塙町議会 2023-09-08 09月08日-02号
主に増加したのは、財政調整積立金(6,800万円)、減債基金(1億800万円)、ふるさと応援基金(600万円)、介護保険料給付費支払準備基金(500万円)、減少したのは塙町公有施設等整備基金(マイナス2億3,000万円)、塙町福祉基金(マイナス600万円)、図書館基金(マイナス200万円)、国保給付費支払準備基金(マイナス800万円)、森林環境譲与税基金(マイナス1,100万円)であった。
主に増加したのは、財政調整積立金(6,800万円)、減債基金(1億800万円)、ふるさと応援基金(600万円)、介護保険料給付費支払準備基金(500万円)、減少したのは塙町公有施設等整備基金(マイナス2億3,000万円)、塙町福祉基金(マイナス600万円)、図書館基金(マイナス200万円)、国保給付費支払準備基金(マイナス800万円)、森林環境譲与税基金(マイナス1,100万円)であった。
◎代表監査委員(金澤忠良君) 議員さんの質問に対してなんですが、今、総務課長のほうからお話ありましたように、ちょっと勘違いなされていないかなと私も思うんですけれども、繰入金を減らすということですから、これから繰入れ、財政調整積立金、これは私の立場ですと、決算して、そして最終的にその余剰が出た場合、先ほど議員さんおっしゃったように2分の1積立て云々ということになりますけれども、これまだ補正の段階で、まだ
当然予算でございますので、歳出の総額に対して歳入が足りない場合には、財政調整積立金等を取り崩して財源に充てるということはございますが、そのために当初では若干足りなかった分を財政調整基金や減債基金等を取り崩して財源に充てるということで行って計画をしておりましたが、町税や地方交付税が増額になったということで、基金等を取り崩さなくても町の歳入歳出の収支を合わせることができるということで、基金の取崩しを取りやめたということで
◆3番(大森泰幸君) 1点だけ、13ページ、15ページに関わって、歳入のほうの全体の中で、2億4,500万入っている中で、前年度繰越金が2億4,459万7,000円ということで出ておりますが、歳出のほうの15ページを見ますと、財産管理の関係、積立金、1億7,500万で、減債基金の返し半額、それから財政調整積立金が5,500万ということで、今後ですけれども、このような形で繰越金の使い方、そのときによって
さらに残った財源をどうするかということで起債等を借りるとか、財政調整積立金等を取り崩して財調を充当するというようなことを行うわけでございます。
本来、地方公共団体は経済不況等による大幅な税収減によって収入が不足したり、災害の発生による多額の経費の支出が必要となるなどの不測の事態に備えて、財政調整基金を積み立てておくという必要があるということでございますので、本町におきましても、地方自治法の第241条第1項の規定に基づきまして財政調整積立金を設置し、矢祭町財政調整基金設置、管理及び処分に関する条例に基づきまして財政調整基金の管理及び処分等を行
この財源は、いずれ地方創生臨時交付金で賄えるのかなという気もしておりますけれども、それが不確定な状況下の中で、この制度の財源として財政調整積立金を充当されているという決断をされました。
これは繰越金が確定したことによりまして、財政調整積立金繰入金を減額するものでございます。 18款1項1目繰越金3億6,761万4,000円の増。これは前年度繰越金でございます。 19款4項3目雑入3万1,000円の増。 9ページをお開き願います。 3歳出。 1款1項1目議会費5万円の増。 2款1項1目一般管理費1,343万円の増。これは4月の定期人事異動に伴う職員の給料、手当等の増。
1つだけ補足的にお話をしておきますと、国もこういったことで財調に目をつけて、地方交付税を減額しようなどというのは、確かに今の国の財政が悪化しておりますので、考え方としてわからないわけではないですけれども、県のほうは一方で、この財政調整積立金というのは、地方公共団体の健全な経営のために何%まで積みなさいという指導をしているわけですよね。
それから、その次のページ、35ページ、財政調整積立金2億円ほど今回また積み増ししますけれども、その結果として残高は幾らくらいになっているのかお伺いいたします。 それから次のページ、37ページ、真ん中のところの記念式典費、本宮10周年記念事業で47万1,000円、説明の際にはのぼり旗をつくるというふうに聞いております。これ47万1,000円も来年度の繰越明許費になっております。
4目の財政管理費2億8,048万6,895円は、財政調整積立金1億5,083万2,274円、減債基金積立金1億1万8,873円、地域振興基金積立金663万7,244円、人材育成基金積立金2,014万4,712円などであります。 次に、39ページをお開き願います。
歳出については、保原小学校太陽光発電システム設置事業4,100万円、財政調整積立金1,663万円の増額及び梁川小学校改築事業用地取得費5億5,313万円を減額するものであります。 歳入については、諸収入3,000万円の増額、合併特例債5億2,550万円を減額するものであります。
よって、市当局は、今後はフローベースで毎年度の財政調整積立金を一定の計画性をもって積み立てするとともに、ストックベースにおいては将来的に一定の基金残高の実現が可能となる方策等について調査研究するよう求めるものであるという内容であります。
15款10項25目財政管理費の財政調整積立金について質疑を行いたいと思います。 総務部長も総務部長になって以来、大変財政の厳しい中での財政の予算の組み立てだったと思います。国の総務省の内簡の中で、1月の19日に内簡が出されまして、地方交付税の予算の見積もり、過大なる見積もりをしないようにというような注意書きが書いてありました。
次に、歳出でありますが、まずはじめに財産管理費の中で、基金積立金を組み替えた理由をただしたところ、減債基金については、市債の総額を抑制することから、高率の借入金の繰上償還に充ててきたが、2%を超えるものがなくなったことや、後年度にみる市町村合併に伴う電算システムの統合経費や図書館建設経費などの支出が見込まれることから、財政調整積立金を手厚くしシフト替えするものであるとの答弁がありました。
このような状況の中で、郡山市は学校法人設立後、基本協定に基づき平成3年3月に誘致事業費としての債務負担行為の使途に基づき、財政調整積立金3億円なり、備品購入費と図書費1億200万円を補助金として交付しました。また、平成3年4月から平成5年3月まで、市職員を派遣し、学校法人の事務執行体制の強化を図ってまいりました。また、校舎敷地を無償貸付もしました。
それから、財政調整積立金でありますが、平成8年度末の見込みでは9億 2,280万6千円という見込みであります。 以上であります。 ○議長(石川幸道君) 福祉部長。 ◎福祉部長(中田幸夫君) 43ページの老人短期入所利用者負担金に係るご質問で、長寿荘に対する待機者でございますが、13名でございます。 ○議長(石川幸道君) 18番、小武海三郎君。
タム郡山校は今日まで、どれ1つとして改善の方向に向かうことなく、この間緊急時に運用されるべき財政調整積立金3億円まで食いつぶし、事実上財政状況は既に破綻しており、開校後2年7カ月という短期間をもって、抜き差しならぬ不測の事態に追い詰められ、実現性のない改善案がいくら示されても、存続の道どころか閉校の危機に直面し、学園、本校、郡山市と緊迫したやりとりが続き、一寸の予断を許さない目まぐるしい動態が続いていることはご
次に、委員よりテキサスA&Mユニバーシティ郡山校について、平成4年度市が仮校舎を買い取り学校法人郡山国際学園に無償貸与していること、また、市の補助金4億 2,000万円のうち財政調整積立金の3億円が取り崩され、赤字補てんされたことに対して市長はどのように考えているのかとただしたのに対し、市長より、基本的に行政は議会の意思を尊重して進めていかなければならないという立場に立っており、テキサスA&Mユニバーシティ
第1点は、財政調整積立金3億円が処分されたことを新聞報道で知ったが、これは事実なのかどうか。また事実だとすれば、いつ処分されたのか、これの使途についてもお尋ねいたします。 第2点は、この財政調整積立金3億円は簡単に処分できる性質なものかどうか。学校法人郡山国際学園財政調整積立金要綱の何条の事由に該当するのかもお尋ねいたします。