会津若松市議会 2024-06-21 06月21日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号
請願第2号については、国に学校給食費の無償化の実現を図るため、関係機関に働きかけてほしいという内容であり、同第3号については、県に学校給食費の無償化の実現を図るため、関係機関に働きかけてほしいという内容でありまして、会津若松市議会基本条例第5条第4項の規定に基づき、請願者に出席を依頼し、請願の趣旨説明と意見陳述を求めたところであります。
請願第2号については、国に学校給食費の無償化の実現を図るため、関係機関に働きかけてほしいという内容であり、同第3号については、県に学校給食費の無償化の実現を図るため、関係機関に働きかけてほしいという内容でありまして、会津若松市議会基本条例第5条第4項の規定に基づき、請願者に出席を依頼し、請願の趣旨説明と意見陳述を求めたところであります。
今回、この請願第3号につきまして、紹介議員へ文教福祉常任委員会での審査の過程について御説明を申し上げましたところ、請願者との調整のため少し時間をいただきたい旨の報告がございました。 その後、4月23日に請願の取下げが議長へ提出され、議長からこの旨、報告がありましたので、本件の審査については、ここまでにとどめることとしますので、皆様に御理解いただきたいと思います。
本請願は、福島県の最低賃金について、早期に1,000円を目指して引上げを行うことなど4点の実現を図るため、関係機関に働きかけてほしいという内容でありまして、会津若松市議会基本条例第5条第4項の規定に基づき、請願者に出席を依頼し、請願の趣旨説明と意見陳述を求めたところでありますが、本請願については願意の趣旨当然と認められることから、採択すべきものと決せられました。
次に、委員より、請願者をはじめとした重度心身障がいのお子さんを持つ保護者は、医療をはじめとした様々な負担に苦慮されていることはもちろん理解できる。
本請願については、消費税インボイス制度を即時中止することについて、関係機関に働きかけてほしいという内容でありまして、会津若松市議会基本条例第5条第4項の規定に基づき、請願者に出席を依頼し、請願の趣旨説明と意見陳述を求めたところであります。 本請願については、インボイス制度が零細企業や個人事業主に及ぼす影響などを論点とし、委員間討議を行ったものであります。
本請願は、国民の命と暮らしを守るために、大軍拡や増税はしないことなど2点について関係機関に働きかけてほしいという内容でありまして、会津若松市議会基本条例第5条第4項の規定に基づき、請願者に出席を依頼し、請願の趣旨説明と意見陳述を求めたところであります。 本請願については、軍備増強に対する考え方を論点とし、委員間討議を行ったものであります。
本請願は、福島県の最低賃金について、早期に1,000円を目指して引上げを行うことなど4点の実現を図るため、関係機関に働きかけてほしいという内容でありまして、会津若松市議会基本条例第5条第4項の規定に基づき、請願者に出席を依頼し、請願の趣旨説明と意見陳述を求めたところでありますが、本請願については願意の趣旨当然と認められることから、採択すべきものと決せられた次第であります。
初めに、委員より、昨年も同趣旨の請願を審議した中で、関係者との合意が不足しているという委員からの意見を受け、請願者は関係機関にアンケートを行うなど、合意形成に向けた努力をしてきた。また、市としても、無料低額診療事業に関する事項を含む要望を国へ提出しており、議会としても後押しすべきと考えることから、本請願については、採択とすべきであるとの意見が出されました。
なお、前回の委員会でも申し述べましたが、事項の文言の整理並びに請願の内容に関する文書の内容につきましては、請願者等に確認済みでございますので、前回の委員会で申し上げたとおり、文言の整理を行うことといたしますが、それも併せて御了承いただきたいと思います。
なお、皆様にあらかじめ御報告させていただきますが、3ページの意見書案のところを御覧願いたいと思いますが、意見書案の内容のところの上から3行目、「さらには」の後になりますが、こちら「第8波の拡大も懸念される中において」という文言が掲載されておりますが、現在におきまして新型コロナの第8波の感染状況はある程度落ち着いているということから、紹介議員であります大河内議員に、請願者にその内容等について確認したところ
よって、請願者が言うところの再審における検察手持ち証拠の開示請求に応じることの制度化は、早急に解決すべき課題であることは間違いありません。 もう一つの壁は、再審開始決定に対する検察による不服申立てが許されていることです。
本請願については、消費税インボイス制度の実施を中止することについて、関係機関に働きかけてほしいという内容でありまして、会津若松市議会基本条例第5条第4項の規定に基づき、請願者に出席を依頼し、請願の趣旨説明と意見陳述を求めたところであります。 本請願については、インボイス制度が導入されることによる影響及び課題などを論点とし、委員間討議を行ったものであります。
本請願は、福島県の最低賃金について、毎年年率3%程度を目途に引上げを図ることなど、4点の実現を図るため関係機関に働きかけてほしいという内容でありまして、会津若松市議会基本条例第5条第4項の規定に基づき、請願者に出席を依頼し、請願の趣旨説明と意見陳述を求めたところでありますが、本請願については願意の趣旨当然と認められることから、採択すべきものと決せられた次第であります。
医薬分業により、せっかく病院等で医療費の心配なく治療を受けたとしても薬代が払えず、病状を悪化させるようなことがないように、一貫性のある制度になることを願う請願者の思いに応え、議員各位が賛同くださるよう訴え、討論といたします。 ○塩田義智議長 次に、請願第34号の請願1件について、小島寛子議員より討論の通告がありますので、発言を許します。小島寛子議員。
これはなお確認の上やりたいと思いますが、本日は、これも含めて採決しないといけないものですから、これは深谷委員、同じ会派ということで、請願者が大河内委員なんですが、これは1,000円にという文言でいいのかなと思うんですけれども。
本請願については、悲惨な沖縄戦の戦没者の遺骨等が混入した土砂を埋立てに使用しないこと、並びに、日本で唯一、住民を巻き込んだ苛烈な地上戦があった沖縄の事情に鑑み、戦没者の遺骨収集の推進に関する法律に基づき、国が主体となって、戦没者の遺骨収集を実施することについて関係機関に働きかけてほしいという内容でありまして、会津若松市議会基本条例第5条第4項の規定に基づき、請願者に出席を依頼し、請願の趣旨説明と意見陳述
本会議初日に皆様に請願文書表を配布したところでございますが、その中の請願第5号としまして、地元産直米を市で買い上げ小中学校の学校給食に使う子育て支援を求める請願書につきましては、11月26日付で請願者より議長に対し請願取下げの申出がありました。
その中には当該請願者の意見も含まれており、市の方針が定まっていない段階で、個別の意見に関する請願を議会として採択することは難しいと考えることから、本請願は不採択とすべきであるとの意見が出されました。
また、請願者の記載事項等で、請願者の利便性向上を図るため、請願書への押印の義務付けを見直すものであります。 なお、資料としては、新旧対照表を添付いたしましたので、参考にお願いいたします。 この規則は、公布の日から施行するものであります。 令和3年6月18日提出、提出者、矢祭町議会議員、鈴木敏男、賛成者、矢祭町議会委員、本多勇也、同じく賛成者、矢祭町議会委員、郡司浩子。
当議会としてもこのような現状を踏まえ、請願手続について、請願者の利便性の向上を図るため、自署している場合は押印を不要とする規定の改正の提案をするものです。 改正部分は新旧対照表のとおりであります。 附則といたしまして、この規則は公布の日から施行するものです。 以上であります。 ○議長(割貝寿一君) これから質疑を行います。 質疑はありませんか。