白河市議会 2024-12-13 12月13日-04号
第5条は、予算第9条に定めた議会の議決を経なければ流用することのできない経費中、職員給与費を1億3113万7000円に改めるものです。 第6条は、予算第10条に定めた他会計からの補助金中、下水道事業会計を540万6000円に改めるものです。 次に、17ページを御覧ください。 議案第96号令和6年度白河市下水道事業会計補正予算(第2号)でありますが、第1条は総則です。
第5条は、予算第9条に定めた議会の議決を経なければ流用することのできない経費中、職員給与費を1億3113万7000円に改めるものです。 第6条は、予算第10条に定めた他会計からの補助金中、下水道事業会計を540万6000円に改めるものです。 次に、17ページを御覧ください。 議案第96号令和6年度白河市下水道事業会計補正予算(第2号)でありますが、第1条は総則です。
第3条は、予算第9条に定めた議会の議決を経なければ流用することのできない経費中、職員給与費を1億2663万円に改めるものです。 第4条は、予算第10条に定めた他会計からの補助金中、一般会計を2818万6000円に改めるものです。 なお、細部につきましては、補正予算実施計画等を御覧ください。 ○石名国光議長 これにて提案理由の説明を終わります。
次に、議案第57号白河地方広域市町村圏整備組合規約の変更について及び議案第58号福島県後期高齢者医療広域連合規約の変更については、規約変更の協議がありましたので、同意することについて議決を求めるものであります。
福島県市議会議長会議員研修会に係る議員派遣は、令和6年8月22日、福島市において開催される福島県市議会議長会議員研修会に本市議会議員が出席するため、会議規則第85条の規定に基づき、議決を求めるものであります。 お諮りいたします。本案については、質疑、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決することにご異議ありませんか。
次に、見直し時期及び雇用形態についてでありますが、配置基準の見直し時期については、本定例会に提案しております郡山市児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例等の一部を改正する条例において、公布の日を施行日としておりますことから、議決をいただいた後、速やかに見直し後の配置基準に基づいて配置できるよう、公立保育所保育士の採用に努めてまいります。
これによりまして、桃見台、針生、鶴見坦及び御代田の公立4保育所を2029年度末に廃止することとし、令和4年9月定例会において郡山市公立保育所条例の一部を改正する条例について議決をいただいたところでございます。
指定管理につきましては、議員おただしのとおり、令和3年度から令和7年度までということで、令和2年の12月の議会で議決されています。
私たち議会は、議決権とさらに調査権というものが付与されています。調査権は委員会にあるという。私はちょっと納得できないんですけれども、委員会にあるから、委員会での委員の質問は通告制にし、さらにその上で、通告された質問を質問してよいか、要か不要かということを委員会で決する。私は前回の委員会で、前回に行政調査に行った4項目について質問したいというふうに通告をいたしました。
次に、議員派遣について、議決を行います。 定例会散会後、建設経済常任委員会による請願審査を行います。 第2日目の13日、第3日目の14日は、午前10時から一般質問を行います。 一般質問については、7人の議員より通告があり、全員に許可し、13日5人、14日2人の議員が行います。
指定管理者制度は、平成15年9月に施行された地方自治法の一部改正によって、公の施設の管理について民間事業者を含めた法人等が議会の議決を経て公の施設の管理を行うことが可能となる制度として創設されました。
次に、議案第56号 会津若松市庁舎整備建築工事請負契約の一部変更についてでありますが、この議案はさきに議決を経た会津若松市庁舎整備建築工事請負契約について、その一部を変更しようとするものであります。
本案は、現在の指定期間満了に当たり、引き続き指定管理制度を活用し、指定管理者を指定するに当たり、地方自治法の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。 審査の中では、初めに今回の契約方法について質疑があり、当局からは、駅周辺工事が進行中であるため、今回は非公募とし、現在の指定管理者との協議により暫定的な契約を行った旨の答弁がありました。
郡山市議会議員研修会に係る議員派遣は、令和6年3月19日、本市において開催される郡山市議会議員研修会に本市議会議員が出席するため、会議規則第85条の規定に基づき、議決を求めるものであります。 お諮りいたします。本案については、質疑、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○佐藤政喜議長 ご異議なしと認め、これより採決いたします。
次に、第8条は、議会の議決を経なければ流用することのできない経費とその金額を定めるものであります。 次に、第9条でありますが、他会計からの補助金についてであります。水道事業の財源に充当するため、一般会計から水道事業会計へ補助を受ける金額は659万8,000円であります。 次に、4ページを御覧願います。 第10条は、棚卸資産の購入限度額を2,637万8,000円と定めるものであります。
工事に係る契約につきましては、議決案件となる見込みでありますことから、6月定例会に議案を上程し、議決をいただきましたら、着工前にスケジュールや解体後の維持管理を含め、丁寧に説明しながら進めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○佐藤政喜議長 伊藤典夫議員。 〔15番 伊藤典夫議員 登台〕 ◆伊藤典夫議員 再質問いたします。
勤勉手当の率でございますが、こちらは昨年12月に職員の給与に関する条例の一部改正ということで議決いただきまして、今年の6月から1.0月ということでなっております。この正職員の1.0月と同じ率を会計年度任用職員についても適用するというようなことになっております。
また、その周知方法でございますが、そういった問合せのときに全て説明するということで、利用を考えている方には全て説明が尽くされるのではないかというふうに思っておりますが、また市のホームページであったりSNS等を通じまして、議決がいただけましたらば早い時点からその周知には努めたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○委員長(大柿貞夫) よろしいですか。ほかにありませんか。
また、トイレトレーラーの状況につきましては、令和5年棚倉町議会定例会9月会議において、災害用トイレトレーラー1台の購入契約のご議決をいただき、今月末に納車を予定しております。 また、クラウドファンディング等により集まった寄附金については、目標金額の800万円に対し、1,200万円を超える寄附金が集まり、今後車両の支払いとなる緊急防災・減災事業債の返済に充当してまいります。
本案は、令和5年7月5日、いわき市平字大町9番の7地先の国道399号線において引き起こした公務上の交通事故に係る損害賠償の額を定めるため、地方自治法第96条第1項第13号の規定により、議会の議決を求めるものであり、当局の説明を了とし、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、第8条議会の議決を経なければ流用することができない経費として、職員給与費4,134万1,000円と定めるものであります。 次に、第9条他会計からの補助金ですが、高料金対策等のため、一般会計から受ける補助金を4,000万円とするものであります。 次に、第10条棚卸資産の購入限度額ですが、429万5,000円に定めようとするものであります。