315件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

会津若松市議会 2018-02-27 02月27日-一般質問-03号

報道によりますと、この冬はラニーニャ現象に起因しているというような報道もありますけれども、果たしてラニーニャ現象が起きたからこういうような豪雪になったり野菜が高騰したりということでは、それの因果関係というのは把握できないというふうに思いますので、エルニーニョになったから暖冬だ、ラニーニャだから厳冬だということではないというふうに思います。

会津若松市議会 2017-12-14 12月14日-総括質疑-05号

本市を初め、会津地方市町村の多くは狭隘な道路が多い上、道路施設も老朽化しており、さらに冬期間豪雪のため、幹線道路であっても車両対面通行がままならないなど多くの課題を抱えています。道路整備を促進することは、市民生活の向上に大きく寄与するものであります。また、過去の災害時の教訓から、広域的な避難や緊急物資等の輸送を可能とする災害に強い道路網整備が望まれます。

須賀川市議会 2017-12-13 平成29年 12月 定例会-12月13日-04号

人口減少豪雪といった問題を抱える地域が高水準で、反面、人口増加傾向の沖縄県ではゼロで、取組に温度差が見られています。こうした中、3月末までに策定予定市町村を加えると、51%に達する見通しだとしています。  市区町村が、倒壊などのおそれがあるとして改善、助言、指導をした特定空き家は、全国で約4,600戸に上がったとしています。

会津若松市議会 2017-09-11 09月11日-一般質問-02号

また、補正予算においても豪雪災害等への対応、さらには緊急性必要性を見きわめた上で、年度途中における事業の財源として議会のご理解を得ながら活用を図ってきたところでありますが、今後につきましても基金残高の確保を図りながら有効な活用を図ってまいりたいと考えております。 次に、復興基金活用事業の成果に対する認識についてであります。

二本松市議会 2017-06-13 06月13日-03号

地球上の温暖化が大変心配されている中で、日本列島台風豪雨豪雪などが心配されておりますし、全国各地異常気象の影響による災害が後を絶ちません。常日ごろより、どの地域にどれほどの危険性があるかを予測し、対策をとることが重要でありますし、自然災害の激甚さは増していますので、備えは十分過ぎることはないということを申し上げまして、以下お伺いいたします。 

会津若松市議会 2017-03-02 03月02日-総括質疑-05号

そこで、この推進事業目的でございますが、会津地域においてその認定を目指すことによりまして、豪雪地帯であるこの会津地方全域の特徴を生かしたすぐれた農法等を研究、調査いたしまして次世代への継承に取り組むことで、多様な生物系の維持、あるいは農業のみならず地域産業、観光の振興などを図ることを目的としております。 

いわき市議会 2016-12-06 12月06日-03号

市長清水敏男君) ただいま議員より熊本市長及び佐久市長災害時におけるSNS活用の事例がございましたが、特に、平成26年2月の長野県における豪雪時の佐久市長対応につきましては、同市の公式ツイッターの開設がない中で、市長みずからが自身のツイッター情報提供を呼びかけたことにより、除雪車の出動や自衛隊の派遣要請など迅速な対策につながったと聞き及んでおります。 

須賀川市議会 2016-09-23 平成28年  9月 決算特別委員会−09月23日-01号

これは、多面的機能支払交付事業1億2,724万1,000円が増額となったものの、平成26年2月豪雪農業災害特別対策事業8,663万2,000円、農業集落排水事業特別会計繰出金9,930万3,000円が減額となったことなどによるものであります。  次に、7款商工費でありますが、決算額は18億1,574万2,000円で、前年度と比較し2億973万2,000円、13.1%の増となっております。

福島市議会 2016-09-12 平成28年 9月定例会議-09月12日-05号

◆6番(二階堂武文) 細目2ですが、南岸低気圧による2014年2月の豪雪時、市内では54センチ、史上4番目の積雪を記録し、大規模な交通障害が発生しました。  福島県でも今年度までの3カ年で除雪計画の見直しを進めていますが、福島市の今シーズンの除雪計画を含め、体制についてお伺いします。 ◎建設部長佐藤務) 議長建設部長。 ○議長高木克尚) 建設部長

二本松市議会 2016-09-09 09月09日-03号

地震火山活動が活発な日本列島、毎年台風豪雨豪雪などに襲われています。今年も4月には、震度7の熊本地震が発生し、九州地方は大きな被害に見舞われました。6月には、西日本で大雨の日が続き、8月、9月になると台風東日本にも上陸し、東北地方北海道では大被害が発生してしまいました。自然災害によって被災された方々に心よりお見舞いを申し上げまして、以下質問をさせていただきます。 

郡山市議会 2016-09-06 09月06日-02号

したがって、私どもは万一に備えた、もう日本列島というのは地震、津波、最近は噴火まで、豪雪、豪雨、あらゆる自然災害が集積している列島でございますから、それに備えて、できるだけ不測の事態というのがないように万全の備えをしなければならない。その場合に、今回の東日本大震災に見られましたように、やはり郡山というのはバックアップをする都市として使命を持っているわけでございます。 

二本松市議会 2016-06-14 06月14日-03号

そして、大地震というものは、めったにくるものじゃありませんが、豪雪があるかもしれない、豪雨があるかもしれない、台風があるかもしれない、そういうときに安心して情報が取れる体制というのは、きちっとつくらなくちゃなりませんので、これは前向きにしっかり取り組んでいきたいと考えております。 以上であります。 ◆4番(加藤建也) 議長、4番。 ○議長野地久夫) 4番。 ◆4番(加藤建也) 終わります。

会津若松市議会 2016-06-14 06月14日-一般質問-03号

この通達は、特別豪雪地帯における高床式住宅を対象として、課税等特例適用を促すものでありますが、本市はこの特別豪雪地帯に指定されておらず、この通達に基づく特例適用がないことから、高床式住宅の数を把握していないところであります。 ○議長目黒章三郎) 建設部長。 ◎建設部長五十嵐守) お答えいたします。 高床式住宅の周知についてであります。

南相馬市議会 2016-03-24 03月24日-06号

今回購入するモーターグレーダーの使途についてただしたところ、一昨年の豪雪により、市の除雪体制について指摘を受け、除雪に対する備えについて、業者に委託はしているものの、市単独でも考慮すべきであるということから購入に至ったものである。また、市道には砂利道もあり、年間120件を超える敷き砂利等の要望があることから、除雪専用ということではなく、敷き砂利等にも有効に活用していきたいとの答弁。