いわき市議会 1981-12-08 12月08日-03号
幸い当市職員の中にはバスケットボール、トレーナー、サイクリング、オリエンテーリング、スポーツ少年団育成指導員、体力テスト判定員、陸上、トランポリン等の指導、資格を持った方がおりますので、りっばな体育館、りっばな運動施設に見合ったプロフェッショナル職員の配置、さらには採用等を考えていくとともに、さらに人材の養成を行うことによって、体育協会並びに体育指導の方々と密接な連携のもとに、各種行事、各種スポーツ
幸い当市職員の中にはバスケットボール、トレーナー、サイクリング、オリエンテーリング、スポーツ少年団育成指導員、体力テスト判定員、陸上、トランポリン等の指導、資格を持った方がおりますので、りっばな体育館、りっばな運動施設に見合ったプロフェッショナル職員の配置、さらには採用等を考えていくとともに、さらに人材の養成を行うことによって、体育協会並びに体育指導の方々と密接な連携のもとに、各種行事、各種スポーツ
そのため、第1段階としては、市民と密接な関係にある住民基本台帳を中心としたシステムづくりを進め、究極的には窓口において各種証明書の発行や資格事項等の確認を容易にし、積極的な市民サービスを行う考えであります。
また、消防法第8条では、資格を必要とする防火管理者を定めまして、消防計画に基づき自衛消防隊による訓練や消防用設備の点倹、整備等が行われており、災害に備えているわけでございまして、御了承賜りたいと思います。
当然のことといたしまして、保母さんや幼稚園の先生方の御協力を得ることは最低条件でありますが、現行法制度はそうはなっていないわけですので、早急に国に対し、特に文部省に対し、現行の障害児8人以上を抱えなければ資格を持った専門の教員を配置しないというこの制度に対し、鋭い見直しの要望をしていただきたいと思うわけです。
排水設備技術者の資格を取得するには、市長の行う試験に合格しなければなりません。すなわち、排水設備技術者資格試験合格者は有利な条件で指定業者への就職も可能になるわけでありまして、この試験への受験希望者も近年数多くなっているわけであります。また、今年度は3月19日にこの試験が実施されると聞いております。 ところが、その後は数年間、この資格取得試験は実施されないという文書も関係団体から流れております。
さらには、経営基盤がしっかりしているか、技術陣に不足はないか、信用はあるのか等々、そこまで来年の指名業者に対しての厳しいチェックをしてこそ、公共事業を受ける資格を有する業者と言えるのではないか。
また、司書、司書補の資格取得のため、毎年職員を大学に派遣いたしまして、講習を受講させ、資質の向上に努めております。 このほか、昭和56年度においては司書有資格者の採用を予定しており、今後、年次計画をもって専門職員の確保に努めてまいる所存であります。 次に、図書館の利用状況についてでございますが、現在、中央図書館を初め五つの図書館と1台の移動図書館車により図書館活動を進めております。
これら改正の主なものといたしましては、男子は60歳、女子は50歳以上の者、身体障害者福祉法による1級から4級の者、及び生活保護法に規定する被保護者等であり、同法に準じて市営住宅管理条例に単身入居の資格要件を加え、入居できるように条例の改正を行おうとするものであります。 議案第11号いわき市集会所条例の改正について申し上げます。
またランク制の問題等についてお話がございましたが、いわき市は昭和52年から指名競争入札参加者の資格審査及び指名等に関する要綱を定めて対処しているわけであります。このランク制の制度採用によりまして、従来より中小企業への公共事業に参加する機会が増大しております。
この値上げの理由を分析して見ますと、昭和54年度の年齢別国保加入状況は、働き盛りの若年層が国保資格を喪失し、社会保険に加入する割合が66%に対し、高齢になったため社会保険を離脱して国保の資格取得をする割合は59.5%となっているためであります。
最後に、皆保険制度におきます無資格者の取り扱いについてでありますが、社会保険等の資格喪失後、本人と家族を含めて継続医療の手続もせず、また国民健康保険の資格取得もしないために医療保険の全くの無資格者となり、医療費の支払い時期に問題が起き、困り果てて、医療保護ができないかと相談するケースとなります。
清掃センターの民間委託の問題でございますが、御指摘の専門職については、法的有資格者として次のとおり配置することが必要とされているわけであります。
本案は、公営住宅法施行令の一部を改正する政令が昭和54年11月24日に公布され、市営住宅入居資格者としての収入の基準額並びに収入超過者に対する割り増し賃料の算出の基準となる収入額等について改正されましたので、同政令の改正内容に準じて条例の改正を行おうとするものであります。
資格条件として50歳以下としたようだが、私の資料によりますと、この50歳は元組合の役職員の妻君がちょうど50歳に該当することを知りました。この辺の年齢の切り方に、民主的でない採用方法が感知されますが、いかがでしょうか。 ホームヘルパーの優遇措置としての採用なら、職務経歴、年数を最重要資格としての要件とするのが当然と考えられます。
したがいまして、どの辺までが重度の身障者を扱うところの資格なんであるか、あるいは程度なのかという問題でございますが、現在ございますいわき市内の精神薄弱軽度あるいは中度、これらの知能指数につきましてお預かりできるならば、可能であれば、通園可能な施設におきまして十分御相談申し上げて収容するしかないんじゃないか。
社会教育の重要性を認識するとき、今後職員の採用に当たっては、社会教育機関に勤務する者は、採用時点で専門職の社会教育主事有資格者、図書館にあっては司書有資格者とかの専門職員を配置すべきと思うが、どのように考えているかお伺いします。 次に、磐城地区公共施設の見直しについてお尋ねいたします。
本案は、寝たきり老人の医療費受給資格につきましては本人、またはその扶養義務者の所得が一定の額以下であるという制限が現在加えられておりますが、老人医療費の受給資格については所得制限が撤廃されました。そのことに照らしまして所得制限を廃止するため、条例の改正を行おうとするものであります。 ちなみに、現在のところ所得制限を超える寝たきり老人は、いわき市の場合は実在しておりません。
その資格認定は厳正にし、請負協定書は責任を明確に厳正でなければならない。契約はどのようになされておるのかをお尋ねいたします。 次に、小・中学校関係においては、平五小が、過マンガン酸カリウムが10PPm以下であるべきに、59.4PPmと指摘されておりました。中三坂小学校、三阪中学校は、本年11月6日の検水にて鉄分関係で、濁度・色度が「不適」と指摘されておりました。
現段階では就学困難な重複心身障害児を対象とした、あさひが丘学園を中心に、小名浜東小、小名浜第二中学校の分室といたしまして、小学校4学級、中学校2学級を設置いたしまして、教員を派遣し義務教育終了の資格を付与しているわけでございます。
また、悪質な業者については入札参加有資格から除外いたしまして、反省を求めるような措置を市独自で考えていくことにしたいと思います。さらに昭和45年から46年頃までに開発された小規模団地は特に問題が多い、市民の苦情が多い、お話しがありましたがまさにそのとおりでございます。