福島市議会 2020-03-25 令和2年3月25日経済民生常任委員会-03月25日-01号
これは、経営方法の改善、生産能力の向上等を目的として、従業員に対し、業務に係る研修もしくは通信教育を受講させる場合、または中小企業者が自ら研修等を企画し、講師依頼などを行う場合の費用を補助するものであり、1企業当たり5万円を上限に全額補助するものでございます。 対象につきましては記載のとおりでございます。
これは、経営方法の改善、生産能力の向上等を目的として、従業員に対し、業務に係る研修もしくは通信教育を受講させる場合、または中小企業者が自ら研修等を企画し、講師依頼などを行う場合の費用を補助するものであり、1企業当たり5万円を上限に全額補助するものでございます。 対象につきましては記載のとおりでございます。
また、市民からの問い合わせ等につきましては、本年10月20日の市長記者会見以降、介護施設でのボランティアを希望する市民からの電話問い合わせや、高齢者見守り隊の隊長からの制度説明依頼、さらには、民生児童委員協議会からの講師依頼などが寄せられているところであります。
◆委員(川田伍子) 今ので内容というか、わかりましたけれども、私、実は3、4年前から、講師として、白江とか岩瀬中に茶道で講師依頼されて行っているんですが、お部屋的にはちゃんと整って、非常に立派にできていると思うんですけれども、中の備品がないんですね。
5点目は、市民の健康増進を図るため、健康づくり推進事業に講師依頼等の経費を計上するものであります。6点目は、工業用地造成事業償還基金創設のため繰り出しを行うものであります。 その結果、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6億9,279万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ122億9,529万4,000円といたすものであります。
さらに、派遣先の企業からは、派遣職員に対して社員研修への講師依頼があるなど、企業側にも本研修を活用する動きがあらわれております。このように、本研修には多様な効果があることから、今後におきましても継続して取り組んでまいる考えであります。 以上、答弁といたします。 ○宗像好雄議長 大楽保健福祉部長。
◎経済部長(木幡忠正君) 福島大学と連携した高度IT人材育成の取り組みについては、相双地域全体の地域雇用創造推進事業の中に盛り込みましたIT活用人材育成講座に取り組む中で、福島大学への講師依頼や共生システム理工学類との交流を図ることにより結びつきを強化するなど、具体的な連携を拡充しながらIT人材を育成していく考えです。 ○議長(高野光二君) 1番、太田淳一君。
このような視点から、1点目はあいづ歩こう会は本市で最初に組織化された団体であり、組織化の相談から設立まで相当の支援をした関係にあり、前回の答弁では本市におけるウオーキング推進団体であり、種目普及のため会員の中から体育指導委員を委嘱したり、市主催のウオーキング大会の講師依頼、ジョイスポーツデーにおけるウオーキングの委託など、組織や活動の拡充について積極的に支援しているとのことでありました。