3397件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

郡山市議会 1987-06-15 06月15日-03号

第2に、財務処理事務は正しかったかの2点でありますが、これらについて多数意見は次のように集約されました。 第1につきましては、免除を決定したのは収納課長であり、同課長専決権に基づいて免除処分を行ったものである。第2につきましては、事務処理に不適切な部分があり、これについては厳重注意し、今後適正な事務処理を行うよう指導する。以上から、正規の監査は行わないといたしたものであります。 

いわき市議会 1987-03-11 03月11日-04号

        助役       池田清助役        長澤榮治君        収入役      鈴木榮教育委員長     大塚静義君        教育長      飯島護水道事業管理者   御代武光君        代表監査委員   近野忠弘選挙管理委員会          木内佐門君        企画部長     須永恭平委員長総務部長      佐々木進君        財務部次長

いわき市議会 1987-03-09 03月09日-02号

また、中期的には、財務会計地図情報システムを開発し、おただしのように、長期的には総合行政情報システムの形成を目指しまして情報の収集・分析等、積極的な政策決定に活用できるようなシステムを開発したいと考えております。 なお、コンピューターの効率的活用については、おただしのように、処理業務の増加に対する機種のレベルアップやパソコンとの連動、あるいは、要員の確保など、諸条件の整備をしながら対処してまいりたいと

郡山市議会 1987-03-02 03月02日-04号

こういうご質問ございましたが、従来は料金等体制が非常に弱体でございましたために、一般会計からの繰り出しにつきましてはどちらかと申しますと施設管理費、それから従来建設をいたしました建設費のいわゆる起債の償還等に充てていたわけでございますが、ご承知のように昨年料金審議会の答申がございまして、これに基づきまして昭和62年度から料金を少しずつアップしていくという体制になりましたので、下水道特別会計自体財務体質

郡山市議会 1987-02-27 02月27日-02号

さらに、公有財産管理及び財務管理OA化を図るなど、事務改善の推進を図っているところでございます。その他各項目にわたりそれぞれ留意をいたしたところでございますが、今後とも行財政改善につきましては行財政改革大綱基本といたしまして、必要なものにつきましては議会とも十分ご協議を申し上げますとともに、労使間の協調にも配慮しながら進めてまいる考えでございます。 

いわき市議会 1986-12-19 12月19日-04号

近野忠弘君は、昭和4年11月23日生まれで、昭和23年3月福島県立福島中学校を卒業し、昭和24年4月平市役所に奉職、いわき市制施行後の昭和45年4月平支所市民課長昭和46年4月財務部管財課長昭和49年4月総務部職員課長昭和52年4月土木部次長昭和56年4月企画部次長昭和58年4月市民環境部長昭和60年4月議会事務局長を経て、昭和61年4月からは総務部長として現在に至っております。

郡山市議会 1986-03-26 03月26日-07号

2月25日、福島財務事務所において馬蹄型関係協議会が開かれた。その中で無料払い下げということについては、財務事務所としては使用目的がはっきりした段階で検討したい。郡山市で利用計画があれば具体的なものを提出してほしいということであった。市としては今のままの状態では蚊の発生、悪臭の発生という問題もあることから、早急に基本方針を詰めてまいりたいということでありました。

郡山市議会 1986-03-04 03月04日-01号

次に、陳情第52号、阿武隈川河川敷馬蹄型)の払下についてでありますが、当局より福島財務事務所意向としては、なるべく早く解決したいので、早急に払い下げの方向を見出すように、市の方との関係者との協議を進めることになっているとの報告がありました。委員会としては、これらの協議を見守り、再度審査することということで、継続審査にすべきものと決しました。 

郡山市議会 1985-12-13 12月13日-06号

昭和43年ころ、市から福島財務部に公園予定地としての貸し付けを要望した。続いて50年11月、再び公園計画用地として無償払い下げまたは無償貸し付けの申請をしたところ、財務部からは有償との回答があった。そして59年3月、それぞれの管理責任を明らかにするため、財務部が窓口となって「馬蹄型問題協議会」が設置され、協議を継続して今日に至っているとのことでありました。

郡山市議会 1985-12-10 12月10日-05号

また、財務事務処理に当たっても万全を期してまいる所存でありますので、ご了承をお願いいたします。 次に、行政改革についてのおただしでございますが、国の行政改革による地方負担転嫁につきましては、極力行わないよう市長会等を通じ政府に申し入れをしているところであります。。しかしながら、国の厳しい財政状况から、補助率は年々低下をしているのが現況であります。

いわき市議会 1985-09-13 09月13日-04号

坂本平助君は、大正14年3月23日生まれで、昭和18年県立磐城中学校を卒業し、昭和21年9月に草野村に就職し、昭和37年4月平市財政課長となりいわき市発足後は、財務部財政課長昭和44年4月教育委員会教育次長昭和48年5月市民部長昭和50年4月総務部長昭和52年4月には財務部長、さらに昭和58年1月からは収入役として市政運営に尽力し、現在に至っているものでありまして、人格識見ともにすぐれ、いわき

郡山市議会 1985-09-13 09月13日-06号

まず、議案第118号 昭和60年度郡山一般会計補正予算(第2号)中、当委員会付託分について及び議案第119号 昭和60年度郡山公共用地先行取得事業特別会計補正予算(第1号)、並びに議案第127号 昭和60年度郡山舘財産特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、財産区に関しまして、委員より、財産区では地方自治法に定めるところの財務規定を準用するというだけで、予算の使い方については財産

いわき市議会 1985-03-13 03月13日-04号

当市の指名競争入札参加者につきましては、いわき財務規則並びに指名競争入札参加者資格審査及び指名等の基準に関する要綱に基づき登録の適否を審査し決定しているものであります。先ほどお話にありましたように市内登録業者720社、市外登録業者1,226社に及んでおります。また、市内業者については5業種土木、建築、電気、管、舗装別に等級別格づけをしております。