いわき市議会 1974-06-17 06月17日-05号
ただいま議決を了しました議案第4号議案第5号、議案第 11号を除く議案第1号から議案第29号まで、以上26件をこの際一括採決することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(鈴木栄君) ご異議なしと認め、そのように取り計らいます。 あらためておはかりいたします。
ただいま議決を了しました議案第4号議案第5号、議案第 11号を除く議案第1号から議案第29号まで、以上26件をこの際一括採決することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(鈴木栄君) ご異議なしと認め、そのように取り計らいます。 あらためておはかりいたします。
市議会のほうは昨年の3月定例会において4歳朱満児までの医療の無料化についての請願を採択し、市財政の状況等をにらみ合わせて、遂次これを実施するようにということが議決されていることは市長もご承知のことと思います。繰り返すようでありますが、財政的には3億円を積み立てる余裕ができているわけですから、どうぞこれを実施していただきたいということを付言いたしまして、私の質問を終わらせていただきます。
質問の趣旨は、零細企業の直面している危機を議決予算との関連においていかに救済するかという問題なのであります。すなわち最近の中小企業ないし零細企業の経営は、オイルショック、石油危機の大きなあおりで起ったところの困稚な原因を断ち切ることのできないままに、非常な不安と混迷に立たされておるのてあります。この状態は容易に解決されそうもありません。やはり厚い雲におおわれ続けそうであります。
なお、詳細につきましては、助役から説明いたさせますので何とぞ慎重ご審議のうえ、すみやかなる議決を賜わりますようお願い申し上げる次第でございます。--------------------------------- △御代助役提案説明 ○議長(鈴木栄君) 次に補足説明を求めます。御代助役。 ◎助役(御代武光君) 〔登壇〕提案理由の補足説明を申し上げます。
また基金は年度間の財政調整を加味したものであり、かつその取りくずしについては議会の議決を必要とするなど、予備費とは性格が異なっている等の答弁がありましたが、一部委員から、黒字財政の見通しのうえに立って制度化するとなれば、いま市民はインフレの中で生活が苦しい立場に立たされているにもかかわらず、市財政は黒字、一方市民生活は火の車の状態の中にあって基金に積みたてる財源があるのなら、市民生活に密着した事業にあてるべきである
よろしくご審議のうえ議決を賜わりますようお願いいたします。 ○議長(鈴木榮君) 暫時休憩いたします。 午後1時6分 休憩-------------------------------------- 午後1時7分 開議 △日程第3 議案に対する総括質疑 △星昭光君質疑 ○議長(鈴木榮君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
これを議会の議決を得たわけでございますが、その後にもいろいろ問題が起こっております。ご指摘のような常磐高速自動車道路あるいは小名浜新港の問題が起こっております。常磐高速自動車道路につきましては、インターチェンジをどこにするかということをこれから詰めていかなければならん。また、それに接続する道路の整備をはかっていかなければならない。
なお、詳細につきましては、助役から説明いたさせますので、何とぞ慎重ご審議のうえ、すみやかなる議決を賜わりますようお願い申し上げまして、提案理由の説明に代える次第であります。 ---------------------------------- △御代助役提案説明 ○議長(鈴木榮君) 補足説明を求めます。御代助役。 ◎助役(御代武光君) 〔登壇〕条例等各案につきまして補足説明を申し上げます。
最後に、最も近代的な組織政党である日本共産党に所属する議員として、反対意見が少数の場合多数決に従うのは民主主義のイロハではございますから、原案どおり議決された場合、事務的には遡及分を含め私どもは受け取ります。しかし、これらの値上がり分や遡及分が、私ども個人のさいふの中にはいるものではないし、入れません。
以上、その大要につきまして申し上げましたが、詳細につきましては助役から説明いたさせますので、何とぞ慎重ご審議のうえ、すみやかなる議決を賜わりますようお願い申し上げます。 ----------------------------- △御代助役提案説明 ○議長(鈴木榮君) 補足説明を求めます。御代助役。 ◎助役(御代武光君) 〔登壇〕議案につきましての補足説明を申し上げます。
次に議案第20号、議案第21号、議案第22号の磐城共立病院事業会計、常磐病院事業会計、好間病院事業会計の3決算認定についてはいずれも継続審査と決し、議案第37号本町保育所の主体工事、議案第38号子供の村セントラルロッジの建設にかかわる工事請負契約でありますので、原案どおり議決すべきものと決しました。
これは、この議会で議決されたあと、47年12月1日までに退職した方々に対してすでに内払いしてあるから、今後議会でこれを議決されるとその残額といいますか、新条例に基づいたものが新たに支給されることになるのか、その点お伺いしたいと思います。 次に、議案第6号いわき市国民健康険税条例の改正についてであります。
しかも46年3月議会で議決しました「いわき市総合開発計画」をそのままというならともかく、重要な指標が大きく動いているのでありますから、相当慎重に扱かわなければなりませんし、議会においてもじっくり討議すべき内容を含んでいます。そこで具体的に質問いたします。 第1に、工業出荷額についてですが、どのような新たな業種の企業を誘致するのか。
本年度の当初予算は国においても県においても、またわがいわき市にあっても、いわゆる福祉元年の構えをとって前年度構成比21%増の45億2,535万9,000円を議決したのであります。これらは前段申し上げたとおり15ないし20%の物価上昇率を考えてみますならば、著しく予算の効率を低下させるおそれが十分あるのではないかと思われるのであります。
以上、その大要について申し上げましたが、詳細につきましては助役から説明いたさせますので、何とぞ慎重ご審議のうえ、すみやかなる議決を賜わりますようお願い申し上げる次第であります。 ------------------------ △御代助役提案説明 ○議長(鈴木榮君) 次に補足説明を求めます。御代助役。 ◎助役(御代武光君) 〔登壇〕議案についての補足説明を申し上げます。
工事請負契約であり、それぞれ指名競争入札を行なった結果、平終末処理施設(土木、建築)工事につきましては株式会社加地和組に、公共下水道北白土ポンプ場施設(電気設備)工事につきましては日立プラント建設株式会社東北営業所に、平終末処理施設(電気施設)工事につきましては荏原インフイルコ株式会社仙台出張所に、都市下水路芳川ポンプ場施設(機械)工事につきましては株式会社酉島製作所東京営業所に落札いたしましたので、議会の議決
これらは、いずれも当初予算にて審議をし、議決をしておりました学校等の建設契約であり、いずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に継続審査として前定例議会より付託になっておりました請願について申し上げます。 請願第16号勿来二小校舎新築その他については、執行部における校舎建築計画等をも参考にし詳細なる検討を加えた結果、願意妥当なるものと認め、採択すべきものと決しました。
したがって、わかりやすくご説明をいただきまして、これが議会で議決をされました際に、市民の皆さま方にももっともっとわかりやすくですね、そしてその趣旨が十二分にできると、こういう方法について執行部のお考えをお聞かせ願いたいと思います。 議案第23号でございますがですね、この程度の事業について地元にやれる業者はいなかったのかどうかという点を、ひとつお尋ねいたしたいわけであります。
本年度当初予算において議決された一般会計215億6,200万円、特別会計153億7,900万円、企業会計57億400万円、合計いたしまして426億4,500万円が決定いたしましたが、その特色としまして、明るく豊かで、住みよい前進的な市政の実現を目ざし、特に福祉優先のために重点を置き、前年に比べて24%増の予算を編成したのであります。
なお、詳細につきましては、助役から説明いたさせますので、何とぞ慎重ご審議のうえ、すみやかなる議決を賜わりますようお願い申し上げる次第でございます。以上でございます。--------------------------------------- △御代助役提案説明 ○議長(鈴木榮君) 次に補助説明を求めます。御代助役。 ◎助役(御代武光君) 〔登壇〕提案理由の補足説明を申し上げます。