254件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

南相馬市議会 2018-12-12 12月12日-03号

市としましては、小学校への出前講座による教育、資源ごみ回収団体報奨金交付事業、さらには生ごみ処理容器設置報奨金交付事業、昨年度から導入しましたごみ分別アプリ使用済み小型家電回収ボックス設置などによりまして、ごみ減量化や3Rの推進に取り組んでおりますが、一般廃棄物処理基本計画における排出目標達成のため、さらなるごみ減量資源リサイクル推進に努めなければならないと考えておるところでございます。

須賀川市議会 2018-11-20 平成30年 11月 総務常任委員会-11月20日-01号

評価指標としている数値部分を見たときに、これは市の行政評価ということで、市で取り組んでいる部分数値評価しているといった点は理解できるけれども、その施策の内容によっては民間活力なんかを生かした取組もあるのではないかというところで、市全体として捉える視点の広がりなんかも必要なんではないかということで、例としては資源ごみ収集ですね、リサイクル関係に関して意見がありまして、こちらはあくまで市の実績

須賀川市議会 2018-09-07 平成30年  9月 総務常任委員会-09月07日-01号

委員丸本由美子) 今、決算審査をしているとき、先ほど鈴木委員のほうからも事業評価のいろいろの部分があるんですけれども、環境のところで見たときに、公的のところだけの数値資源ごみを、その対策42だったっけ、ほかの施策のやつもそれを見ていたときに、今民間が、ベニマル等資源ごみ集めているじゃないですか。

郡山市議会 2018-06-19 06月19日-02号

さて、計画の第3章、ごみ処理基本計画からわかる本市特徴は、市民1人当たりごみ排出量類似市町村より多く、そのごみの中の資源ごみは少ないということです。また人口1人当たり年間処理経費は、類似市町村より安く、多くのごみを少ない経費で処理していることというこの特徴は、自治体経営という側面からは良好なのかもしれません。 

いわき市議会 2018-06-11 06月11日-02号

中国では、1980年代から、資源確保のために、廃プラスチックなどの資源ごみ輸入を奨励していましたが、廃プラスチック処理で発生する排水などで、河川や海が汚染され、また、作業員健康被害も懸念されたことから、2017年末までに、これらの資源ごみ輸入を禁止し、2019年度末までに、固形廃棄物輸入を大幅に削減するとしています。

南相馬市議会 2017-09-14 09月14日-05号

鹿島区においては、これまで全ての行政区に平成9年からでございますが、資源ごみ収集用物置設置しまして、資源ごみ収集を行ってございます。今回の補正については、震災後、防災集団移転関係、それから住宅再建関係世帯数が84世帯ほど増加した上寺内行政区へ増設するものでございます。今後は、世帯数の増加や資源ごみ収集場利用状況行政区などからの要望に応じ対応していく考えでございます。

福島市議会 2017-09-11 平成29年 9月定例会議-09月11日-04号

逆に単純化すれば、市の資源ごみ回収量が826トンふえたとも言えるかと思います。  次に、紙パック回収事業実績において、平成12年度と平成27年度の比較をその背景分析を含めてお伺いします。 ◎環境部長渡辺千賀良) 議長環境部長。 ○副議長粟野啓二) 環境部長。 ◎環境部長渡辺千賀良) お答えいたします。  

白河市議会 2017-06-21 06月21日-02号

5月発行の広報しらかわに「ごみ分別減量化」についての特集があり、新しい資源ごみ袋を上手に使おうとなっていました。食品ロスについての掲載がなかったのは、少し残念ではありますが、まずは宴会等において「30・10運動」を定着させていけるように周知啓発をよろしくお願いいたします。 それでは続きまして、(2)食べ切れなかった料理を持ち帰れるドギーバッグを普及させることについて。 

南相馬市議会 2017-06-20 06月20日-03号

家庭ごみの中には燃やすごみにも燃やせないごみにも約20%もの資源ごみとして回収できるものがまじっているそうであります。分別が徹底をされれば、大きくごみが減量し、資源回収率が向上をいたします。玄関先ごみを出すので、生ごみの水分を絞ったり、ごみがふえないよう不要な包装を断ったりなど、排出抑制効果が期待できます。

泉崎村議会 2016-12-16 12月16日-03号

まず、資源回収奨励金でございますけれども、これは例えば小学校、中学校のPTA、それから各企業も対象となりますが、いわゆる資源ごみこれを回収を促進することによって資源の再利用化、これをも促進するという観点から資源ごみ回収の重量、重さによって村の方で助成金として報償費を支払っているということでございます。これによりまして、ゴミの再利用化の促進に繋げるという意図でございます。

須賀川市議会 2016-03-15 平成28年  3月 予算委員会(1)-03月15日-01号

増額の主な理由は、長沼・岩瀬地域資源ごみ収集方法について市内全域で統一するため、収集回数が増加することによるものであります。  次に、(2)ごみステーション設置費補助事業68万円は、ごみステーション設置する町内会行政区に対する補助金などに要する経費であり、前年度と比較して32万円の増となっております。

白河市議会 2015-12-15 12月15日-04号

しかし、第2段階で、ごみ減量化をどうするのかといったら、例えば資源ごみを集めたらそれはお金にかえます、北欧型のように自動販売機に入れたらペットボトルお金が出てくるとか、そこまでやれとは言わないけれども、新たな手立てをとってどうごみ減量化を進めていくのかという課題、有料化のやつをいつまでもくっつけているというのは、私はちょっと都合のいい説明の仕方、いわゆる無料化しない理由を見つけて言っているというふうに

白河市議会 2015-12-14 12月14日-03号

新聞や紙パックあるいはペットボトルなどは分別し、資源ごみとしてリサイクルされていますが、生ごみは、現在、燃えるごみの一部として処理され、資源として活用されておりません。生ごみ資源として活用する方法は、コンポスト容器電動式生ごみ処理機などにより堆肥化し、家庭菜園の花壇に利用できますが、この方法ではコンポストなどの普及率も低く、大幅な減量化を図ることは難しいと思います。