会津若松市議会 2024-03-18 03月18日-委員長報告・質疑・討論・採決-07号
今回の補正予算の財源といたしまして、国庫支出金176万円は戸籍情報システムの改修に対する国からの補助金、繰入金2億7,589万円は財政調整基金繰入金、諸収入1億1,625万7,000円はシステム標準化に対する地方公共団体情報システム機構からの補助金であり、これらを財源として措置するものであります。 以上が今回の補正予算の概要であります。 説明は以上でございます。
今回の補正予算の財源といたしまして、国庫支出金176万円は戸籍情報システムの改修に対する国からの補助金、繰入金2億7,589万円は財政調整基金繰入金、諸収入1億1,625万7,000円はシステム標準化に対する地方公共団体情報システム機構からの補助金であり、これらを財源として措置するものであります。 以上が今回の補正予算の概要であります。 説明は以上でございます。
(当局答弁者入替え) ○委員長(深谷政憲) 次に、17款財産収入のうち、30ページ、テクニカルリサーチガーデン土地貸付料、株式配当金、19款繰入金のうち、32ページ、財政調整基金繰入金、33ページ、20款繰越金、21款諸収入のうち、34ページ、市税滞納延滞金、市税不申告及び過少申告加算金、預金利子、災害援護資金貸付金返還金、35ページ、公立岩瀬病院改革プラン推進支援事業貸付金返還金、公立岩瀬病院改革
次に、20款1項4目財政調整基金繰入金4,555万円の減額は、財源調整に伴う減額であります。 9ページの下段をご覧いただきたいと思います。 23款1項町債、計の欄、4,160万円の減額につきましては、予算書の第4表地方債補正で説明したとおりであります。
1目財政調整基金繰入金から6目森林環境譲与税基金繰入金まで事業費の確定によるものです。 20款1項延滞金及び加算金は40万1,000円の増額、1目延滞金及び加算金で町税延滞金の実績によるものです。 予算説明書は11ページとなります。 3項受託事業収入は111万2,000円の増額、1目健康診査等受託料、6目地域活性化起業人制度事業受託料の事業確定によるものです。
歳入の主なものとしまして、財政調整基金繰入金、9,918万4千円、子どものための教育・保育給付費、980万6千円、新型コロナウイルスワクチン接種対策事業費、696万6千円などを減額するものであります。
次に、19款繰入金3億8,541万5,000円の減でありますが、その内容は、17ページ下段から18ページに記載のとおり、財政調整基金繰入金などであります。 次に、21款諸収入1億3,715万7,000円の補正でありますが、その内容は、19ページに記載のとおり、東日本大震災災害援護資金貸付金返還金などであります。
また、物価高騰等に伴う財源不足への対応として、財政調整基金繰入金を財源として見込んでおります。これらの執行に当たっては、最少の経費で最大の効果を上げるという地方自治の基本を堅持し、町民の生活支援、そして福祉の増進に努めてまいる所存であります。
最後に、19款繰入金1,238万8,000円の補正でありますが、その内容は、5ページ下段、財政調整基金繰入金であります。 次に、誠に恐れ入りますが、前に戻りまして3ページをお開き願います。
まず、12ページ、19款繰入金のうち、1項1目財政調整基金繰入金、13ページの20款繰越金、21款諸収入、5項3目雑入のうち、アニメージュとジブリ展実行委員会精算金について質疑ありませんか。 (「なし」の声あり) ○委員長(深谷政憲) なければ、次に進みます。 次に、15ページの1款議会費について、質疑ありませんか。
次に、19款繰入金2億8,223万3,000円の補正でありますが、その内容は、12ページ中段、財政調整基金繰入金及び森林環境譲与税基金繰入金であります。 次に、20款繰越金8,225万4,000円の補正でありますが、その内容は、13ページ上段、令和4年度からの繰越金の一部を補正財源として充当するものであります。
これは、減債基金繰入金3億円が増となったものの、土地開発基金繰入金7億円が皆減となり、財政調整基金繰入金4億7,000万円が減となったことによるものであります。 次に、22款市債は、決算額が22億1,960万円で、前年度と比較し16億8,380万円、43.1%の減となっております。
次のページになりますが、20款1項2目介護保険特別会計繰入金493万4,000円の増額は、令和4年度決算に基づく一般会計の繰戻し金であり、4目財政調整基金繰入金4,555万円は、補正財源の繰入れであり、11目奥野自然活用基金繰入金138万5,000円は里山保全整備事業に係る基金からの繰入れであります。 次に、21款1項1目繰越金3,730万6,000円の増額は、前年度繰越金であります。
議案第41号、令和5年度泉崎村一般会計補正予算(第3号)につきましては、歳入において、財政調整基金繰入金1億7,964万3千円を減額し、地方交付税6,059万9千円、地方創生臨時交付金などの国庫支出金2,974万1千円、他会計繰入金1,758万1千円、繰越金2億43万円などを増額補正するものであります。
次に、19款繰入金2億5,000万円の減でありますが、その内容は、9ページ下段、財政調整基金繰入金であります。 続きまして、専決第7号 令和5年度須賀川市一般会計補正予算(第1号)についてであります。 補正予算書の1ページを御覧願います。
主な補正内容でありますが、歳入では子育て世帯生活支援特別給付金国庫負担金250万円、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費臨時補助金274万円、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金2,662万4,000円、産地生産力強化総合対策事業県補助金32万3,000円、川内村財政調整基金繰入金460万円、川内村避難地域復興拠点推進交付金繰入金258万2,000円、原子力災害損害賠償金226万円
次に、17款財産収入のうち、30ページ、テクニカルリサーチガーデン土地貸付料、株式配当金、31ページ、土地売払代、機械売払代、株券売払代、19款繰入金のうち、32ページ、財政調整基金繰入金、33ページ、20款繰越金、21款諸収入のうち、34ページ、市税滞納延滞金、市税不申告及び過少申告加算金、預金利子、災害援護資金貸付金返還金、35ページ、公立岩瀬病院改革プラン推進支援事業貸付金返還金、公立岩瀬病院改革
歳入の主なものとしまして、普通交付税2,456万1千円公有建物災害共済金579万9千円を増額し、財政調整基金繰入金4,580万6千円、子どものための教育・保育給付費2,074万7千円、新型コロナウイルスワクチン接種対策事業費321万5千円などを減額補正するものであります。
1目財政調整基金繰入金から7目福祉基金繰入金まで、普通交付税の増額及び本補正の事業費減によるものです。 20款諸収入は、1項延滞金及び加算金で11万6,000円の減額。1目延滞金及び加算金で町税延滞金の実績によるものです。 3項受託事業収入は174万9,000円の増額。1目健康診査等受託料、3目新型コロナウイルスワクチン接種受託料で、事業確定によるものです。 4項雑入で683万5,000円の増額。
次に、19款繰入金1,297万7,000円の補正でありますが、その内容は、8ページ中段に記載のとおり、財政調整基金繰入金であります。
第1表補正の内容としまして、歳入では村税で村民税等の確定により9,115万7,000円、使用料及び手数料84万1,000円、国庫支出金で子育て世帯臨時特別交付金国庫負担金や社会資本整備総合交付金事業補助金の確定などにより3,048万5,000円、県支出金で原子力災害復旧費県補助金の確定などにより5,695万6,000円、繰入金で財政調整基金繰入金など財源調整のための2億5,133万9,000円、村債