棚倉町議会 2024-06-14 06月14日-03号
次に、ルネサンス棚倉の将来について町民の意見を聞く機会はにつきましては、今のところ設ける予定はありませんが、町民や利用者の方からあった意見については、毎月の連絡調整会議の中でルネサンス棚倉と共有しております。 以上で答弁といたします。 ○議長(佐藤喜一) 菊池忠二議員。
次に、ルネサンス棚倉の将来について町民の意見を聞く機会はにつきましては、今のところ設ける予定はありませんが、町民や利用者の方からあった意見については、毎月の連絡調整会議の中でルネサンス棚倉と共有しております。 以上で答弁といたします。 ○議長(佐藤喜一) 菊池忠二議員。
大変会社のほうでもこれについては努力をされているということで報告をいただいておりますし、連絡調整会議のほうでもそういった説明をされております。 約30名程度の社員で頑張っておりますが、その中で削減とすれば、新たな雇用はなかなかできないので、そこを我慢して皆さんで兼務をして、各部門の兼務ということでやっていたり、そういった努力をしてコスト削減に努めているという状況でございます。 以上です。
また、対策についてでありますが、福島県県南建設事務所と年2回行います連絡調整会議において継続して要望しており、福島県としましても泉崎村においては必要な事業と捉えておりますので、今後も検討、連携を図りながら地権者の賛同を得られるよう努めてまいりたいと考えております。
次に、国・県道の整備につきましては、県南建設事務所との連絡調整会議において、道路改良や歩道整備などを要望しているところであり、早期に事業化が図られるよう引き続き要望してまいります。 次に、治山、治水対策事業につきましては、災害の発生が予想される地区を中心に、今後も国・県に対し、防災・減災、国土強靭化事業の具体的な災害対策の実施に向けて、継続的に協議や要望を行ってまいります。
あと、さらに南に行けば、前、ササやぶなんかがあったところが今、きれいに刈られて、若干広くなっているのかなと思いますので、町として連絡調整会議という場で、国県道の要望箇所については要望する場がありますので、今回新たにこういった意見があったということで、町として少しでも前進するように要望していければと思います。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 鈴木茂君。
2月20日午後4時からは、福島県県南建設事務所との事業調整会議が行われ、県に要望している事案等の進捗状況や事業実施の可否等について意見交換を行ったところであります。 2月27日午前10時30分からは、福島県自治会館において福島県町村会定期総会が開催され、出席をしたところであります。
これらの取組を進めるに当たっては、国・県等の関係機関や地域の企業・住民等で構成する、小名浜港背後地等の整備に係る連絡・調整会議を設置し、地域と連携しながら取り組んできたところです。 震災以降については、人口減少や少子・高齢化社会に対応した都市づくりを推進するため、令和元年10月に第二次都市計画マスタープラン及び立地適正化計画を策定しました。
市町村においては、支援を適切かつ円滑に行うため、市町村計画の策定のほか、関係機関や民間団体等により構成される支援調整会議を設置するよう努めることとされています。 また、女性相談員の役割として、従来の相談業務のほか、支援が必要な場合には、関係機関と連携・協働し、無料法律相談や各種手当・貸付制度などの各種サービスをコーディネートしながら、継続的な自立支援を行うこととされております。
一方、芝生の養生期間の確保等を考慮し、施設の利用に当たっては、ラグビーやサッカーなどの関係団体が出席します利用調整会議において、年間の日程について調整を行っています。 今後も引き続き、適切な管理と、利用の調整を図りながら、良好な環境を維持していきます。 ◆21番(鈴木演君) 次に、新たなスタジアムについてであります。
3つ目の要旨でありますが、今後どのように県道バイパス工事を進めていくのかについてでありますが、この県道バイパス整備については、福島県県南建設事務所と年2回行います連絡調整会議において、継続して要望しているところでございます。 福島県としても必要な事業としており、今後も継続して、県と連携を図りながら地権者の賛同を得られるよう進めていきたいと考えております。 ○議長(岡部英夫君) 6番、鈴木保仁君。
付加事業とポイントにつきましては、塙町役場の中にあります事務事業調整会議のほうで協議をして細部は詰めていきたいと思っておりますが、事業の内容といたしましては、高齢者及び障害者の福祉の向上につながる事業、健康づくりに関すること、子育てに関すること、町主催行事のボランティアに関すること、定住促進に関すること、環境対策の推進に関することといった各事業の分野に分かれて、どの事業にどのポイントをどのぐらい付加
村においては、年2回実施している福島県県南建設事務所との連絡調整会議において各種要望や意見交換等を行っておりますが、6月30日に行われた1回目の会議において県道沿いの花壇など緑地帯の話をさせていただいたところであります。
6月30日午前10時からは、県南建設事務所との連絡調整会議を役場会議室で開催し、各種事業の要望を行ったところであります。 7月13日午後3時からは、役場村民ホールにおいて泉崎村交通対策協議会が開催され、夏の交通事故防止県民総ぐるみ運動に向けた、取り組み状況等について意見交換がされております。
ただいまの道路行政を問うについてでありますが、まず、県道黒磯・棚倉線の現状と今後の整備予定の把握につきましては、毎年、福島県県南建設事務所との連絡調整会議や黒磯・棚倉・いわき間道路整備促進期成同盟会による要望活動において、栃木県、福島県の両県に対し現状の道路の状況や実情や整備の必要性を訴えながら、早期整備要望を行っております。
施設利用者のご意見箱の設置について、調整会議で提案できないか。 以上、5点、お答えをいただきたいと思います。 ○議長(須藤俊一) 町長。
また、これは、以前はこういうふうな会議はなかったんでありますが、町内での情報共有とよりよい施策の実行のために事務事業調整会議、これを開催しております。これは、各課の持っておる課題等、事業等これを共有する、会議で説明をすることで問題を共有するというような大事な会議でもあります。
村と南東北財団との業務委託は、令和元年度から令和5年度の5年間の契約、2か月に1度、病院側と村で調整会議が行われていますが、そのことを踏まえ、泉崎南東北診療所及び泉崎南東北リハビリテーションケアセンター建て替えに係る取組について伺います。 ○議長(鈴木清美君) 保健福祉課長、木野内巌君。 ◎保健福祉課長(木野内巌君) 要旨に沿ってご答弁申し上げます。
このことから、目標レベルの設定が適正であるかを確認するとともに、評価結果の偏りを是正するため、部ごとに調整会議を開催し、所属間でのレベルの差が生じないよう、所属長の認識を共有することとしています。 ◆5番(小野潤三君) その調整会議がうまく機能するかというところが非常に問題だと思いますので、よろしくお願いします。
なお、公共施設等総合管理計画及び本計画に基づく個別計画につきましては、公有資産マネジメント課長を委員長とする公有資産活用調整会議において、PDCAサイクルによる部局横断的な進捗管理を行っておりますので、脱炭素化の推進方針につきましても、引き続き部局間協奏により共有し、適切に対応をしてまいります。
次に、国・県道の整備につきましては、県南建設事務所との連絡調整会議において、道路改良や歩道整備などを要望しているところであり、早期に事業化が図れるよう引き続き要望してまいります。 次に、治山、治水対策事業につきましては、災害の発生が予想される地区を中心に、今後も国・県に対し、防災・減災・国土強靭化事業の具体的な災害対策の実施に向けて、継続的に協議や要望を行ってまいります。