会津若松市議会 2023-06-05 06月05日-一般質問-02号
◆原田俊広議員 参加の問題でもそうなのですが、例えばつなポンお得先どり券の換金率が42.8%という答弁がありました。これ6割近い方々が利用しなかったと。2,000円分のサービス券やりますから、ぜひこれ使ってくださいって言っても使われなかったというようなことあるでしょう。また、全体の登録者数も1,989人、今そういう答弁がありました。
◆原田俊広議員 参加の問題でもそうなのですが、例えばつなポンお得先どり券の換金率が42.8%という答弁がありました。これ6割近い方々が利用しなかったと。2,000円分のサービス券やりますから、ぜひこれ使ってくださいって言っても使われなかったというようなことあるでしょう。また、全体の登録者数も1,989人、今そういう答弁がありました。
◆内海基議員 参加店舗なんかも、当初は150店舗というような感じで予定しておりましたが、途中から店舗の目標数も100店舗というように下方修正されたということもあって、やはり参加店舗が多ければ多いほど支援される範囲も広がりますし、スタンプラリーの参加者も増えていくものなのかなと思います。今後参加店舗であったり、参加者を増やすためにどういった取組を行っていくのか、見解をお示しください。
令和2年11月30日までの任期中には、22回の特別委員会の開催と先進自治体議会視察研修や全議員参加による研修会を実施いたしました。 その調査・研究項目の一定の方向性と具体的な取組内容について御報告をいたします。 詳細については、タブレットに保存しております報告書のとおりですので、御確認ください。
塙町議会からは全議員参加し、福島県教育庁は永田政策監ほか幹部職員対応で、要望書提出後質疑及び意見交換を行った。 3、まとめ。 (1)福島県の考え。
次に、公共交通実証実験についてでありますが、富田町においては小島議員参加のもと、1月20日から2月18日までの30日間の期間で、バス路線がない住宅地において実証実験を行ったところであります。
西白河郡内の議会として、連絡協議会を設立いたしまして、東白川郡の町村議会加入も勧め、全議員参加の合同会議や決起集会なども開催していくこととなりました。 この総会の中でも話をさせていただきましたが、文部科学省審議会の指針を突破していくためには、継続して審議が続けられている原子力損害賠償審査会が問題なのであって、ここに意見を集中すべきですが、今までこれがやられませんでした。
常任委員会のあり方というところで、まず、(ア)でございますが、1日1委員会による委員外議員参加制度の積極的活用ということで、そこに書かれている内容の御意見等がございました。
今回の議会内部の問題に関する検討対策案のうち、③常任委員会のあり方、アに関しましては、現状、オブザーバーとしての議員参加であるため、改めて参加制度というものを明記することに関しては、ちょっと疑問を感じております。
さらには、福島市議会議員改選後初めてとなる本6月定例会中において、サル等被害対策議員連盟を改称し、有害鳥獣被害対策議員連盟を全議員参加により結成したところであります。
同一人物の兼任、委員の年齢、女性の登用率などが指摘されているところでありますが、議員参加の是非を含め、各種委員人選の統一基準を設けるなどの検討は必要ではないかと考えますが、お聞かせください。 第三点は、行政への反映であります。
2つ目に、今申し上げた視点から、特に今回の予算は4月1日の中核市移行の実質予算が盛り込まれたものであっただけに、多少私は文教福祉常任委員会の席上、新たな業務に伴う人の配置や段取りなどについて質問をいたしましたが、できることであれば、中核市になって何がどう変わるのか、我々市民にはどんな利点があるのかなどを市民の疑問や意見が広くあることからも、全議員参加の予算特別委員会の開催による全般にわたった集中審議