7554件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

いわき市議会 1981-03-10 03月10日-02号

そこで私は、負担区分を明確にし、基本的には維持管理費受益者負担すべきであると思うのでありますが、市長の御所見をお伺いいたします。 また、いわき市の現行使用料は適正なのかどうかについてもあわせてお伺いいたします。 質問その2は、適正人員の配置であります。 下水道建設課職員22名、うち技術職員21名であります。

いわき市議会 1981-03-06 03月06日-01号

この第二工区のうち、昭和55年度直接予算で取得いたしました残りの分については、国庫債務負担行為の承認を得まして、昨年3月の市議会定例会において債務負担行為の議決をいただき、いわき土地開発公社用地先行取得を委託しておりましたが、地権者との交渉がまとまり、このほど取得費用が確定いたしましたので、いわき土地開発公社から用地を取得しようとするものであり、議案69号は、昭和54年度事業として取得いたしました

いわき市議会 1980-12-13 12月13日-04号

本案は、植田東部土地区画整理事業昭和55年度から昭和59年度末までの予定で実施するに当たり、事業の範囲、費用負担、保留地処分方法土地区画整理審議会の設置、清算金算出等を定めるものでありますが、これに関連いたしまして委員より、今日までの区画整理事業は、実施面一貫性がなく、区画整理事業を実施しようとする地域理解度によって行われてきているように見受けられるが、このような事業は、市としてはどこが

いわき市議会 1980-08-26 08月26日-03号

本案は、常磐三沢町日吉下地区における国道6号線と常磐バイパスとの連絡道路として新設すべく、今次市議会定例会に提案いたしたところでありますが、去る8月22日、磐城国道工事事務所からの連絡により、市道認定予定区間634.93メートルのうち、バイパスアクセス部分394.93メートルについては国の直轄事業として施工することに決定いたしましたので、市の負担軽減になるところから、今回、市道認定区間を240メートル

いわき市議会 1980-08-25 08月25日-02号

さらに超過負担の解消を上げ、財政面での充実を望んでいるとともに、反面、自治体機構、運営の合理化など、足元を見直す必要性をみずからに問うていることは論をまちません。 以上、全国の知事並びに市長意識動向調査について申し上げましたが、80年代に向かって住民現実の声を的確に把握し、それらの願望に行政がいかにこたえていくかという努力と意欲のほどが本調査ではうかがわれます。

いわき市議会 1980-08-22 08月22日-01号

次の、負担金補助及び交付金1,355 万円につきましても大学用地関連でございますが、昭和52年度からニュータウンの整備が開始され、道路上下水道等公共施設整備も進められているところでございまして、昭和54年度までの事業費のうち大学用地にかかる関連公共公益施設整備費負担方法等について地域振興整備公団協議が調いましたので、今回所要の補正を行い負担することといたすものでございます。 

いわき市議会 1980-06-20 06月20日-04号

いまこそ政府はこの重大な現実を直視し、1) 高額療養費については国庫負担制度を確立すること。2) 老人医療費については、国民健康保険から切り離し、独立させること。 以上について強く要望し、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出いたします。 以上であります。何とぞ満場各位の御賛同を賜りたいと思います。      

いわき市議会 1980-06-13 06月13日-01号

なお、これが補正財源といたしましては、繰越金4億2,700万円、国庫支出金1億9,193万円の追加、国民健康保険税3億2,703万5,000円の減額、その他をもって歳入歳出の均衡を図るものであり、特に市民負担軽減を図る見地から税率改正につきましては、被保険者均等割り額及び世帯別平等割り額についての改正により対処することといたしたのであります。