。でも、勉強会をするというのは、一体何なんだと。みんな、先生がいて勉強するというのは、僕、設楽君じゃないから、勉強は好きじゃないんだよと言うんですよ。僕も好きではないんです、別に。生きていくために必死だったからですけれども。じゃということで、食育を思いついたんです。
一方、賛成意見としては、請願の趣旨はあくまでも沖縄戦の激戦地であった南部地域の土砂について、特に遺骨等が混入されているままに辺野古新基地建設の海洋埋立てに使用しないよう検討してほしいという内容であった。本請願は、さきの反対討論にあるような、国やほかの地方公共団体の判断や考え、司法の判断への影響を求めているわけではない。
一方、賛成意見の1つ目としては、LPガスは災害時であっても短期間で復旧できるという災害優位性や、熱量換算すると都市ガスより安いという経済性がある。令和2年2月定例会及び本年2月定例会に同じ陳情者から同様の陳情が提出されたが、その趣旨を陳情者に確認したところ、令和2年2月定例会で掘り下げた議論がなされたため、より具体的な要望を伝えたいと考え、本年2月定例会に本陳情を提出したとの回答であった。
一方、賛成意見としては、国において刑事訴訟法の再審規定の改正における検討は先送りされており、また再審は明確な証拠に基づいて裁判所が決定することであるため、再審の乱用ということはあり得ない。検察が捜査で集めた証拠を隠匿し、証拠を開示しないことが冤罪事件を生じさせているという指摘は事実経過からしても否定できず、検察の持っている全ての証拠の全面開示を刑事訴訟法に規定すべきとする根拠であると言える。
そういう中で、本宮第二中学校の3年生が、国語の授業でこのゲーム条例について、いろいろな意見があり、授業でやられた経緯があり、私の賛同する賛成意見の方の文章を発表させていただきたいと思います。 本宮市の中学生で、カネコさんという生徒です。条例には賛成ということで。
一方、賛成意見としては、9年間の一貫した教育や継続的な子供たちへの関わりなど義務教育学校の有効性は高く、また課題についても教職員の連携が強化されることで解決されることが期待できる。地域住民への説明については、河東学園構想の実現は地域住民から期待されてきたものであり、また今後も丁寧な説明に努めていくとの考えが示されたことから、賛成するというものであります。
今任期あと3年間、箭内代表監査委員さん、廣瀬監査委員さんには、これからの泉崎村の手本になるような、間違っても過去にあったような村、村民が絶望するようなことが二度とないように、厳正な監査をお願い申し上げまして、私の賛成意見といたします。 終わります。 ○議長(鈴木清美君) ほかにありませんか。
一方、賛成意見としては、国の多核種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員会に属する一部の委員が、処理水の処分方法として陸上保管と海洋放出等を比較した際、消去法として海洋放出となるのはやむを得ないが、海洋放出した際の福島県に与える影響は大きいとの意見を述べている。また、タンクによる長期保管のための敷地確保が困難とする見方については、複数の委員から疑問の声が上がっている。
一方、賛成意見としては、国が福祉灯油支給事業を実施した平成19年度と比較しても灯油代が18リットル当たり200円以上上昇しているのは明らかであり、さらには本年10月からの消費税の引き上げで一般的に1世帯当たり月4,000円から5,000円の負担増になると予想されている。昨今の国際情勢も不安定な状況にあり、さらなる原油価格の高騰も懸念されている。
一方、賛成意見としては、沖縄県の県知事選挙や普天間基地の代替施設としての辺野古への基地建設に係る県民投票において、7割が反対の意思を示した。全国でもさまざまな声や議論があるところではあるが、沖縄県民の意思やこれまで沖縄が置かれてきた長い歴史を鑑みれば願意の趣旨当然であることから、本陳情に賛成するというものであります。
以上、議案7件に反対の意見、請願1件に対し賛成意見を申し上げ、議員各位のご賛同をお願いして、討論といたします。 ○佐藤政喜議長 次に、議案第87号、議案第92号から議案第95号までの議案4件、議案第99号、議案第106号、議案第112号、以上の議案8件、請願第81号、請願第82号の請願2件について、蛇石郁子議員より討論の通告がありますので、発言を許します。蛇石郁子議員。
その主な内容といたしましては、方針案よりも甘くならない形で取り組んでほしいや、公共施設の敷地内は禁煙とすることが原則などの賛成意見が11件、また、喫煙所を設置すべきやたばこ税は市の貴重な財源であるなどの反対意見が26件となっております。 ◆6番(柴野美佳君) 今御答弁にもありましたように、今回反対の意見の中には、多額のたばこ税が入っている、貴重な財源であるとういう意見が多数ありました。