須賀川市議会 2024-06-14 令和 6年 6月 文教福祉常任委員会-06月14日-01号
去年との比較としましては、請願事項に削除、追加等の変更はございません。次年度以降も全額国庫で支援する被災児童生徒就学支援等事業の継続と、十分な就学支援に必要な予算確保を国へ要望する意見書を提出することという同様の趣旨となっております。 続きまして、請願第6号 県に対し「学校給食費無償化の実施を求める意見書」提出についての請願であります。
去年との比較としましては、請願事項に削除、追加等の変更はございません。次年度以降も全額国庫で支援する被災児童生徒就学支援等事業の継続と、十分な就学支援に必要な予算確保を国へ要望する意見書を提出することという同様の趣旨となっております。 続きまして、請願第6号 県に対し「学校給食費無償化の実施を求める意見書」提出についての請願であります。
次に、委員より、イスラエルとハマスの双方に軍事作戦の停止を求めるべきであり、請願第6号の請願事項1と2には賛成できないため、一部採択とすべきである。また、日本政府は被爆国として平和を希求する連携強化の重要な役割を担うべきであると考えることから、請願第7号については、採択とすべきであるとの意見が出されました。
◆委員(鈴木正勝) 県に対しての学校給食費の無償化の実施に対しての請願なんですが、この請願趣旨の中で、福島県として国に対して学校給食の無償化に向けた働きかけをしていただきたいという文言がありまして、あとは請願事項は、飽くまでも県として学校給食の無償化を実施してほしいという内容になっております。
請願事項、9点にわたって提案されておりますが、どれも重要な事項だと思いますが、特に3番目の臨時財政対策債に頼らない自律的な地方財政の確立ということは、この間いろんな方からも、私たちもこうやって議会活動をやっている中でも、課題として捉えられる場面が大変あるので、これは重要な点だなということで、是非、地方からこうした声を上げることが重要だと思うので、採択すべきものだと考えております。 以上です。
昨年度との比較としましては、請願事項に削除、追加等の変更はありません。次年度以降も全額国庫で支援する被災児童生徒就学支援等事業の継続と、十分な就学支援に必要な予算確保を国へ要望する意見書を提出するといった同様の趣旨となっております。 事務局からは以上でございます。
それから、2点目としましては、請願事項、中身のほうになりますが、こちら昨年度同様に9項目でございましたが、こちらもその時間的な経過を加味した表現、あるいは少し具体的な内容を追加した内容に変わっているようでございます。 主な変更点として4点上げております。
請願事項は1、国保事業へ国費1兆円を投入すること。2、国民健康保険税を協会けんぽの保険料並みに引き下げること。3、国保税を高くする原因となっている子どもの均等割を廃止することの3点です。 日本人は、公的医療保険のどれかに加入しています。
今回の請願の趣旨や請願事項はそのときのものと変わりがないように見受けられるが、どのように内容が変わったのかとの質疑に対し、今回は、ミニマム・アクセス米の削減など運用を改めと文言を変更したものである。具体的には、ミニマム・アクセス米は廃止ということではなく、国内の需要状況に応じて輸入数量を削減することで、国内の稲作農家を守るといった趣旨となっているとの説明がありました。
したがって、請願事項にある敵基地攻撃能力を有する軍備増強を行わず、外交による平和の実現を求めることに賛成します。 次に、請願第46号 ミニマム・アクセス米の削減・中止など運用を改め、生産費を償う価格下支えを求める請願について、賛成の立場で討論をします。
◆委員(市村喜雄) 請願事項で言えば、すごく曖昧な言い方というかになっているんですよね。 参考資料というか、神奈川県議会が出した意見書の中には、地方自治体が必要と認めた場合に動物を一時保護できるよう、飼い主の所有権に係る課題を整理した上で必要な法整備をされるよう強く要望すると。
国のいろいろな動きの部分で、今回の請願に関しましては令和3年3月9日、復興創生期間後における東日本大震災からの復興の基本方針の変更についてということで、背景について触れられておりますが、その辺が前回出されたものからバージョンアップ、時期的なものが更新されているというふうなぐらいで、一番下の請願事項につきましては全く同じ内容でございました。 事務局のほうから請願第3号に係る概要の説明は以上です。
1項目減った部分なんですが、こちら下段に書いてあります昨年の請願事項8、9、10がいずれも財政的な部分を記載してございました。ここを今回の請願では、請願事項3と請願事項9、ここにコンパクトにまとめた形で記載がされているようでございます。若干文言等を整理して、省略した部分もあるようでございますが、今回三つから二つに財源的な部分の請願が絞られたということで、1項目減ってございます。
さて、今回の請願で最も重要なことが、請願事項の選択的夫婦別姓制度について社会情勢を踏まえた上で議論を行うこと、つまり国会において議論を初めてほしいとの請願です。ご承知のように平成27年に続き、令和3年の最高裁判所大法廷で、夫婦同姓を強制する民法と戸籍法の規定には憲法に違反しないとの合憲判断が出されました。
停滞する経済底上げのためにも非正規と言われる勤労者が全労働者の4割を占めるような状況で、最低賃金の引上げは緊急の課題ということでここに請願事項にございますように、経済財政諮問会議でも早期に全国最低1,000円の引上げを目指す政府方針を積極的に受け止めて表明しているということでございますので、ただ、2にあるように厳しい企業経営を強いられています中小企業に対する環境整備の充実強化も併せて求めておりますので
このことから、請願事項として、一つに、福島県最低賃金は、毎年年率3%程度を目途に引上げを図ること。特に、日本は20年以上も賃金の低下傾向が続き、先進国で取り残されている状況を踏まえるとともに、2021年5月の経済財政諮問会議で、早期に最低賃金全国平均1,000円に引上げを目指すとした政府の積極姿勢を重く受け止めていただきたい。
本請願の趣旨には、さきの大戦で犠牲になられた人々の遺骨が入った土砂を埋立てに使用することは、沖縄県民の方々をはじめ多くの遺族の気持ちを考えれば、人道上許されることではありませんとあり、そして請願事項である記、1には戦没者の遺骨等が混入した土砂を埋立てに使用しないこと、記、2には戦没者の遺骨収集の推進に関する法律により、政府主体で遺骨収集を実施してほしいとなっており、人の道から考えれば全く当然のことであり
この内容ですと、東北市長会からの緊急要望書ということで、今回の米の価格下落に関する緊急的な要望書なわけでありますけれども、今回、請願4号に絡めて考えますと、今回の請願の4号のほうは確かに米危機の改善を求めるという内容、この趣旨には非常に賛同するところでありまして、速やかに国のほうにも改善をしていただきたい、何か対策を打っていただきたいという気持ちでありますけれども、その請願事項の中でも2番に関しては
以上が請願事項となっております。 事務局からは以上です。 ○委員長(石堂正章) ありがとうございます。 それでは、議案等調査のため暫時休憩いたします。 午前10時11分 休憩 午前10時31分 再開 ○委員長(石堂正章) それでは、休憩前に復し会議を再開いたします。
しかしながら、米農家以外の農業従事者への救済は一切触れておらず、本市においては、米農家以外にも野菜、果樹、畜産農家など存在しており、安定的な食糧供給と地域社会を守るためには、農家全体をまとめた救済措置をするべきであり、また、請願事項の過剰在庫を政府が買取り隔離するとともに、困窮者や学生への食料支援として活用することについては、そもそも政府の備蓄米制度については、不作等の主食用米の生産減少へ備える中で